【分野別24選】マーケティング略称をどこよりもわかりやすく紹介。

【分野別24選】マーケティング略称をどこよりもわかりやすく紹介。

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こんな悩みに応えます。

先輩がよくアルファベット3文字の用語とかを使っているんだけど、意味がわからなくて話についていけない。。

この記事では、マーケティング界隈でよく聞かれる略称について、24語紹介していきます。

業界の専門用語は、初めての人からしてみるとちんぷんかんぷんですよね。僕もマーケティングの仕事を始めた当初は「KPI」「KGI」などは全くわかりませんでした。

自力で調べたものの、次から次へと新しい専門用語が耳に入ってきて、覚えるスピードと追いつかないこともあります。

だったら、先回りして専門用語を覚えてみませんか?ここでは24語のマーケティングの略称について紹介しているため、あなたが知らなかった言葉の意味についても知ることができますよ。

サイト運営でよく使うマーケティング略称

まずは、サイト運営をする上でよく使うマーケティング略称を8つ紹介していきます。

 

GA:Google Analytics

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1つ目の「GA」はGoogle Analytics(Googleアナリティクス)の略称です。

サイトにどのくらいの人が訪れたのか、PV(後ほど紹介します。)はどのくらいか、どの媒体を介してサイトに訪れたのか、を調べるためのGoogleのツールです。

無料で使える超優秀なツールですから、サイト運営をしている人であれば100%導入しています。

 

SEO:Search Engine Optimization

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2つ目の「SEO」はSearch Engine Optimization(サーチエンジンオプティマイゼーション)の略称で、日本語では「検索エンジン最適化」という意味です。

検索エンジンというのはGoogleやYahoo!のことを指します。検索エンジンを経由してサイトに訪れてもらうことができると、広告費を全くかけることなく集客ができるようになります。

SEOという言葉に関しては、「SEO」単体で使われることもあれば、「SEO対策」という言葉で使われたりします。

 

LP:Landing Page

3つ目の「LP」はLanding Page(ランディングページ)の略称です。

ランディングページというのは、サイトに訪れてくれた人のにアクションを促すためのページです。簡単に言うと、申し込みボタンを押させるためのページや、商品説明と購入ボタンが一緒になっているページのことです。

 

CTA:Call To Action

4つ目の「CTA」はCall To Actionの略称です。日本語では「アクションをさせるための施策」などと言ったりします。

特に上記「LP」では、クリックしてほしいところやメールアドレスを入力してほしい部分を、はっきりと目立たせるなど、読者にわかりやすく、アクションをさせるための工夫が必要です。

 

PV:Page View

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5つ目の「PV」はPage Viewの略称で、日本語では「ページ閲覧数」の意味を持ちます。

サイトはどのくらい閲覧されたのかを示します。Google Analyticsのページではカタカナで「ページビュー」と表記されています。

 

UU:Unique User

6つ目の「UU」はUnique Userの略称です。

UUは、そのページを閲覧した「人数」を指します。ある1日のサイト全体のPVが10,000PVだとしても、10,000人が閲覧してくれたとは限りません。

中には、2ページも3ページも読んでいる人がいるためです。

閲覧したページ数に関係なく、サイトに訪れた人の数を表します。

 

UI:User Interface

7つ目の「UI」はUser Interfaceの略称で、日本語では「ユーザーの目に触れる部分や使用する部分全て」のことを言います。

今あなたが読んでいるこのサイトもUIの1つです。

UIはユーザーの使いやすさや見やすさを表す時に使う言葉で、使いやすく見やすいサイト作りが必要です。

 

WP:Word Press

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8つ目の「WP」はWord Pressの略称で、サイトを作るために使うサービスのことを言います。

言葉として「WP」と言うことはありませんが、文面で「WP」と表される場合があります。

 

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広告関連のマーケティング略称

続いては、広告に関連のあるマーケティング略称を7つ紹介していきます。

 

PPC広告:Pay Per Click 広告

1つ目の「PPC広告」はPay Per Click 広告の略称です。

例えば「フリーランス」と調べた時に、検索結果が表示されるページの上下部に表示される

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左端に緑の「広告」と付いているものが、PPC広告です。GoogleやYahoo!に広告費を払って広告を出稿します。

 

CPC:Cost Per Click

2つ目の「CPC」はCost Per Clickの略称です。PPC広告の「PPC」と同義です。

CPCやPPCは「検索連動型広告」と言います。中にはこの検索連動型広告のことをCPCあるいはPPCと言う人がいますが、意味は変わりません。

 

IMP:Impression

3つ目の「IMP」はImpressionの略称です。

インプレッションとは、広告がどのくらい表示されたか、を表しています。

 

CTR:Click Through Rate

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4つ目の「CTR」はClick Through Rateの略称です。日本語に訳すと、クリック率のことを言います。

広告が表示された回数(IMP)のうち、何回クリックされたのかを割合にして算出したものがCTRです。

例えば、広告が1,000回表示されて、そのうちクリックされた回数が30回だった場合にはCTRは3%となります。

 

CV:Conversion

5つ目の「CV」はConversionの略称です。コンバージョンとは、成果指標として定めている売り上げ・会員登録・メルマガ登録などが完了したことを言います。各事業によって成果指標として定めている地点が異なります。

CVに関しては「成約」と覚えておきましょう。

 

CVR:Conversion Rate

6つ目の「CVR」はConversion Rateの略称です。1つ前に紹介したCVが、どのくらいの割合で発生したのかを示しています。

例えば、広告が300回クリックされてCVが3件だった場合には、CVRは1%となります。

 

ASP:Affiliate Service Provider

7つ目の「ASP」はAffiliate Service Providerの略称です。アフィリエイト広告を扱っているサービス元です。

アフィリエイトをする場合には、ASPに登録する必要があります。

 

分析をするときに使うマーケティング略称

ここからは、内部分析や外部分析をする時に使うマーケティングの略称を7つ紹介していきます。

 

STP:Segmentation , Targeting , Position

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1つ目の「STP」は、Segmentation , Targeting , Positionの3つの頭文字をとった略称です。

製品やブランドのマーケティング戦略を立てる段階で活用します。

3つの要素はそれぞれ

  • Segmentation(セグメント=細分化)
  • Targeting(ターゲッティング=ターゲット選定)
  • Proposition(ポジショニング=自社の市場内出のポジションを決定する)

上記のように活用します。

 

4P:Place , Price , Product , Promotion

2つ目の4Pは、Place , Price , Product , Promotionの4つの単語のPを集めた略語です。

企業目線で、商品・サービスを分析する時に使います。

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4C:Consumer , Cost , Convenience , Communication

3つ目の「4C」は、Consumer , Cost , Convenience , Communicationの4つの単語のCを集めた略語です。

消費者目線で商品・サービスを分析する時に使います。

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3C:Company , Customer , Competitor

4つ目の「3C」は、Company , Customer , Competitorの3つの単語のCを集めた略語です。上述している「4C」とは違うので注意してください。

3Cは経営資源や資金などを踏まえて、自社の分析をする時に使います。

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SWOT分析:Strong , Weakness , Opportunity , Threats

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5つ目の「SWOT分析」は、Strong , Weakness , Opportunity , Threatsの4つの単語の頭文字を集めた略語です。

自社について内部・外部からの分析をするために

  • 強み
  • 弱み
  • 機会
  • 脅威

上記4つを使います。

 

PEST:Political , Economic , Social , Technical

6つ目の「PEST」は、Political , Economic , Social , Technicalの4つの単語の頭文字を集めた略語です。

外部要因の現状を分析するために、

  • 政治
  • 経済
  • 社会
  • 技術

上記4つを使います。

 

PPM:Product Portfolio Management

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7つ目の「PPM」は、Product Portfolio Managementの略称です。競合他社などを、市場成長率と市場におけるシェアの2つの観点から分析します。

PPMを使うと、

  • 花形(市場成長率:高、シェア:高)
  • 問題児(市場成長率:高、シェア:低)
  • カネのなる木(市場成長率:低い、シェア:高)
  • 負け犬(市場成長率:低、シェア:低)

上記4つに各社を分類することができます。

 

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目標設定の時に使われるマーケティング略称

最後に、目標設定の時に使われるマーケティングの略称を2つ紹介していきます。

 

KPI:Key Performance Indicator

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1つ目の「KPI」はKey Performance Indicatorの略称です。日本語では「重要業績評価指標」と訳されます。

例えば、A社のサイトに訪れる人が1ヶ月間に50,000人いて、その50,000人から商品が1,000個売れているとしましょう。業績を伸ばしたいA社は、翌月の目標を商品販売個数を2,000個としました。

2,000個の商品を販売するためには、単純計算で1ヶ月の間にサイトを訪れる人を、100,000人に増やさなければなりません。(目標の販売個数の半分の1,000個販売するのに、1ヶ月間で50,000人がサイトに訪れているから。)

では1ヶ月間に100,000人にサイトを訪れてもらうためには何をすべきか、具体的な日程や数値目標を決めることを「KPIを決める」と言います。

KPIが定まらないまま目標を達成しようとしても、目先のやることが見えてこないため、何も手をつけることができなくなるのです。だからこそKPIの設定が必要なのです。

 

KGI:Key Goal Indicator

2つ目の「KGI」はKey Goal Indicatorの略称です。日本語では「重要目標達成指標」と訳されます。

KGIは企業全体としての目標達成のための、期間や数値を設定する時に使われます。ですから、KPIよりも広義な意味を持ちます。

KPIは、企業としての目標(KGI)が決まっていないと設定できないので、まずはKGIから決める必要があります。

 

まとめ

この記事で紹介してきた24のマーケティング略称は、普段からよく使うものもあれば、あまり使わないものもあります。

僕のようにWebマーケティングを主にやっている人でも、ほとんど使わないものもあります。

しかし、いつ話の中に上がってもすぐに理解できるように、今のうちから頭に叩き込んでおきましょう。

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