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ブログに使う時間の作り方を解説!無理なく使える5つのアイデア

「会社員の給料だけだと不安でブログを始めたけど、忙しくてなかなか時間が取れない…」というお悩みはありませんか?

web+でも定期的にブログ相談を受けているのですが、その中でこのような「ブログをやる時間の確保」に関しての質問はかなり多いです。

よくある解決策としては「ゲームやSNS、テレビをやめましょう」という話ですが、それができれば最初から苦労しないですよね…。「それができないから悩んでるんじゃん」と言いたくます。

 

そこでこの記事では「会社員でも“無理なく”ブログに使える時間を作るアイデア」を5つご紹介します。また、なかなか時間を確保できない4つの原因についても解説をしていますよ。

この記事で紹介している方法を1つでも実践すれば、「ブログに使える時間」をたっぷり確保できるようになるので、ぜひ記事を読み進めて「お気に入りの方法」を試してみてください!

会社員が平日にブログに向き合える時間はどれくらい?

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そもそも、あなたは本当に「ブログに使う時間が少ない」のでしょうか?

この前提を確認するために、最初に一般的な会社員ブロガーが1日にどれくらいブログ作業をしているのかを見てみましょう。

結論から言うと、平日の場合、1日に1〜2時間をブログ作業に当てている会社員ブロガーが多い印象です。「会社員 ブロガー 作業時間」で検索をしたり、Twitterでリサーチしたりしましたが、ほとんどが1〜2時間という数字を挙げていました。

ちなみに、この数字はブログで結果を出している人も変わりませんが、そういった人は休日には5〜8時間をブログ作業に当てている人が多いです。

休日の話は一旦置いておくとして、平日に1〜2時間くらいであれば時間を確保できる人も多いはずです。にも、かかわらず「なぜかブログをやる時間がない」のは何故なのでしょうか?

副業ブロガーがブログに向かう時間を作れない原因と対策

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ブログ作業の時間を作る前に、まずは現状「ブログの時間が取れない原因」を突き止めることが大切です。

そこでここからは、会社員ブロガーがブログの時間を確保できない主な原因を4つご紹介します。

あわせて、原因別の対策についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ブログの時間を作れない主な原因
  1. 残業時間が多くて、物理的に取れる時間が少ない
  2. 本業でエネルギーを使い果たし、ブログ作業をする気が起きない
  3. 自分の理想と現実の差が大きい
  4. ブログ以外のことに時間を取られている

原因1:残業時間が多くて、物理的に取れる時間が少ない

ブログの時間が取れない原因1つ目は「本業の残業が多く、そもそも物理的に時間が足りない」です。

この原因に心当たりがある場合は、無理にブログの時間を確保するよりも、まずは残業時間を減らす方向で工夫すべきでしょう。

具体的には、本業の仕事のやり方を工夫して、残業時間を減らす方向で努力するのも良いですね。無限に仕事が降ってくる会社の場合は、いっそのこと転職を考えるのもありです。

普通に考えて、1日に1〜2時間の余裕も取れない会社ははっきり言って「超ブラック」です…。ブログの前に自分の健康を第一に考えるのが最優先だと思います。

その会社を辞めるために「ブログを始めた」という人もいるかと思いますが、ブログは成果が出るまでに時間がかかるものなので、成果が出る前に挫折する可能性が高いです。

会社を辞める目的で副業をするのであれば、ブログよりも収入に繋がりやすいライターから始める方が「本来の目的(=退職、転職)」につなげやすいでしょう。

原因2:本業でエネルギーを使い果たし、ブログ作業をする気が起きない

続いて紹介する原因は「本業でエネルギーを使い果たし、ブログ作業をする気が起きない」というパターンです。

この原因は「時間が足りない」ことではなく「ブログに費やすエネルギーがない」ことが根本的な問題となります。

「仕事終わりだと、どうしてもブログをやる気になれなくて…」という方は、ブログ作業を「朝の時間」にやるのがおすすめです。朝なら頭もスッキリしているので、ブログ作業に集中することができるでしょう。

ただし、睡眠時間を減らすのは生産性を下げるだけなので、早起きする分、夜は早めに寝るようにするのがポイントです。

原因3:自分の理想と現実の差が大きい

ブログの時間が取れない原因3つ目は「自分の理想と現実の差が大きい」というものです。

前述したように、会社員が平日に取れるブログの時間は、平均1〜2時間です。ですが、よほどライティングが早い人でもない限り、1〜2時間で1記事仕上げるのは難しいでしょう。

にもかかわらず「ブログは毎日更新しなければ」と思っていると、当然「自分はブログの時間が足りない」と感じるようになります。

 

もちろん、ブログ野毎日更新を目指すのは、素晴らしいことです。

しかし、会社員の方であれば、実は1日に1時間でもブログをやる時間が取れているなら十分というのが現実。

この原因の問題は「時間が足りない」のではなく「成果を焦り過ぎている」ことです。

ブログはどうしても結果が出るまでに時間がかかるものなので、焦らずに毎日コツコツと積み上げていくゆとりを持つことが大切ですね。

原因4:ブログ以外のことに時間を取られている

家に帰ってパソコンをポチッ!「一息ついたら、ブログをやるか」と決心したものの、ついついYouTubeの動画に夢中になり、気がついたら時間だけが過ぎていた…。

恥ずかしながら、僕もよくやってしまうのですが、このようにブログ以外のことに時間を取られているせいで、ブログの時間を確保できないというケースもよくあります。

この原因は、ブログの優先度を上げることで対策が可能です。ゆっくりと動画などを見る時間を持つのも良いですが、その“前”にブログの作業を行うようにしましょう。

【おすすめ順!】ブログ記事を書く時間の作り方

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ここまで、ブログの時間を作れない原因をパターン別に4つご紹介してきました。それぞれについての対策もご紹介しましたが、内容が抽象的で「具体的に何をすればいいのか教えて欲しい」と思う人もいることでしょう。

そこでここからは、ブログに使う時間の作り方を個人的なおすすめ順にご紹介していきます。精神論や努力論ではなく、脳科学的に「無理なくできる方法」を優先的に紹介しているので、ぜひお気に入りの方法を試してみてください。

今回紹介するのは、下の5つのアイデアです。

ブログ記事を書く時間を作り出す5つのアイデア
  1. 嫌われたくない人に宣言する
  2. 「1行だけ書く」を習慣にする
  3. 朝にブログ作業を行う
  4. 仕事終わりにカフェに寄る
  5. スキマ時間を有効活用する

時間の作り方1:嫌われたくない人に宣言する

ブログの時間を作る最も効果的な方法は「嫌われたくない人に宣言すること」です。

たとえば、家族に「今日は絶対に1時間、ブログ作業をします!」と宣言しましょう。すると「言ってしまったからには絶対にやらないと」という気になるので、多少無理してでも宣言した内容を実行しようとするはずです。

家族以外にも、以下のような人に「ブログを書きます!」と宣言したら、もうやるしかないという状況に自分を追い込めるでしょう。

  • 家族
  • 恋人
  • 友達
  • ブログ仲間
  • 上司
  • 後輩
  • ブログの師匠

などなど…

厳密には「時間を作る方法」ではないですが、実はブログをやる時間がない本当の原因は「時間がないから」ではなく「ブログの優先度が低いから」だったりします。

なので、強制的にブログの優先度を上げる(ブログをやらざるを得ない状況に持っていく)この方法は、とても効果的です。

時間の作り方2:「1行だけ書く」を習慣にする

続いて紹介するアイデアは「『1行だけ書く』を習慣にする」です。この記事を読んだあなたは、もう「毎日何千文字も書かなきゃ…」と自分を追い詰めるはやめましょう。

最初は良くても、そのうち「うう…ブログを始めたら、またたくさん書かないといけない。面倒くさいし、やりたくないな…」と、ブログに対してネガティブなイメージを持つようになります。

その代わり、毎日「ブログを1行だけ書く」ことを習慣にしてみてください。1行書いてみて、気分が乗らなければそこでブログ作業をやめてもOKです。1日の目標は達成しているので。

逆に、そこで気分が乗って「もう少し書いてみようかな」と思ったら、目標以上に記事を書き進めるのも、もちろんOKです。

 

あなたは「作業興奮の原理」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?簡単に言えば「やる気があるから作業をする」のではなく、「作業をするからやる気が出る」という人間のメカニズムです。

人は、面倒くさいことでも1度始めると、案外その作業を続けることができます。一番面倒臭いのは「最初の一歩を踏み出すこと」なんですよね。

だからこそ、最初のハードルをできるだけ下げて「最初の一歩を踏み出せるようにする」ことで、自然とブログ作業に向き合えるようになるのです。

あなたも最初は乗り気じゃなかったのに、記事を書き始めたら楽しくなってきて「気づいたら1時間ブログをやってた」という経験があるのではないでしょうか?

時間の作り方3:朝にブログ作業を行う

「仕事が終わったらヘトヘトで、ブログに向き合う気力がない」という方は、ぜひ「朝にブログ作業を行う」という方法を試してみてください。

朝起きて、スッキリとした頭でブログに取り掛かれば、いつもより集中して記事を書けます。夜、疲れた頭で2時間かけて書き上げる記事を、朝なら1時間で完成させることもできるでしょう。

また、朝は「○時になったら会社に行く」という絶対的な制限時間があるので、より一層集中してブログ作業に没頭することができます。

なにより「朝からブログに取り組めた」という達成感で、1日中、充実した気持ちで過ごすことができるのも大きなメリットです。

時間の作り方4:仕事終わりにカフェに寄る

前述したように朝にブログ作業をするのがおすすめですが、あなたが言いたいことは分かります。「朝は弱くて、どうしても時間を確保できない…」ですよね?笑

そんな僕のように「朝が苦手」という人は、ぜひ「仕事終わりにカフェに寄る」という方法を試してみてください。そして、カフェで30分〜1時間、ブログ作業をするのです。

できるだけ毎日、カフェでブログ作業をしていると習慣になります。つまり「ブログ作業をするぞ!」とわざわざ意志の力を使わなくても、カフェに入ったら勝手に脳がブログモードに切り替わるようになるのです。

カフェなら家と違ってだらけることはできませんし、テレビなどの余計なものもないので、自然とブログ作業に集中することができますよ。なにより、毎日”確実に”ブログ作業に充てる時間を確保できます。

時間の作り方5:スキマ時間を有効活用する

ブログの時間を作る5つ目のアイデアは「スキマ時間を有効活用する」です。という話をすると「ああ、それね」って思う人も多いですが、大事なのはここからです!

この方法を適切に使うためには、まず「スキマ時間」ではなく「ブログ作業を細分化」するのがポイント。というのも、せっかくスキマ時間を作っても「さて、このスキマで何をしよう」と迷っていては意味がないからです。

ブログ作業を細分化すると、以下のような要素に分解することができます。

ブログ作業の要素を分解
  • ネタ探し
  • キーワード選定
  • リサーチ
  • 見出し構成
  • 記事タイトルの作成
  • Xつ目の見出しの本文を作成
  • リード文の作成
  • 文字装飾
  • 画像選定、挿入
  • リンクの設置
  • 記事の見直し

などなど…

「ブログ記事を書く」という1つのブロックで見ると、とても時間がかかる大変な作業です。ですが、このように細分化すると、1つ1つは少しの時間で取り組めることが分かります。

たとえば、通勤時に電車の中で記事を書くのは難しくても、スマホで上位記事のリサーチをすることはできますよね。最寄駅まで徒歩5分であれば、その間に記事タイトルの1つや2つは思いつけるはずです。

他のブログ記事でも「スキマ時間をうまく使おう」というアドバイスがありますが、そのために大事なのは、あらかじめ「ブログ作業の手順を細分化」しておくことです。

ちなみに、このブログ作業の細分化も、ある程度記事を書く流れが決まっている人なら5分で出来るはずです。ということで、次に5分のスキマ時間ができたら、ぜひ「ブログ作業の細分化」をやってみてください!

まとめ:ブログに使う時間の作り方を解説!無理なく使える5つのアイデア

今回は、会社員でありながらブログに挑戦している人に向けて「ブログを書く時間の作り方」を5つご紹介しました。最後にもう一度おさらいしましょう。

ブログ記事を書く時間を作り出す5つのアイデア
  1. 嫌われたくない人に宣言する
  2. 「1行だけ書く」を習慣にする
  3. 朝にブログ作業を行う
  4. 仕事終わりにカフェに寄る
  5. スキマ時間を有効活用する

ただ、今回紹介した方法は厳密には「時間を確保する方法」というよりも「ブログの優先度を上げる方法」です。

というのも、ブログをやる時間がないという人の本当の原因は「時間がないこと」ではなく「ブログの優先度が低いこと」だからです。

極端な例ですが「今日、ブログをやらなければ罰金10万円」と言われたら、どんなに時間がなくてもなんとかしてブログをやりますよね。

もし現在「ブログをやる時間が取れない…」と悩んでいる人は、改めて「問題は本当に”時間がない”ことなのだろうか?」と問いかけてみてください!

ABOUT ME
伊津大輝(イヅダイキ)
活動歴4年のSEOライター。検索上位記事を多数執筆。自社が運営する2つのメディアの編集長として活動しつつ、web+に参加されたライターへSEOライティングの指導、添削などを行っています。実はSEOライティングよりもセールスコピーライティングが得意で、コピーライター歴は約6年。大学では心理学を専攻していました。