仕事に疲れた後の「もうひと頑張り」を生み出す心理学

好きな時間に起きてゆっくりと朝食を取り、パソコン片手に行きつけのカフェへ。こんな生活が許されるのもフリーランスの特権ですよね。

ところが、カフェに入って1時間、2時間、3時間と経つうちにだんだんと集中力が削がれ、仕事に身が入らない状態になるという経験はあなたにもきっとあるはず。

そんな時は思い切って仕事を切り上げるのが良いでしょう。とはいえ、仕事の締め切りが迫っていてどうしても「もうひと頑張り」しなければならないこともよくあります。

そこで今回は、集中力が途切れた時に「もうひと頑張り」するエネルギーを作り出す心理学的メソッドをご紹介します。

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なぜか後一歩のところで途切れる「集中力」

一歩 足

これは筆者の体験談ですが、1日の仕事のタスクを終わらせる一歩手前の段階でなぜかいつも集中力が切れてしまうのです。

時には、後少しだからとやる気を振り絞って、仕事前に立てたタスクを終わらせることもあるのですが、恥ずかしい話、「今日はもう限界だから、後のタスクは明日でいいや!」と自分を甘やかしてしまうことも少なくないのです。

どうやら、1日のタスクを終わらせる一歩手前の段階で「後少しで今日の仕事が終わる!」という気の緩みが出てきてしまうことが原因なのかもしれません。

ですが、プロのフリーランスとして振る舞うためには、自分で決めたタスクくらいはしっかりとこなしたいというのが理想です。

タスクをある程度自由に決められるというのは、束縛のないフリーランスの長所でもあり、実は短所でもあります。なんとか、仕事の「あとひと頑張り」を習慣にできないものでしょうか?

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自分への甘さを断ち切り、確実にタスクを終わらせる心理学メソッド

猫 目地から

そう考えて、様々な方法を試しているうちに、ある1つの効果的な方法を発見しました。

それは、「自分の尊敬する人だったら、こんな時どうするだろうか?」と考える方法です。

例えば、筆者の場合は一緒に仕事をしている「出来る人」を思い浮かべたり、好きな作家さんを頭に思い浮かべます。

そして、「彼らだったら、ここで中途半端に仕事を終わらせるだろうか?」と考えると、「いやそんなはずはない」という発想になります。

すると当然、だったら自分もこんな中途半端に仕事を終わらせるわけにはいかないと戒めて、最後のもうひと頑張りをするエネルギーが湧いてくるようになるから不思議です。

最後のもうひと頑張りを生み出す「理想の投影法」

理想 イメージ スーツ

ここからは筆者が普段から実践している「あの人だったらどうするだろうか?」という思考法を「理想の投影法」と名付けて、やり方を具体的にご紹介していきます。

ちなみに、この方法で思い浮かべる人物像は、必ずしも現実に存在する人物である必要はありません。

自分の好きな漫画やアニメの登場人物でも構わないので、出来るだけ「自分の理想の人物」を思い浮かべるようにしましょう。

  1. 自分の中で「仕事ができる人物像」を思い浮かべてください。
  2. 今の自分の現状(残っている仕事量)を踏まえて、思い浮かべた人物だったらどんな行動をとるかを想像します。
  3. 自分と思い浮かべた人物を重ね合わせて、その人が仕事をしているかのように仕事に取り掛かります。

言葉で説明をすると、なんだかスピリチュアル的な匂いがしますが、実際にやってみると使い果たしたはずの仕事へのエネルギーが湧き出てくるので、ぜひ試してほしいと思います。

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最後のひと頑張りの恐ろしい効力

1 01

上の画像はSNSや多くのブログなどで取り上げられているので、目にしたことがあるかもしれません。

この画像の内容は、毎日ほんの小さなことでもいいから積み重ねることで1年後はかなり成長できるし、毎日ほんの少しサボると1年後は驚くほど能力が下がるという気づきを与えてくれます。

毎日の仕事を「今日は頑張ったからもういいや」と途中で投げ出すか、「今日のタスクは絶対に今日中に終わらせる」ともうひと頑張りするかで、あなたの1年後の仕事の基礎体力は大きく変わってくることになります。

実際には「もう無理」と思っても、そこからもう少し頑張るエネルギーくらいは残っているものです。

自分の仕事を自分でしかコントロールできないフリーランスだからこそ、時にはサラリーマン以上に自分に厳しく接する必要もあるはずです。

時にゆっくりと休み、時にはもうひと頑張り仕事をする。そんな充実したワークスタイルを送ってこそ、フリーランスになった甲斐があるというものではないでしょうか?

仕事に疲れた後の「もうひと頑張り」を生み出す心理学



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