フリーランス特有の”マンネリ化”を防ぐ1ヶ月スキルアップ戦略

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フリーランスとして仕事をしていると、ある日「毎日同じ仕事を淡々とこなしている」という現状に気がつくことはありませんか?

現状、生活に困らないだけの収入を得ているフリーランスであれば特に、「毎日が同じ仕事の繰り返し」になっている可能性が高いでしょう。

ですが、そんな人でも本来であれば「もっと今以上に成長したい」という気持ちは持っているはずです。

そこで今回は、誰にも縛られないフリーランスだからこそ陥りがちな「マンネリ化」を防ぎ、日々自分を成長させていくためのちょっとしたテクニックをご紹介します。

「先月のあなたに比べて、今のあなたはどれくらい成長できているでしょうか?」

もしもこの質問にギクっとなった人は、絶対にこの記事を最後まで読んでくださいね。



縛りのないフリーランスの最大の欠点

アメリカ 自由の女神

フリーランスは一般的に、ある程度の仕事をこなしていれば誰からも文句を言われない身分です。

すると、中には「ある程度のクオリティの仕事をぼーっとこなし続ける」という生活を送ってしまう人も意外と多いんですよね。気持ちはすごく良く分かります。

ただ、周りのライバルたちが日々スキルアップを目指して努力している中、自分だけが「現状維持」で留まっていてはいずれライバルに追い越されて、「仕事がない」という悲惨な状況に陥ってしまう可能性も大いにあります。

縛りの少ないフリーランスが自主的に「向上心」を発揮するための何か良いアイデアは無いものでしょうか?

先月の自分と比較して「成長度」を確認してみる

成長 今

そんな人にお勧めな方法が、「毎月、先月の自分と比較する」という時間を設けるというものです。

例えば、ライターとして仕事をしている人が先月50記事を書いていたのに、今月は30記事しか書いていないという場合は、少し危機感を感じる必要がありますよね。

もちろん、意図的に仕事量を減らしている場合であれば問題ないのですが、これが無意識だとかなりヤバイということにいち早く気がつかなくてはなりません。

逆に、先月に50記事に対して、今月は60記事書いたとなったら、自分がなんだか誇らしくなることでしょう。

他人と比べることの難しいフリーランスの仕事だからこそ、過去の自分と比べて「今月の自分の成長度」を定期的に見直すことで、自分への戒めや自信につなげることができるようになります。

過去の自分の成果を見つめる「成果ノート」のすすめ

パソコン ノート

とはいえ、よほど意識していないと「過去の自分の成果」というのは覚えていないはず。

そこで是非作成したいのが「成果ノート」を作成するというものです。

例えば、毎日こなした仕事をカレンダーにメモしたり、毎日のメモが面倒であればその月の総労働時間や収入をメモしておくだけでも、先月と今月の仕事に対する意識を客観的に把握することができるようになります。

加えて、頑張った日にはそれだけ多くの内容を書き込めるため、自然と「もうひと頑張り!」というモチベーションアップにも繋がる一石二鳥の方法なのです。

フリーランスの仕事は「生産性」を基準にせよ

仕事 効率的

先月と今月の自分の仕事を見比べる際には、是非「生産性」を基準にしてください。

なぜなら、フリーランスにとっては「より短時間でより多くの成果を生む」ことこそが優秀さの証だからです。

同じ仕事量をするのに1時間で終わらせる人と3時間かかる人では、前者の方が3倍も生産的というのは納得してもらえることでしょう。

固定で給料をもらえるサラリーマンなどであれば、労働時間を自慢するのも良いですが、フリーランスにとって長時間労働はむしろマイナスとなり兼ねません。

よって、フリーランスの人が先月と今月の自分の成果を見比べる際は、「より短い時間でより多くの成果」を生み出したという「生産性」を極めることこそが一番の成長になるのです。

常に上を目指し続けるフリーランスであれ!

Okane

冒頭で投げかけた質問をもう一度繰り返します。

「先月のあなたに比べて、今のあなたはどれくらい成長できているでしょうか?」

この質問を常に頭の片隅に置いておくだけでも、日々の仕事に対する姿勢が少しは変わってくるのではないでしょうか?

油断をするとつい働き過ぎてしまうフリーランスにとって、たまには「休養」も必要です。

もちろん、このような意図的な休養は十分にとるべきではありますが、無意識にダラダラすることははっきり言って最悪の時間の使い方と言わざるを得ません。

縛りも制約もないフリーランスだからこそ、自分のことは”自分自身”でしっかりと管理する必要があります。

あなたももし、最近少し漫然と仕事をしているなと感じているのであれば、是非今日からは「先月の自分を超える」という姿勢で日々に仕事に向き合って見てはいかがでしょうか?

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