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- 「セールスハブって稼げるのかな?」
- 「セールスハブで稼いでいる人ってどんなことをしているんだろう?」
今回の記事では、Saleshub(セールスハブ)で稼ぐための秘訣や、実際に稼いでいる人のインタビューを紹介していきます。
セールスハブの報酬体系にはアポをセッティングして発生するお祝い金の他、ビジネスが成約した場合のお祝い金もあります。このビジネス成約のお祝い金で、今までに1件で330万円を稼いだ人もいるほどです。
また、アポセッティングによるお祝い金を獲得しているサポーターの半数以上がセッティングだけで¥10,000以上を獲得していると、セールスハブの運営側が発表。一体セールスハブを利用して稼いでいるその人たちは、どんな活動をして報酬を稼いでいるのでしょうか?
Saleshub(セールスハブ)を活用して稼ぐ人の声
セールスハブによって稼いでいる人はどんな考え方・使い方をしているのか、セールスハブの公式ブログ内に掲載されているインタビュー記事を元に、セールスハブのサポーターとして動いている人たちについて紹介していきます。
Kさん
1人目は営業代行や営業支援を行う会社で仕事をしているKさんです。
Kさんは事業の一環として自動車事業をしており、その事業で繋がった経営者向けにセールスハブ内の案件を紹介しています。
- 事業で経営者とつながる
- 派遣会社を経営している人が多い
- 派遣会社側に対して派遣社員からの「給与を前払いしてくれないか」という声が多いと予想
- 給与前払いの需要が高いと推測
- 給与前払いサービスのサポーターとして登録
Kさんは自動車事業で繋がった人にそのまま自動車系の案件・企業を紹介するのではなく、繋がった人がどんなことで悩んでいるのかを考えて、案件を紹介し、お祝い金を得ています。
このように案件を紹介してアポをセッティングしお祝い金を得ているだけでなく、永続的にお祝い金がもらえる案件も紹介しています。
セールスハブにはアポのセッティングだけでなく、ビジネスを成約した場合にもらえるお祝い金もあるのですが、そのビジネス成約時のお祝い金の種類には単発のものもあれば、永続的にもらえるものもあります。ある種「不労所得」になるため、とても魅力的であるとKさんは話しています。
Tさん
2人目はコンサルティング会社の営業の仕事をしているTさんです。
Tさんは特に、「紹介先登録」の機能を利用しているとのことでした。紹介先登録というのは、自分自身が紹介することができる人を登録すると、企業から「その人を紹介してくれませんか?」と依頼のメッセージが届くようになっています。
紹介先登録に関しては以下の記事にて詳しく紹介しています。
この紹介先登録はおすすめの機能なのですが、インタビュー記事を読んでいると、賢い使い方をされていることがわかりました。それは「紹介できる人にヒアリングをしながら、登録をする」ということです。
紹介できる役職を持っている人がいたら、その人に悩みや今取り組んでいる事業を詳細に聞き出し、プロフィールに設定をすることで、企業にとってどんな人かわかりやすくなるためオファーを出しやすいのです。
自分が繋がっている人を無断で登録するのは怖い、と感じる人も中にはいるかもしれませんが、セールスハブは今まで繋がることのできなかった人と人とを繋ぐことが可能なサービスです。
案件を掲載している企業も新しい事業の開拓に繋がりますし、サポーターであるあなたが紹介先として登録をしたいと思っている人にとっても、異業種の人と繋がることができるチャンスになるので、どちらもWin-Winになることができるため、話はしやすくなります。
副業というと、どうしても毎日毎日あくせくと動かなければいけないと感じてしまうかもしれませんが、セールスハブなら極端な話、紹介先として登録をしておくだけで企業から「紹介してほしい」とオファーがくるので、無理なく続けられる点が画期的だとTさんは話しています。
Oさん
3人目はホテル旅館向けサービスの取締役をしているOさんです。
Oさんは案件を掲載するための企業としてセールスハブに登録をしたのが、セールスハブのスタートです。案件を掲載することは簡単にできます。
企業としての登録の仕方は以下の記事にて詳しく書いているので参考にしてみてください。
Oさんが案件を掲載する立場としてセールスハブを使っている時に「サポーターとして登録をすれば、自分の得意とする領域で困っている人がいる時に活用できる。」と感じ、サポーター側にも回ったのです。
Oさんは、セールスハブ内にある「株式会社Saleshub」の案件を紹介し、お祝い金を得ているようです。自分の得意とする領域に困っている人がいる時にセールスハブはぴったりのサービスで、その点が魅力的だと話しています。
Oさん
4人目は、食品系の営業の仕事をしているOさんです。
Oさんは自分の得意分野である食品系の案件のサポーターとして動いているほか、他業種の案件にも積極的にサポーターとして登録をされています。
興味を持って登録をしてみたのはいいものの、資料しか送られてこなくて、疑問点も解決できずに何をすればいいかわからなくなってしまったようです。そんな自身の経験から、企業を紹介する前には事前にサポーターとして担当者と対面で打ち合わせをすることをおすすめしていました。
対面で話をすれば信頼度も増しますし、資料だけではわからない疑問点も解決できるため、その後の紹介もしやすくなりますよね。
また、Oさんはセールスハブに対しては、今までの営業マンの副業では考えられなかったセールスハブの気軽さに魅力を感じているようです。
Saleshub(セールスハブ)で稼ぐためのポイント
今回紹介してきた人たちの声の中から、稼ぐためのポイントをまとめてみます。
- 自分が本業で扱っている分野は取り組みやすい。
- 本業の営業をしている時に、先方の悩みをきちんと聞いておく。そのあとセールスハブの中に紹介できる案件があるかを探せば、本業に支障をきたさずにセールスハブで副業ができる。
- 紹介先の登録は絶対にしたほうがいい。
- サポーター登録をした企業とは打ち合わせをしたほうがいい。
上記の内容を抑えておけば、セールスハブで稼ぐことは可能です。
本業に支障をきたすことなく副業ができるため、誰でも気軽に取り組めますから、ぜひこの4点は参考にしてみてください。
Saleshub(セールスハブ)の魅力
今回紹介してきた人のインタビューの中で聞くことができたセールスハブの魅力は、
- 今まで繋がっていなかった人にぴったりの案件が見つかる。
- 自分の本業で繋がっている分野にあった案件が見つかる。
- 営業マンの副業としては画期的で、気軽に副業ができる。
- 困っている人を助けることができる。
といった声がありました。
今までの、リアルの繋がりだけの営業では出会うことがなかった人とも、セールスハブを使うことで出会うことができるため、「営業」の煩わしさを解消することができますし、結果的に困っている人の手助けにもなるのです。
セールスハブを使って人と人とを繋ぐことができれば、社会貢献にも繋がります。
Saleshub(セールスハブ)で稼ぐ時に使いたい機能
セールスハブで稼いでいく時に使ったほうがいい機能が2つあります。
- 紹介機能
- 絞り込み機能
です。
紹介機能については記事内でも何度も触れているように、紹介できる企業の担当者を登録しておくだけで、企業から「紹介してほしい」というオファーが届く機能です。
絞り込み機能は、業種やお祝い金の金額ごとに絞り込みながら探すことができる機能です。アポセッティングによるお祝い金は¥3,000~¥30,000などと幅広くあるので、自分の稼ぎたい金額に合わせて絞り込みを行うと、案件を探しやすくなります。
まとめ
今回の記事では、実際にセールスハブで稼いでいる人たちの声を紹介しながら、稼ぐためのポイントについて触れてきました。セールスハブを使い始めたばかりの頃は何をすればいいかわからないと思うので、まずは現段階でセールスハブを使って稼いでいる人のやり方を真似してみることをおすすめします。
その中で試行錯誤を繰り返し、自分自身のやり方を確立していけばいいのです。
- 自分が本業で扱っている分野は取り組みやすい。
- 本業の営業をしている時に、先方の悩みをきちんと聞いておく。そのあとセールスハブの中に紹介できる案件があるかを探せば、本業に支障をきたさずにセールスハブで副業ができる。
- 紹介先の登録は絶対にしたほうがいい。
- サポーター登録をした企業とは打ち合わせをしたほうがいい。
まずはこの4点を意識しながら、セールスハブで副業をしてみてください。