フリーランス PR

Saleshub(セールスハブ)の手数料はどのくらい?初期費用、掲載料、月額利用料は全てタダ!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

Warning: Undefined array key 6 in /home/frwill/webtasu.com/public_html/wp-content/plugins/webtasu-writing/webtasu-writing.php on line 2121

「今月も新規クライアントの獲得が先月よりも減ってる。そろそろ新しい市場を開拓しないとまずいかもしれない。」と考えている人はいませんか?

営業をし続けないと売り上げは落ちていく一方なのに、毎月毎月新規のクライアントは減っていくばかり。これ以上の減収も抑えたいし、周りのみんなにも苦労をかけたくない。できれば、飛び込み営業もテレアポもせず、営業マンの精神面も気遣いながらなんとか営業をしてくれる人がいたらいいですよね。

そんなあなたの悩みを解決してくれるのが、完全成果報酬型のリファラル(紹介)営業プラットフォーム「Saleshub(セールスハブ)」です。コストもとことん抑えられて、なおかつ労力も抑えられるのに、新規市場が開拓できることもあれば、新規のクライアントを獲得することも可能なのです。

今回は企業の担当者のあなたに向けて、Saleshub(セールスハブ)を使った際の手数料について詳しく紹介します。

Saleshub(セールスハブ)にはどのくらいの手数料がかかる?

まず初めに、企業・法人がセールスハブを使って商談アポをした場合に支払うお金は、

支払うお金
  • お祝い金:セッティングしてくれた相手(セールスハブの中では「サポーター」と呼ぶ。)に支払うお金。
  • 手数料:サポーターに支払う金額の35%+消費税。

この2種類です。

セールスハブのビジネスモデルとして、セールスハブに登録しているサポーターが、商談アポをセッティングすることで、企業側からサポーターにお金を支払うことで成立しています。

企業側から、商談アポをセッティングしてくれたサポーターに支払うお祝い金(いわゆるお礼金)は、企業側が自由に決めることができます。

ちなみにですが、セールスハブは基本的には「商談アポ実施」に対して、サポーターに報酬を支払いますが、ビジネスが成約した場合には追加で報酬を支払うことができます。この時の手数料も「サポーターに支払うお金の35%+消費税」となります。

詳しいセールスハブの内容や、サポーター側のメリットに関しては「Saleshub(セールスハブ)とは?ビジネスマン・営業マンの副業におすすめ。」にて触れているので、どんな人が登録しているのか、どんな流れになっているのかについてはこちらの記事を参考にしてください。

Saleshub(セールスハブ)の手数料は高い?

企業・法人セールスハブに支払う手数料は、サポーターに支払うお祝い金の「35%」だという話をしました。サポーターに支払うお祝い金は、企業側が自由に決められるため、セールスハブに支払う手数料も高くすることもできれば、安くすることもできます。

「35%」と数字だけ見るとかなり高い気もしますが、営業代行を雇った場合や自社の営業部に頼むよりも費用対効果が抜群に良くなります。

こんな悩みを抱えていませんか?
  • アポがなかなか取れない
  • アポが取れても成約に繋がらない
  • 営業マンの負担が大きい
  • 営業代行会社に依頼すると高額になる

以上の悩みを現状抱えているのであれば、セールスハブへ登録することをおすすめします。

セールスハブを活用すると、

セールスハブを活用すると
  • 紹介依頼を出すだけで、セールスハブのサービスがスタート。
  • サポーターとクライアントはお互いを良く知っている間柄なので、あなたの企業の紹介がスムーズにされ、商談アポも高確率で実施されます。
  • サポーターへの支払いなど、煩わしい管理はセールスハブには必要ありません。
  • 今まで出会わなかった業種の人と出会えます。
  • 営業マンへの負担が軽くなります。
  • 営業代行への高い初期費用、月額手数料を支払わなくていいんです。
  • 掲載手数料、月額利用料、初期費用は一切必要ありません。

以上のようなメリットがあるのです。セールスハブがあなたの企業をサポートしてくれます。

Saleshub(セールスハブ)の手数料をシミュレーションしてみた

ここでは、セーススハブを使った場合の手数料をシミュレーションしていきます。

例えばこの場合は、企業はサポーターに対して30万円のお祝い金を支払うことにしました。

30万円を支払う場合のセールスハブの手数料

¥300,000 × 0.35% × 消費税 = ¥105,000 × 1.08 = ¥113,400

この場合企業がセールスハブに支払うお金は¥113,400となるので、サポーターへのお祝い金と合わせて¥413,400を支払うということになります。

支払いはクレジットカードで行うことができますし、セールスハブがサポーターへの支払いも仲介してくれるので、面倒な手続きは何も必要ありません。

まとめ

今回は企業側がセールスハブを使った時に、手数料をどのくらい支払えばいいのかという疑問に応えるために記事を書いてきました。

もう一度おさらいしておきますが、

セールスハブを利用した場合の支払うお金
  • お祝い金:セッティングしてくれたサポーターに支払うお金。
  • 手数料:サポーターに支払う金額の35%+消費税。

となっています。

初期費用、掲載手数料、月額利用料などは全くかからない、画期的な営業のスタイルを確立したのがこのセールスハブです。

セールスハブを利用して、今までよりも効率的にクライアントの獲得、事業の拡大を図りませんか?

セールスハブへの登録はココをクリック

ABOUT ME
web+運営部
web+(ウェブタス)運営部です。web+運営部には、アフィリエイト・ライティング・コピーライティング・SEO・Webマーケティングの専門家が複数います。コンテンツのライターは全員フリーランスを3年以上経験した者や別のメディアを運営している者のみで作成しております。