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【保存版】ブログ記事を外注するメリット、相場、ポイントを全て解説!

「少しずつブログも育ってきたし、そろそろ外注も考えてみようかな?」と考えている方は、ぜひ今回の記事を最後まで読んでみてください。

ブログ記事の外注は確かに効率化を考える上でとても良いアイデアです。ですが、適当に外注をしても、なかなか結果につながらず、外注費だけがどんどん出ていく…なんてことになりかねません。

この記事では、ブログ記事を外注するメリットやデメリット、外注を考え始めるタイミングや依頼費用の相場、外注時に押さえておきたいポイントなどを、マルっとご紹介します。

初めて記事の外注を考えている人でも、この記事さえ読めば、記事外注に関して必要な知識を全て知ることができますよ。

確実に外注費以上のリターンを得るためにも、ぜひこの記事を最後まで読んで「外注の必勝パターン」を手に入れてください!

ブログ記事を外注するメリット、デメリット

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/4964951?title=PC操作するビジネスマンとはてな&searchId=3083400514

ブログ記事の外注は、時間の確保につながるなどのメリットがあります。一方で、外注の管理に時間を取られたり赤字になったりといったデメリットも存在するのです。

そこでまずは「ブログ記事を外注するメリット・デメリット」をそれぞれご紹介します。メリット、デメリットを把握した上で「そもそも今の時点でブログ記事の執筆を外注すべきなのかどうか」を判断しましょう。

ブログ記事を外注するメリット

ブログ記事を外注する主なメリットとしては、以下の2点です。

ブログ記事を外注化するメリット
  1. 時間を有効活用できる
  2. ブログの更新頻度が上がる

 

ブログを外注するメリット1:時間を有効活用できる

ブログ記事を外注する一番のメリットは、なんといっても「自分の時間が増えること」です。

ブログで収益化するためには、記事執筆以外にもやるべきことがたくさんあります。具体的には、アフィリエイト案件探し、キーワード選定、ライバルサイトのチェック、SNS運用などなど。

ですが、これらの作業をブログ記事を書きながら同時並行でこなすのは不可能ではないものの、かなり大変です。

このような「執筆作業」以外の作業に使える時間を確保できるのが、ブログ記事を外注化する最大のメリットと言えるでしょう。

 

ブログを外注するメリット2:ブログの更新頻度が上がる

ブログ記事を外注化するもう一つのメリットは「ブログの更新頻度が上がる」というものです。

記事を外注しつつ、自分でも記事を執筆すれば、単純計算で同じ時間内で2倍の記事を作ることができます。

また、得意ジャンルの記事は自分で書き、自分の苦手なジャンル(リサーチに時間がかかるジャンル)は外注するといったやり方も考えられます。

ブログの更新頻度が増えれば、それだけ検索エンジンからも評価されやすくなり、検索順位も上がりやすくなるでしょう。

ブログ記事を外注するデメリット

一方で、ブログ記事を外注する主なデメリットとしては、以下の3点です。

ブログ記事を外注化するデメリット
  1. 外注費がかかる
  2. ライターのディレクションに時間を使う必要がある
  3. 記事のクオリティが安定しない

 

ブログを外注するデメリット1:外注費がかかる

ブログ記事を外注する一番のデメリットは「外注費がかかる」ことでしょう。

例えば、3,000文字の記事を文字単価1円で依頼したとすると、1記事あたり3,000円のコストがかかります。月に30記事依頼すると、9万円の出費です。

それなりの記事数を外注すると、数万〜数十万円の費用がかかるので、経済的にそれなりの余裕がないとかなり苦しい状況になるでしょう。

 

ブログを外注するデメリット2:ライターのディレクションに時間を使う必要がある

記事の外注は、ただライターに頼めば良いというものではありません。ある程度のクオリティを求めるなら、あらかじめ執筆のルールを作成したり、ライターとやりとりをしたりといった作業が必要になります。

特に複数のライターに依頼をする場合は、それぞれのライターにどの記事を依頼したのか、納期はいつなのかといった情報の管理が必要です。

慣れてくれば、徐々に効率化することもできますが、最初のうちはこのようなライターのディレクションにそれなりの時間を費やす必要があります。

そのため、記事の外注をしたけど、その分ディレクション業務が増えたことで、結局あまり時間を節約できない…となる場合があるのです。

 

ブログを外注するデメリット3:記事のクオリティが安定しない

ブログで収益化を目指すのであれば、ただ記事数を増やせば良いというわけではありません。検索上位を取れるような、クオリティの高い記事を書くことが大切です。

ですが、ライターだからといって全員がクオリティの高い記事を書いてくれるとは限りません。中には「…こんな記事は公開できない。自分で書き直さないと…」という記事が上がってくることも珍しくないのです。

記事のクオリティが低い場合は、その記事を使わないか、自分でリライトをする必要があり、結局自分の時間を使わざるを得ないなんてことも…

この点に関しては、信頼できるライターを見つけることができれば解決しますが、そのためには多くのライターに触れる中で、地道に開拓していくしかありません。

ブログ記事の外注を考え始めるタイミングはいつ?

https://pixabay.com/illustrations/calendar-appointment-date-timing-3689666/

ブログ記事を外注するメリット・デメリットを踏まえて、次は「ブログ記事の外注を考え始めるタイミング」について考えてみましょう。

結論から言うと、ブログ記事の外注は最低でも収益が出るようになってから行うべきです。前述したように、記事の外注はコストがかかります。

そのため、見切り発車で記事を外注するのではなく、「今の収益はいくらだから、〇円までなら使っても赤字にはならない」のように戦略的に外注を使うべきなのです

 

一番の理想は、ブログからの収益分を外注費に回すことです。これなら、それ以上の収益がなくても、手出しは発生しません。

ブログはローリスクで出来るのが長所なのですから、わざわざ赤字になるような戦略を取るのはおすすめできません。

ブログ記事を外注する際の費用、相場はいくら?

https://pixabay.com/illustrations/cost-board-finance-money-business-1174926/

「ブログ記事を外注するタイミングは分かった。その上で外注をお願いしたい!」となったら、次に気になるのが「外注費の相場ってどれくらい?」という問題でしょう。

僕がこの記事を書くにあたって情報収集をした範囲では「文字単価0.5円〜1円」あたりで依頼している人が多かったです。

 

あくまで目安ですが、記事のクオリティを求めるのであれば「文字単価1円以上」で考えましょう。この単価で仕事を受けるライターであれば、最低限のチェックですぐに公開できるクオリティの記事が期待できます。

逆に、文字単価1円未満で仕事を受けるライターは、自分のスキルに自信がなかったり、駆け出しライターだったりする可能性が高いので、記事のクオリティは正直期待しないほうが良いでしょう。

文字単価1円未満の場合は、記事が納品された後に自分でリライトをしてクオリティを上げるといった一手間が必要なことも多いです。

安い単価で依頼したライターは、長続きしない傾向にあります。そのため、新しいライターを探すために手間や時間をかけなければなりません。

時間を節約できるのが外注の強みなのに、ライター探しに時間をかけるのは本末転倒です。

 

なので、ちょっと相場に色をつけた報酬で、長い間仕事をしてくれるライターを探しがほうが、結果的に時間の節約になることも。

安い報酬でライターを雇うのは、一見お得なようで実は損をしている場合も多いことは覚えておきましょう。

ブログ記事の執筆を外注する際のポイント

https://pixabay.com/illustrations/arrows-growth-hacking-marketing-1229845/

続いて、ブログ記事の執筆を外注する際に押さえておくべきポイントについて解説します。記事の外注は「やり方」次第でうまくいくかどうかが決まります。

押さえておくべき主なポイントは以下の3つです。

記事を外注する際のポイント
  1. ライターの実績を確認する
  2. レギュレーションを作成しておく
  3. やりとりの中で違和感がないライターを選ぶ

記事外注時のポイント1:ライターの実績を確認する

記事の執筆を依頼する際は、かならず「ライターの実績」を確認しましょう。たまに「熱意」で押してくるライターもいますが、大事なのは「クオリティの高い記事を書けるかどうか」です。

そのため、事前にそのライターがこれまでに執筆してきた記事(ポートフォリオ)を見せてもらったり、テストライティングをしてもらったりして、ライターの実力を確認してください。

特にポートフォリオを持っているライターは、自分のスキルを見せる重要性を知っているので、クオリティの高い記事を納品してくれる可能性が高いです。

ただし「質の高い記事が書けるのは得意ジャンルだけ」というライターもいるので、あわせて「そのライターの得意ジャンル」についてもチェックしておくと良いですね。

記事外注時のポイント2:レギュレーション(規則)を作成しておく

記事を外注する際の続いてのポイントは「レギュレーション(規則)を作成しておく」というものです。

レギュレーションについては、文章で説明するよりも例を見たほうがイメージしやすいでしょう。例えば、以下のような内容を事前にPDF資料などにまとめておきましょう。

レギュレーションの例
  • 語尾は「です/ます調」にしてください。
  • リード文を必ず入れてください。
  • 見出しの最後はかならず「まとめ」にしてください。
  • 適度に太字、文字色などの装飾を入れてください。
  • コピペ率は50%以下必須。
  • タイトルには必ず「キーワード」を入れてください。

などなど。

このように、あらかじめレギュレーションを作っておくことで、どんなライターに外注しても一定のクオリティの記事を書いてもらうことができます。

たとえば「です/ます調」の記事と「だ/である調」の記事が混じっていると、自分でどちらかの文体に修正する手間がかかります。

レギュレーションを作るのは手間ですが、一度作ってしまえばあとはそれを使い回すだけでOKです。

後で一つ一つ記事の手直しをする手間を考えたら、手間をかけてでも最初に「レギュレーション」を作っておくべきです。

記事外注時のポイント3:やりとりの中で違和感がないライターを選ぶ

これは感覚的な話なのですが、記事の執筆を依頼するにあたり、ライターと事前にやりとりをするはずです。その際に「なんか違和感があるな…」と感じたライターとは仕事をしないのが無難です。

一例を挙げると「連絡の返信がいつもワンテンポ遅い」とか「やりとりのメールの日本語がなんか変」などですね。

 

経験則から言うと、このような「なんか合わないな」という直感はだいたい当たります。そのようなライターと仕事をすると、些細なことでイライラしたり、不要な手間がかかったりして良いことはありません。

報酬の目安の見出しでもお伝えしましたが、基本的にライターとは長い関係を築いたほうが様々な面で恩恵が大きいです。つまり、ライターと長く付き合う前提で付き合いを考えるのが良いでしょう。

なので「なんか馬が合わないな」と思ったら、思い切って依頼しないという選択をすることも大切ですよ。

ブログ記事の外注をする際におすすめのサービス

https://pixabay.com/illustrations/web-domain-service-website-3967926/

ここからは、ブログ記事の外注を依頼できるおすすめサービスについてご紹介します。それぞれ一長一短があるので、自分にとって相性の良いサービスを利用しましょう。

記事の外注時に使えるサービス
  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • サグーワークス
  • Twitter

クラウドワークス

https://crowdworks.jp/

『クラウドワークス』は300万人以上のフリーランサーが登録している、国内最大級の「クラウドソーシングサイト」です。

クラウドソーシングサイト:仕事を依頼したい人と受注したい人をマッチングするサービスサイト。

クラウドソーシングサイトで仕事を探しているライターであれば、クラウドワークスはまず間違いなく利用しています。

そのため、よほど待遇の悪い案件でなければ、比較的簡単にライターを見つけることができます。

ただし、ライターにとって手軽に仕事を探せるという特徴ゆえに、初心者ライターも多いです。なので、仕事を依頼する前に実績を確認したり、テストライティングを行うなどして「実力の確認」は必ず行いましょう。

クラウドワークスの公式サイトはこちら

ランサーズ

https://www.lancers.jp/

ランサーズ』もクラウドワークスと並んで、日本最大級のクラウドソーシングサイトです。案件数や利用者こそ、クラウドワークスに一歩及びませんが、その分フリーランスの人へのサポートが充実していると評判です。

クラウドソーシングサイトで仕事を探しているライターであれば、ランサーズもまず間違いなく利用しています。

ランサーズには活躍に応じて「ブロンズ」「シルバー」「認定ランサー」などのランク分けされているので、それなりにライターのスキル・実績をチェックできます。

ランサーズの公式サイトはこちら

サグーワークス

https://works.sagooo.com/

サグーワークス』は、記事の執筆に特化した仲介業者です。クラウドソーシングサイトと同じように、執筆を依頼したい側と受注したい側をマッチングするサービスですが、その他にも特徴があります。

その特徴とは、ライターとのやりとりなどもサグーワークスが行ってくれるという点です。そのため、ライターへのディレクションなどの手間を省くことができます。

登録しているライターのランクにもよりますが、最安値だと「文字単価0.75円〜」で発注することが可能です。逆に「文字単価3円」なら、サグーワークス独自のテストに合格したハイレベルなライターへの依頼もできます。

記事執筆に特化したサービスであることや、記事の質に合わせて単価を選べることなどから、おすすめのライティング外注サービスと言えます。

サグーワークスの公式サイトはこちら

Twitter

https://pixabay.com/photos/twitter-screen-social-telephone-1795652/

実は、Twitterでライティングの案件を探しているライターは結構多いです。そのため「#ライター募集」のようなハッシュタグをつけてライターを探すこともできます。

クラウドソーシングサイトを使うと、サイトの利用料としてライターが得た報酬の一部がクラウドソーシングサイトに徴収される仕組みになっています。その点、Twitterで直接案件を受注すれば、報酬をまるまる手に入れることができるのです。

なので、クラウドソーシングサイトなどをあえて使わず、直案件をゲットできるTwitterは、ライターにとってもメリットがあるのです。

ただし、間に仲介業者が入らないため、ライターとのやりとりトラブル時の対応は、自分でやらなければいけません。また、ライターのスキルもまちまちなので、事前に実績の確認などは丁寧に行いましょう。

ここで紹介したサービスは、執筆を依頼したい側と受注したい側をマッチングするものがほとんどです。ですが、世の中には記事の執筆自体を代行する業者というものもあります。

ただし、クオリティにこだわる代わりに費用が高かったりと初心者にはお勧めできないので、今回は省きました。

ブログからある程度収益が出るようになり、外注費に余裕ができてきたら、SEOを意識した記事を執筆してくれる代行業者の利用も考えてみましょう。

おまけ:「ブログ記事の外注はお勧めできない」という意見も多い

https://pixabay.com/photos/portrayal-portrait-crying-cry-baby-89189/

この記事を書くに当たり情報収集をする中で「ブログ記事の外注はお勧めできないという意見が多い」ことが分かりました。特に「初心者のうちは外注するな!』という意見が多かったですね。

『コンテンツイズキング』という言葉があるように、昨今のブログ・メディア記事は「質の高い(読者のためになる)記事」が評価されます。

ですが、納品された記事の質が高いかどうかは、自分が質の高い記事を書けるようになって初めて判断できるものです。つまり、自分自身にある程度のスキルがないと、そもそも記事が良いものかどうかが判断できないわけですね。

なので、少なくとも自分の力だけである程度の収益が出るようになるまでは、外注化をするメリットがないという意見が多いようです。

 

個人的にも、前述したように「ブログで収益化してから、その収益で外注する」のが無難だと考えています。

ブログ初心者の方は、まず自分自身が「少なくともブログから収益を得られる」くらいのスキルを身につけてから、外注などの「効率化」を考えましょう。

まとめ:ブログ記事を外注するメリット、相場、ポイントを全て解説!

今回は、ブログ記事を外注する際のタイミングや押さえておくべきポイント、発注にお勧めなサービスなどをまとめてご紹介しました。

色々とお伝えしましたが、大事なポイントを改めてまとめるので、再確認してみてください。

ブログ記事を外注化する際の重要事項
  • ブログ記事の外注は「収益化してから」にするのが無難
  • 下手に単価を下げるより、それなりの単価で「クオリティの高い記事」を書いてくれるライターを探そう
  • 執筆を依頼する際の「レギュレーション」をあらかじめ作っておこう

ブログ記事の外注といえば、なんだか効率的でカッコ良さそうな響きですよね。ですが、適当にブログ記事を外注しても、なかなか成果が出ずに、コストだけが増えていくという事態になります。

慣れてくればスムーズにできるようになりますが、最初のうちは、外注するにあたっての諸々の作業のせいで「自分で記事を書いていた方が時間が節約できたのに…」なんてことになる可能性が高いです。

まずはコツコツと自分の力で記事を執筆して「収益化できるだけのスキル」を身につけるのが最優先だということは覚えておいてください。

ただ、ある程度収益が出てきたら、外注による時間確保も必要になってくるので、その際はこの記事の内容を参考にして、相性の良いライターを探してみてください!

ABOUT ME
伊津大輝(イヅダイキ)
活動歴4年のSEOライター。検索上位記事を多数執筆。自社が運営する2つのメディアの編集長として活動しつつ、web+に参加されたライターへSEOライティングの指導、添削などを行っています。実はSEOライティングよりもセールスコピーライティングが得意で、コピーライター歴は約6年。大学では心理学を専攻していました。