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LINEWORKSは、Slackに変わるビジネスチャットツールとなり得るか?

多くの関係者と仕事のやり取りをして行く上で、Slack(スラック)やDiscord(ディスコード)といったビジネスチャットツールは、欠かせない存在だろう。

実際にあなたも今、何かしらのビジネスチャットツールを利用しているのではないだろうか?

そんなビジネスチャットツールの1つとして最近注目を集めているのが、LINEWORKSというアプリ。

名前を見れば分かる通り、LINEを提供しているLINE社の兄弟会社である「ワークスモバイルジャパン」が提供しているビジネスチャットツールだ。

今回は、このLINEWORKSというアプリの詳細や爆発的な成長を遂げた理由について解説する。

利用数が急上昇中のビジネスチャットツール「LINE WORKS」

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LINEWORKSを提供している「ワークスモバイルジャパン」が今月2日に発表したところによると、サービス開始から1年で契約企業数1万社を突破したとのことだ。

これは前年比の7.8倍にも昇る数字であり、本アプリの急激な成長が各方面から注目されている。

利用者の大半は中小企業だが、野村証券や東京海上日動火災保険、ミズノといった大企業でも利用され始めている。

「ワークスモバイルジャパン」は大きな成長を遂げたことに関して、「お客様の多くがパソコンではなく、スマートフォンだけで利用しているという特徴があり『利用者のITリテラシーにかかわらず誰でも使える』ことがお客様より評価されてきました」と語っている。

BIGLOBEニュースより)

LINEWORKSが備える機能

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LINEWORKSでは、現在幅広く利用されているLINEの機能を基にしながらも、ビジネスチャットツールとしての機能を追加した仕様のようだ。

プランによって使える機能に制限はあるが、最も安いプランでも基本的なビジネスチャットツールとしては十分な機能を果たせるだろう。

普段から使い慣れているLINEをベースとしており、直感的に操作ができる点なども、利用者激増の一因を形成しているようだ。

各プランによる値段と昨日の一覧はこちら

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LINE WORKSより)

すでに他社のビジネスチャットツールを使い込んでいるユーザーの取り込みが勝負所か?

Slack

確かに普段から活用しているLINEをベースとしたビジネスチャットツールならば、新しいツールを導入した際によく問題となる「使い方がいまいち分からない」という事態を防ぐことができそうだ。

しかし、日本でも広く普及が進んでいるSlackなどであれば、「すでにある程度使い方が分かっている」という人も多いだろう。

そういう意味では、使いやすさだけではなく、単純にチャットツールとしての機能面も増えていかない限り、すでにSlackなどを利用しているユーザーがわざわざ乗り換えるというのは難しいのかもしれない。

個人間をつなぐツールとしては市場をシェアしているLINEが、企業をはじめとしたビジネスに取っても地位を取ることができるのか?

今後の機能追加などに期待をしながら、定期的に「LINEWORKS」のサイトをチェックして、最新情報をいち早く手に入れたいところだ。

ABOUT ME
伊津大輝(イヅダイキ)
活動歴4年のSEOライター。検索上位記事を多数執筆。自社が運営する2つのメディアの編集長として活動しつつ、web+に参加されたライターへSEOライティングの指導、添削などを行っています。実はSEOライティングよりもセールスコピーライティングが得意で、コピーライター歴は約6年。大学では心理学を専攻していました。

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