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- 「セールスハブってどうやって登録するの?」
- 「案件を載せたいんだけど、登録の仕方がわからない。」
今回の記事ではセールスハブの登録の仕方を
- ユーザーとして
- サポーターとして
- 企業として
の3つに分けて紹介していきます。この記事に書いてある通りに登録すればセールスハブへの登録は完了するので、最後まで読んで参考にしてみてください。
Saleshub(セールスハブ)のユーザー登録の仕方
それではここから、ユーザーとしてのセールスハブの登録の仕方を紹介します。ユーザー登録は1分もあれば完了するので、まずは登録することから始めてみてください。
- セールスハブの公式ページへいく
- Facebookまたはメールアドレスどちらかを使って登録する
セールスハブの公式ページへいく
セールスハブの公式ページに移ったら、この「Facebookで無料会員登録!」をクリックしましょう。メールアドレスでも登録は可能です。メールアドレスで登録する人は、「メールアドレスによる会員登録はこちら」をクリックしてください。
Facebookまたはメールアドレスどちらかを使って登録する
今回は「メールアドレス」を使った登録の仕方を紹介していきます。
「メールアドレスによる会員登録はこちら」をクリックすると、このようなページが表示されます。
必須項目は、
- 名前
- 性別
- 生年月日
- 会社勤め or 個人事業主
- 勤務先情報
- 連絡先情報
- パスワード
上記の項目が入力必須項目となっています。
最後に利用規約を確認したら、次のステップへ進みます。
その後メールアドレスの認証が終われば、会員登録は終了します。
Saleshub(セールスハブ)のサポーターの登録の仕方
ここからは、サポーターとしての登録の仕方を紹介します。サポーターにならなければ、商談アポをセッティングすることができないため、お金を稼ぐことはできません。また、サポーターは企業に応募をしてからの登録となるのですが、審査によってはサポーター登録の希望が通らない場合もあります。
- 企業の案件ページへいく
- サポーターの応募をする
企業の案件ページへいく
まずはセールスハブにログインをしたら、案件の掲載されている企業のページへいきましょう。複数の企業・案件に対して一括でサポーター応募をすることはできないので、1案件ごとにサポーター応募をする必要があります。
今回は「株式会社ビズリーチ」の案件を基に説明していきます。
サポーターの応募をする
企業の案件掲載ページを少し下にスクロールすると、
この枠が画面右側に表示されます。
ここでは「紹介したい」「まずは話を聞きたい」の2つの方法からサポーター登録ができるようになっています。案件の紹介文を読んでいて「この人にぴったりだ!」とすぐに紹介したい人が思いついたら「紹介したい」からサポーター登録をしましょう。
案件の紹介文を読んだだけではまだ不明な点があり、事業内容を詳しく聞きたいという人は「まずは話を聞きたい」から、ビズリーチの担当者とあなたの事前打ち合わせの場を設けることができます。
「サポーター応募画面に進む」をクリックし、その後は画面の指示に従って応募をしましょう。
「サポーター応募画面に進む」のボタンの下には返信率が掲載されていますが、この返信率はメッセージが返ってくるかこないかの目安にしてみてください。
応募をしたら、メッセージが返ってくることを待ちましょう。
Saleshub(セールスハブ)の企業の登録の仕方
ここからは企業として案件を掲載する際の登録の仕方を紹介します。
- セールスハブにログインする
- 「企業の方はこちら」から企業アカウントとして登録する
セールスハブにログインする
企業として登録する前に、個人でセールスハブに登録する必要があります。先ほど紹介した「セールスハブのユーザー登録の仕方」を参考にしながらまずはセールスハブに登録をしてみてください。
「企業の方はこちら」から企業アカウントとして登録する
セールスハブにログインをしたら、トップページの右上にある「企業の方はこちら」から企業アカウントとしての登録をします。
「無料で企業アカウントを作成」をクリックしてください。
クリックした後に、
この画面が表示されたら、登記簿に登録されている会社の正式名称を入力しましょう。文字を入力していると候補名が出てきます。登記簿に登録された名称と異なる場合には企業アカウントを作成することはできないので、きちんと確認をしてください。
すでに会社の誰かが企業アカウントを登録している可能性があります。同じ会社の人であれば「社員招待」をすることが可能なので、アカウントを作った人がいないかどうか確認してみてください。
まとめ:Saleshub(セールスハブ)に登録しよう!
今回はセールスハブに
- ユーザーとして
- サポーターとして
- 企業として
登録する際のやり方を紹介してきました。
サポーターとして登録する際も、企業として登録する際も、まずは必ずユーザーとして登録しておく必要があります。ユーザー登録が済んでいない人は、1分で終わるのでまずは登録してみてください。