GRC(ジーアールシー)とは?評判や、メリット・デメリットまとめ。

今回は「このサイトの記事は何位くらいに入っているんだろう・・・。順位が知りたいな。」と思っている人に向けて、検索順位チェックツールとして優秀な「GRC(ジーアールシー)」を紹介します。

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GRC(ジーアールシー)とは

GRC(ジーアールシー)は、有限会社シェルウェアという会社が運営している「SEOツールラボ」の中にある、キーワードの順位をチェックしてくれるツールです。

プランによりますが、複数のサイト、複数のキーワード、Yahoo、Google、Bingの3つの検索エンジンの表示順位を、ボタン1発で一括調査してくれる優れもの。

検索順位チェックツールはいくつかありますが、その中でもずば抜けた信頼性と機能性を誇り、多くのユーザーに利用されています。この記事を書いている僕もGRCを利用しています。

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GRC(ジーアールシー)の特徴

GRCの特徴を紹介します。

今回取り上げるGRCの特徴はこちら
  • ブラウザごとに範囲を選択することができる
  • キーワードの順位をグラフ・表に残しておける
  • ランクインしているページがわかる
  • 検索ブラウザごとにコンテンツの詳細を見ることができる
  • 無料版でも十分機能性に優れている

それでは上記5つを詳しく紹介していきます。

ブラウザごとに範囲を選択することができる

これは、Yahoo、Google、Bingの検索ブラウザごとに、表示される検索順位を指定することができる、ということです。

GRC(ジーアールシー)とは?評判や、メリット・デメリットまとめ。

このようにすれば、

  • Yahoo:30位よりも上の順位だった時にその順位が表示される
  • Google:50位よりも上の順位だった時にその順位が表示される
  • Bing:40位よりも上の順位だった時にその順位が表示される

となります。チェックの入っている順位よりも下の場合には表示されません。

キーワードの順位をグラフ・表に残しておける

GRC(ジーアールシー)とは?評判や、メリット・デメリットまとめ。

こんな表や、

GRC(ジーアールシー)とは?評判や、メリット・デメリットまとめ。

こんなグラフが自動で作成されます。

このように保存してあるキーワードの順位を、グラフと表にして残しておくことができるのです。基本的に1つのキーワードにつき1日1回しか順位チェックを行うことができませんが、その順位の変動や順位を前日からいくつ上げたかもチェックできます。

なお、キーワードは1度消してしまうと履歴も全部消えてしまいます。例え1度消した後にもう1度キーワードを登録しても履歴は元に戻らないので注意が必要です。

ランクインしているページがわかる

GRC内でページの表示を切り替えれば、ランクインしているページを知ることができます。

これができると、キーワードは同じでもランクインしているページが検索ブラウザによって違うこともあるという点。1つのサイトの中に似たようなキーワードがあった場合には、どちらもランクインしてしまうことがあります。


このツイートでは「部分的な重複を削除すれば検索順位が上がるかもしれない」ということについて言及している記事を紹介しています。

同じキーワードで違うページがランクインしているということは、見出しが重複している可能性があるので、どちらかの記事の見出しを変えたりすることで順位が上がるかもしれません。そこをチェックできるので、非常に便利な機能です。

僕は今350キーワードほどを登録していますが、20キーワードくらいでブラウザによって違うURLが表示されていることがわかり、見出しの変更などをしています。

検索ブラウザごとにコンテンツの詳細を見ることができる

Yahoo、Google、Bingのブラウザごと「〇〇(ブラウザ名)詳細」をクリックすれば、コンテンツの詳細を見ることができます。

Yahooの場合
  • 記事のタイトル
  • URL
  • スニペット
Googleの場合
  • 記事のタイトル
  • URL
  • スニペット
  • もしかしてワード(他のキーワードでもランクインしているかもしれない)
Bingの場合
  • 記事のタイトル
  • URL
  • スニペット

を調べることができます。

無料版でも十分機能性に優れている

GRCには無料版が用意されています。期間限定などではなくずっと使い続けることが可能ですが、制限がいくつかあります。

  • URLは3つまで(登録できるサイトURL)
  • キーワードは10個まで

とかなり少ないですが、GRCの機能をチェックしたい人はまず無料版を使ってみてください。

僕は今ではGRCを使っていますが、過去にいくつかの無料検索順位チェックツールを使ってきました。その時の不満として

  • エラーが頻繁に出る
  • 順位がおかしい

こんな理由がありました。そのため評判がよかったとは言え、いきなりGRCの有料版ライセンスを申し込む気にはなれなくてまずは無料版を使ってみました。

2週間ほど使ったのですが、履歴も残るし順位も順位も誤差±5位くらいだったので信頼することができました。キーワード登録数が10個では全然調べることができないので、GRCの機能性を確信したところで有料ライセンスを申し込みました。

まずは無料版を使ってみることをオススメしますが、「すぐに順位チェックをしたい!」という人は最初から有料版にもう仕込んでみるもいいと思います。最安値で年間約¥5,000なので良心的な価格です。

GRC(ジーアールシー)の口コミや評判

口コミや評判を見てみると、多くのアフィリエイターやWebマーケティングの担当者が使っているように感じました。

アフィリエイト界隈で有名な「イケハヤ」さんや「ひつじ」さんがGRCを利用している影響もあって、多くの人が導入しているようです。意外と知られていないかもしれませんが、GRCはMacでも使えるようになったんですよね。

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GRC(ジーアールシー)を使うメリット・デメリット

ここからは僕が感じるGRCを使うことのメリット・デメリットを書いていきます。

メリット

メリットとしてあげられるのは、

  • 自分で探さなくていい。
  • 無料版でもそこらへんのツールよりも機能がいい。
  • 値段が良心的。

であるということ。僕は以前「検索順位チェッカー」という無料調べられるツールを使っていたのですが、順位が全く表示されないこともあって、自分で手動で調べることがありました。これがかなり面倒なんですよね。

その面倒が解消される上、無料版でも有料版とほとんど同じ機能を使える、価格も月々¥500~使えるという点が、GRCのメリットだと感じました。

デメリット

一方デメリットは、

  • あらかじめキーワードをきちんと決めておかなければいけない
  • 無料版だとキーワードが10個しか保存しておけない

この2点です。

前者に関しては、僕の場合はあるサイトの順位を調べようと思ったのですが、キーワードが全く設定されていなかったので、タイトルを見て考えていたので「狙っていたキーワードではないキーワード」の順位を調べてしまう羽目に。しかも、400記事もあるので、キーワードを選ぶのも面倒でした。

GRCを使った順位チェックの方法は

○→このサイトにあるコンテンツ(記事)の中に、このキーワードでランクインしているモノはあるかな?

×→このコンテンツ(記事)は、このキーワードだと何位にランクインしているかな?

というやり方で調べることになります。言葉のニュアンスの違いなのでわかりにくいかもしれませんが、要は「事前にキーワードを決めておかないと意味がない」ということ。後付けで考えたキーワードがランクインしていたところで検索ボリュームがなかったり、意図していないキーワードだったら意味がないですからね。

また、無料版の場合にはキーワードを1度に登録しておける数が10個。「1度に」なので消せば他のキーワードを調べることができますが、消したキーワードは順位の変動などの履歴が残りません。

コンテンツ数が10個以下ならば無料版でも十分ですが、もしそれ以上ある場合には、後ほど詳しくプランについては紹介しますが「ベーシックプラン」をオススメします。

GRC(ジーアールシー)の料金プラン

GRCの料金プランについて紹介していきます。プランは、

  • ベーシック
  • スタンダード
  • エキスパート
  • プロ
  • アルティメット

と5つあります。

ベーシック
  • 料金:年間¥4,860
  • 期間:1年
  • URL数(サイト数):5個
  • 検索語数(キーワード数):500個
  • 上位追跡:5

 

スタンダード
  • 料金:年間¥9,720
  • 期間:1年
  • URL数(サイト数):50個
  • 検索語数(キーワード数):5,000個
  • 上位追跡:50
  • リモート閲覧:利用可

 

エキスパート
  • 料金:年間¥14,580
  • 期間:1年
  • URL数(サイト数):500個
  • 検索語数(キーワード数):50,000個
  • 上位追跡:500
  • リモート閲覧:利用可

 

プロ
  • 料金:年間¥19,440
  • 期間:1年
  • URL数(サイト数):5,000個
  • 検索語数(キーワード数):500,000個
  • 上位追跡:5,000
  • リモート閲覧:利用可

 

アルティメット
  • 料金:年間¥24,300
  • 期間:1年
  • URL数(サイト数):無制限
  • 検索語数(キーワード数):無制限
  • 上位追跡:無制限
  • リモート閲覧:利用可
  • CSV自動保存:利用可

となっています。

上位追跡とは・・・登録できる上位追跡項目の数の上限です。上位追跡項目とは、指定した検索語の検索結果ジョイサイトの順位履歴を丸ごと記録する機能です。

リモート閲覧とは・・・LANでつながっている他のPCのGRCのデータを閲覧する機能です。閲覧するデータには、URL数、項目数等の制限はありません。

CSV自動保存とは・・順位チェック完了時に自動的に順位データCSVファイルを出力する機能です。

引用元:GRCライセンスページ

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GRC(ジーアールシー)が向いている人

以上を踏まえて、GRCを使うことが向いている人は下記のような人です。

GRCが向いている人
  • 個人でブログを運営している人
  • 今まで順位の変動を手動で記録していたけど、自動で記録してくれるツールを探していた人
  • サイト運営やアフィリエイトに本気で取り組んでいる人
  • ツールの使用料金を月額¥2,000以内に収めたい人

僕は現在5つのメディアを運営していますが、ベーシックプランで事足りているので参考にしてもらえたらなと思います。

GRC(ジーアールシー)の無料版の使い方

GRCはパソコンやスマートフォンなどにツールをダウンロードして使うことになります。ただ会員登録をすれば使えるという訳ではありません。

GRCのダウンロード方法は「検索順位チェックツールGRCのダウンロードとインストール」をご覧ください。

Macユーザーの方はこちら→「MacでGRCを利用する方法

最初はお金をかけたくない・・・

アフィリエイトやサイトを始めたばかりの人は正直「あまりお金をかけたくない」ですよね。できることなら初期のコストは抑えて抑えて、売り上げも軌道に乗ってきたら有料のツールを使い始めるという考えを持っている人も多いかと思います。

しかし、

  • 始めからお金をかけて順位変動を見ながら対策をしていく人
  • 売り上げが軌道に乗るまでは感覚で対策をしていく人

この両者がいたら、間違いなく前者の方が先に結果が出るはずです。それは「お金を生むために、お金を使う」ことの大事さを理解し、実行に移しているから。

最大でも月々¥2,000の出費を嘆いているようでは、アフィリエイトの収益もアドセンスの収益も入ってこないでしょう。

まだアフィリエイトやサイト運営を始めたばかりという人は「ベーシックプラン」で十分です。ベーシックプランなら月々¥500かからないくらい。A8.netの紹介アフィリエイトや、Amazonプライムの紹介アフィリエイトを1件でも決めれば回収できる金額です。

そこで¥500をケチるかケチらないかで、あなたの今後の収益化までのスピード、収益拡大のスピードは大きな違いを生んでくるはずです。

GRC(ジーアールシー)とは?評判や、メリット・デメリットまとめ。



ABOUTこの記事をかいた人

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Web+(ウェブタス)運営部です。web+運営部には、アフィリエイト・ライティング・コピーライティング・SEO・Webマーケティングの専門家が複数います。コンテンツのライターは全員フリーランスを3年以上経験した者や別のメディアを運営している者のみで作成しております。 これからフリーランス・起業を目指す方に向けて、実感値のある情報を提供していければと思っております。