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検索エンジンユーザーとSNSユーザーの3つの大きな違い

「SNSを使っているんだけど、流入が増えてこない。」「SNS経由で訪れる人は増えているが、検索エンジン経由だと少ない。SNS経由で訪れる人のためのブログにしていくべきなのだろうか?」

SNSからの流入が少なかったり、一方で検索エンジンからの流入が少なかったりして、「アクセス数が全然増えてこない。。。」と悩んではいませんか?

せっかくブログを立ち上げてSNSアカウントも開設したのに、アクセス数が伸びてこないと落ち込んだり今のやり方が合っているのかどうか不安になったりしますよね。しかしながらそれは、あなたの頑張りが足りないからではなく検索エンジンユーザーとSNSユーザーとで違いがあるからかもしれません。

そこでこの記事では、検索エンジンユーザーとSNSユーザーとで何が違うのかを3つの項目に分けて紹介していきます。この記事を読むことで、SNSからの流入も検索エンジンからの流入も増やすことができて、アクセス増や売り上げ増も期待できるでしょう。

ぜひ最後まで読んで、今後のブログ運営の方向性を決める際の役に立ててみてくださいね!

検索エンジンユーザーとSNSユーザーの違い①流入するユーザーの母数

まず1つ目の大きな違いは、「流入するユーザーの母数」です。

  • 検索エンジンユーザー:多い
  • SNSユーザー    :少ない

※あくまでも、両者を比較した場合に多いか少ないかで分けています。

検索エンジンは、言ってしまえばインターネットに接続できて検索エンジンを利用できる人全てが、流入するユーザーの母数になります。このように考えてみると、検索エンジンの方がより多くの人を集められそうだとわかりますよね。

一方SNSは、基本的にあなたのアカウントをフォローしてくれている人が、流入するユーザーの母数になります。ブログ開設と同時にSNSアカウントを始めたとして、すぐにはたくさんのフォロワーを獲得することはできないでしょう。

また、仮にSNSのフォロワーの方が検索エンジンユーザーよりも多いとしても、検索エンジンユーザーとSNSユーザーとでは緊急性やニーズに違いがあるため、アフィリエイトの成約率や記事の読破率も、検索エンジンユーザーの方が高くなるでしょう。

当然ながら、人が多い場所を選んで記事や商品を提供した方が、多くの人が反応してくれる可能性が高いので、母数が多い場所を選ぶのは賢い選択だと言えます。

検索エンジンユーザーとSNSユーザーの違い②ニーズ

続いて2つ目の大きな違いは、「ニーズ」です。

  • 検索エンジンユーザー:顕在的なニーズがある
  • SNSユーザー    :顕在的なニーズはない可能性が高い

検索エンジンユーザーには顕在的な(目に見える)ニーズがあるのに対し、SNSユーザーは顕在的なニーズはない可能性が高いのです。

というのも、そもそも検索エンジンを利用するときというのは「何かを知りたい」と思っているからであり、知りたいことや調べたいことを検索窓に記入しなければ答えを出すことができません。

一方でSNSは何か知りたいことがあると思っていなくても利用可能ですし、流し見するのが一般的です。顕在的なニーズがある場合もありますが、何か特定のことを知りたいというよりは「暇潰しをしたい」と思っている可能性が高く、流れてくる情報の中から自分の欲しい情報をかいつまんでいきます

検索エンジンユーザーが「高級寿司」でSNSユーザーが「回転寿司」とイメージすると、非常にわかりやすくなります。

回らない高級寿司の場合、自分の知っているネタしか注文することができませんが、回転寿司ならば自分の知っていないネタでも回ってきたネタの中で興味があるものがあれば、手にとって食べることができますよね。

ただし、検索エンジンは何か調べたいことや知りたいことがなければ使えない(検索するキーワードがない)ので、顕在的なニーズがあるときでなければ人は利用しません

一方SNSは、流し見をすることができ、特別な目的がなくても利用できるという特徴がありますから、潜在的(目に見えない)なニーズにアプローチすることも可能です。

検索エンジンユーザーとSNSユーザーの違い③緊急性

最後3つ目の大きな違いは、「緊急性」です。

  • 検索エンジンユーザー:高い
  • SNSユーザー    :低い

先述した「ニーズ」の話とかなり関係性が高いのですが、検索エンジンユーザーは調べている瞬間に何かを知りたい・悩みを解決したいと思っているので、「今すぐ何かをしたい」という風に緊急性が高いのです。

一方SNSユーザーの場合、顕在的なニーズがなく流れている情報の中から自分の欲しい情報をかいつまんでいくので、緊急性は高くありません。

ということは、検索エンジンを利用してブログに訪れた人の方が、アフィリエイト広告をクリックしてくれたり商品を購入してくれたりする可能性が高いと推測できます。

まとめ

検索エンジンユーザーもSNSユーザーも、どちらもあなたと同じ人であることに変わりはありません。ですので、使っているツールによって違いが出てくるとはなかなか思えないかもしれません。

しかし、ツールを使っているということは、その人には何かしらの目的や意図があります。そして、検索エンジンにもSNSにも使い方や機能などの違いがありますから、当然目的や意図が異なることは明白です。

今回違いを紹介した理由は、「検索エンジンだけ使いましょう!」「SNSだけ使いましょう!」と、どちらかだけ使うべきだと言いたいわけではありません。

検索エンジンユーザーとSNSユーザーとで、「母数」「ニーズ」「緊急性」に違いがあるとわかれば、今後どのように2つを使い分ければいいのかがわかるはずですから、2つを使い分けて欲しいのです。

上手く使うことでブログへ訪れる人を増やすことができますから、ぜひ今回紹介した内容をもとにして、ブログ運営に活かしてみてくださいね。

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