【すぐできる】ライターの「書く」力を伸ばすために行うべき6つのこと。

ライター
ライターは、文章を書くときに何を気をつければいいんだろう?

今回は、上記のような悩みを抱えているあなたのために、ライターが記事を書くときに気をつけておくべきポイントを合計で6つ紹介していきます。

ただそれだけではなく、ライターとして成長していく上で大切な心構え・スキルについても書いていきます。

今後ライターとして仕事を頑張っていきたい、と考えている人は是非最後まで読み進めてくださいね。

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ライターはとにかく「書く」ことが大事

ライターが稼ぎを増やしたり初心者から抜け出すためには、とにかく書くことが大切になってきます。

「どうやったら効率的に書けるんだろう」と考えることも大事ですが、正直なところ頭で考えるよりも身体を動かした方が、確実にあなたの身体に染み付いていきます

頭で考えていることが実際に起こりうるとは限りません。実際に肌で感じてみたことが経験となって染み付いていくことになるので、ライターとしての力をつけるためにはとにかく「書く」ことが大事なんです。

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見出し構成の作成からスタート

とにかく書くことが大事であると話をしましたが、記事を書く際は具体的に何からすればいいのかを解説していきます。

まず、記事を書き始めるときはいきなり本文を書くのではなく、まずは見出し構成を作るところから始めましょう。

例えばこの記事であれば、本文を書く前に「ライターはとにかく「書く」ことが大事」「見出し構成の作成からスタート」と言った見出しを、全て出し尽くしていきます。

先に見出しを作ってしまうことで、1つ1つの見出しの中で伝えたいことをはっきりさせることができ、余計なことを書かなくなります。文章全体がすっきりとしまとまりのある出来上がりになるのです。

初心者がやってしまいがちなのは、文章をいきなり書き始めて、その中でところどころに見出しを作っていくと言うやり方なのですが、このやり方は全くおすすめできません。

初心者ライターが見出しを作ることはまずないのですが、補足として覚えておくようにしてください。ちなみにですが、見出し構成を作ることになるのは編集者やブロガーさんたちですね。

見出しを作るときは、読者が読み進めやすい・理解しやすい順番で見出しが並ぶように意識してください。

ライターは基本的に用意されたもので文章を書く

前章の最後に「初心者ライターが見出しを作ることはまずない」と言う話をしました。基本的にライターは、仕事を依頼してきた側が見出しを用意しているので、その見出しに沿って文章を書いていくことになります。

ライター
じゃあなんでさっき「見出し構成を作るところからスタート」なんて話をしたんだよ。ライターには関係ないんだろ?

確かにライターにとって、見出し構成の作成は関係ありません。しかし見出し構成を作れるようになると文字単価が上がりますし、仕事を発注する側にとっても見出しを作れる人がいるのは大きなメリットです。

後ほど「身につけておくべきスキル」でも紹介しますので、今の所は「見出し構成を作れると有利なんだな」程度に思っておいてください。

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ライターが文章を書くときに最低限注意すべき3つのポイント

続いて、ここからはライターが文章を書くときに最低限注意すべき3つのポイントを紹介していきます。

こちらは基本的にどの文章を書くときでも当てはまることなので、最低限意識をしながら文章を書くようにしましょう。

誤字脱字をしない

1つ目は「誤字脱字をしない」と言うことです。例えば「謝る」を「誤る」と表記してしまったり、「漢字」を「感じ」と表記するなどの話ですね。

誤字脱字を気にしない読者もいますが、編集者からすると誤字脱字があるのは論外なので、必ずミスが出ないように意識しましょう。

と言ってもミスなく文章を書くのは無理なので、1度記事を書いたら読み返してみるなどの対策を施しましょう。

1文を長くしすぎない

2つ目は「1文を長くしすぎない」と言うことです。web+としては「60文字前後が好ましい」としているのですが、100文字以上の文章になってしまうと、非常に読み辛くなります。

1文が長いと読み辛くなるだけではなく、その文章にまとまりがなくなり読者は理解にも苦しむことになるでしょう。適度に「。(句点)」を使うように意識してみてください。

語尾を統一する

3つ目は「語尾を統一する」と言うことです。「~です / ~ます」や「~だ / ~である」で統一するのがベストですね。

ただし、語尾を統一するとは言っても、「3回連続で同じ語尾」になっていると非常にくどく読み辛い文章になります。

「~です / ~ます」で統一することはもちろんなのですが、同じ語尾が2回連続で続いたら別の語尾になるように、意識してみてください。

慣れてきたら意識して欲しい文章を書くときの3つのポイント

前章までで紹介したのは、最低限意識すべきポイントでした。特に初心者である場合には、先ほど紹介した3つのポイントをまずは抑えてください。

続いてここから紹介する内容は、ライターという仕事を少しづつ慣れてきた人に意識して欲しい3つのポイントとなっています。僕自身も常に意識しているポイントなので、是非とも実践してみてください。

まとめをところどころに入れる

まず1つ目は「まとめをところどころに入れる」と言うことです。どういうことかと言うと、本文を書いている最中にそこまでの内容を整理するためにまとめを使っていく、と言うものです。

例えば箇条書きを使ってみたり、「要は」「ここまでの話をまとめると」と言う言葉を用いることで、読者の理解を助けることが目的の1つとしてあります

伝えたいことをはっきりさせる

2つ目は「伝えたいことをはっきりさせる」と言うことです。記事・それぞれの見出しにおいて、「何を読者に伝えたいのか」「読者に感じ取って欲しいことは何か」を明確に文字に起こしましょう。

遠回しに文章を書いていてもいいことはありません。それに、あなたが「ニュアンスで読者に伝わるだろう」と思っていることは、ほぼほぼ伝わりません。

あなたと価値観も違いますし、どのように感じ取るかは人それぞれです。ですので、こちらが意図した内容を正確に伝えるためにも、ストレートな言葉を用いることが大切です。

前後で繋がりを持たせる

3つ目は「前後で繋がりを持たせる」と言うことです。ここで言う「前後に」は、主に見出しのことを指しています。

初心者の記事を見ていると、なかなか前後の見出しに関係性が見られず、1つの記事として不完全な印象を受けます。

初心者ではない僕が意識しているのは、例えば「前章で書いたように」「後ほど詳しく紹介しますが」などの文言です。

これだけで前章を読んでもらうこともできますし、詳しく紹介している部分も読んでもらうことが可能となります。繋がりがあるからこそ、初めて記事1つが読んでもらえる、と言う認識を持ってみてください。

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ライバルに負けない情報量・質を目指せ

この章で紹介する「ライバルに負けない情報量を目指せ」と言うのは、ライター業界を生き残るためにも必要な内容ですので、必ず読んでください。

まず言ってしまうと、この文章を読んでいるライターであるあなたも、文章を書いている僕も、お互いにライバルです。ライターという同じ仕事をしている人たちは皆ライバルです。

そのライバルに勝つためには、ライバルよりも圧倒的な情報量・情報の質が求められてきます。結局のところ、ライターという仕事は、アクセスを集めたり売り上げに貢献することこそが「正義」になるわけです。

正直なところアクセスを集められない・売り上げに貢献できないライターは、切り捨てられます。ですので、勝ち残るため・アクセスや売り上げに貢献するためにも、情報量や質にはこだわっていきましょう。

「とにかく早く書く」ライターになるためのコツ

前章にて「情報量や質にこだわる」という旨の話をしましたが、情報を調べるためだけに10時間をかけるなどゆっくり書いていては、おそらくあなたの身体がもたないでしょう。

ですので、スピード感も非常に大切になってくるわけです。ライバルに勝つことも必要ですし、自分の生活のためにお金を稼ぐことも大切ですよね。

とにかく早く書くライターになるためにおすすめしたいのは「同一ジャンルの類似キーワード」で文章を書いていく、というやり方です。

以下の記事にてやり方を詳しく紹介しているので、併せてご覧ください。

とにかく書くことが、ライターの成長に繋がる

一見すると簡単そうなライターの仕事も、ここまでの内容から難しい仕事であることもわかってもらえたのではないでしょうか?

ライターは誤字脱字などに注意し読者のことも考えながら、ライバルに負けないだけの情報量の記事をスピード感を持って書かなければならないのです。簡単ではない、と感じますよね。

ただ、慣れてくるとこれが当たり前になり、難しさを感じることも徐々になくなっていきます。ですので、まずは文章をたくさん書くことを意識してみましょう。

文章をたくさん書くことがあなたのライターとしての成長に繋がるのです。

ライターが文章を書くときに身につけておくべきスキル

最後に、web+がおすすめしたい、ライターが文章を書くときに身につけておくべきスキルを紹介します。

冒頭で「見出し構成を先に作る」という話をしたのですが、見出し構成を作るために必要になってくるスキルが「SEOライティング」のスキルです。

SEOライティングのスキルがあると、自分で記事のキーワード選定・タイトル作成・見出し構成の作成もできるようになるため、仕事の幅が広がります。

仕事を発注する側としてもSEOライティングの知識を持っている人には、仕事が依頼しやすくなるでしょう。是非ともライターを続けながら、SEOライティングのスキルも身につけていってください。

まとめ

今回の記事の内容を、最後に簡単にまとめると以下の通りとなります。

  • ライターは読者にとって読みやすく、理解しやすい文章を書く。
  • ライバルに負けない情報量・質の記事を、スピード感を持って書く。
  • SEOライティングのスキルを身につけて、仕事の幅を広げる。
  • とにかく書く!

このようになります。今回はライターが記事を書くうえで意識して欲しいポイントなどを、主に紹介してきました。

結局のところ、この記事で紹介したポイントは自分で実践をしていかなければ身に付いていきません。ですので、まずは「とにかく書く」ことを頭に入れて、今すぐにでもライティングを初めてみてください。