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【詳解】SWOT分析の事例を誰もが知っている企業を元に紹介する。

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こんな悩みに応えます。

SWOT分析ってのはよく聞くんだけど、実際どんな風に考えればいいかわからないから、実際にSWOT分析をした事例とかが知りたいなぁ。

この記事ではSWOT分析のことをもっとよく知っていただくために、SWOT分析の例を紹介していきます。

実際に分析を行った事例があると、今後SWOT分析を使う際のイメージをなんとなく掴むことができますよね。

最後にはSWOT分析を行う際の重要なことについても紹介していくので、ぜひ最後まで読み進めてください。

SWOT分析の例~セブン&アイ ホールディングス~

それでは早速SWOT分析の例を紹介していきます。

今回紹介していくのは「セブン&アイ ホールディングス」です。

次の章から、「SWOT」の各要素について、セブン&アイ ホールディングスがどのように分析をしたのかということに迫っていきます。

 

S(強み)

まずセブン&アイ ホールディングスが分析した「S(強み)」は以下のようになります。

強み
  • コンビニ業界最王手の「セブンイレブン」を運営している。
  • 業態別・地理的に収益の分散が計られている。
  • 「セブン&アイ(元イトーヨーカドー)」と「イオン」が、流通の2大勢力になっている。

セブン&アイ ホールディングスは、セブンイレブンやイオンなどの大手となる小売チェーン店を抱えているという大きな強みがあります。

そのため、セブンイレブンとイオンなどで連携をさせることができ、競合他社となる「ローソン」や「ファミリーマート」などのコンビニとの差別化を図ることができます。

 

W(弱み)

セブン&アイ ホールディングスの「W (弱み)」は以下のようになります。

弱み
  • 国内コンビニ事業の成長率の鈍化。
  • 営業利益率の低迷
  • フードサービス事業の赤字継続

セブンイレブンをはじめとするコンビニ業界は、成長率が伸び悩んでいます。結果として新規店舗を出店することもあれば、撤退していくコンビニ店舗もあります。

フードサービス事業も簡単に撤退するわけには行かないため、赤字での継続となっているのです。

 

O(機会)

セブン&アイ ホールディングスの「O(機会)」は以下のようになります。

機会
  • アジア地域における流通事業の成長が見込める。
  • 異業種との共同店舗によるコンビニ出店の増加。
  • コンビニ業界と「地域活性化包括連携協定」を結ぶ自治体が増加している。

セブン&アイ ホールディングスは、「S(強み)」の分析時にも紹介した通り、「セブン&アイ ホールディングス」や「イオン」という流通業界の大手となる店舗を抱えています。

流通事業のエキスパートですから、成長著しいアジア圏にて店舗展開していくことも可能です。

コンビニ業界と自治体が提携を結ぶと、自治体の活性化や事業にも繋がるためCSRを果たすことにもなり、コンビニ業界のイメージアップにも繋がります。

 

T(脅威)

セブン&アイ ホールディングスの最後の「T(脅威)」は以下のようになります。

脅威
  • 消費者の節約志向が高まっている。
  • 生活必需品における市場価格の低下。
  • コンビニが増加していて差別化が困難。
  • インターネット販売の増加。

「消費者の節約志向が高まっている」ということの背景には「景気がよくならない」というものがあります。賃金も増えて来ないため、必要最低限のもの以外は購入しないという消費者が増えています。

それに加えて、生活必需品の市場価格が低下していることで、他社との価格競争になり、利益率が悪くなってしまうということもあります。

 

SWOT分析の例からわかること

セブン&アイ ホールディングスの例からわかることについて、触れていくことにしましょう。

まず、SWOT分析を行う際に大事になってくるのは、「内部要因」と「外部要因」を見つめ直すことが必要です。

セブン&アイ ホールディングスのSWOT各要素で挙げてきた「内部要因」と「外部要因」を分けてみましょう。

内部要因

S(強み)

  • コンビニ業界最王手の「セブンイレブン」を運営している。
  • 業態別・地理的に収益の分散が計られている。
  • 「セブン&アイ(元イトーヨーカドー)」と「イオン」が、流通の2大勢力になっている。

W(弱み)

  • 営業利益率の低迷
  • フードサービス事業の赤字継続
外部要因

W(弱み)

  • 国内コンビニ事業の成長率の鈍化。

O(機会)

  • アジア地域における流通事業の成長が見込める。
  • 異業種との共同店舗によるコンビニ出店の増加。
  • コンビニ業界と「地域活性化包括連携協定」を結ぶ自治体が増加している。

T(脅威)

  • 消費者の節約志向が高まっている。
  • 生活必需品における市場価格の低下。
  • コンビニが増加していて差別化が困難。
  • インターネット販売の増加。

上記のように分けられます。

上記2つの表を見ていただくと、SWが「内部要因」となっていて、OTが「外部要因」となっていることがわかるかと思います。

基本的に、「SW→内部要因」「OT→外部要因」として分析することが多いので、その点は理解しておきましょう。

 

まとめ:事例でSWOT分析の知識を深めよう。

今回はSWOT分析の例として「セブン&アイ ホールディングス」の例を紹介してきました。

例というものを紹介する場合には、「実績」「売り上げ」なども明記した方がいいのですが、SWOT分析によって

  • 長所を伸ばすのか
  • 短所を解決するのか

上記2つのどちらを選ぶかは、自由ですし、そこまで公表している事例はありません。

なお、セブン&アイ ホールディングスの公式サイトでは「~~市と『地域活性化包括連携協定』を締結。」というニュースリリースが多いため、コンビニ業界としての長所を伸ばしているのかもしれません。

いずれにせよ、SWOT分析の行い方はわかっていただけたと思うので、ぜひご自身の事業にも活用してみてください。

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