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【webライターは知識なしでは稼げない】現役ライターが解説!

知識なしじゃ、webライターになって稼ぐことはできないよね…」と不安に思っていませんか?

知識がなく経験もないと、仮にwebライターになったとしても、失敗してしまいそうですよね。

この記事では、「知識なしでもwebライターとして稼げるのか」や「稼げるようになるには何が必要なのか」をお伝えします。

現在もwebライターのお仕事を頂いている私の考えや経験もお話ししますので、「webライターになって稼ぎたい!」と思っている方は、この記事をぜひ読み進めてくださいね!

知識なしでもwebライターとして稼げるの?

知識なしでも、webライターとして稼ぐことはできるのでしょうか?

結論、知識なしでもwebライターに「なること」はできますが、大きく「稼ぐこと」はできません。

理由は、知識とともに経験や実績がないと報酬は上がらないから。

知識の有無に関わらず、誰だってwebライターになることはできます。しかし知識のない状態では、低い報酬のお仕事しか受けられません。

キムラ
キムラ

webライターに「なれた」ところで「稼げない」ということ!

「1万円稼げればいい!」と考えているなら、はっきり言って知識や経験・実績がなくても、小さな仕事をたくさん取れば達成できます。

しかし「5万円以上稼ぎたい!」「webライターだけで食べていきたい!」と考えているなら、知識がないと報酬の高い仕事が取れず、目標金額には届かないでしょう。

目標金額を考えてみよう!

あなたがwebライターになったときの目標金額はいくらですか?

月の報酬で考えてください。

では、稼げるwebライターになるためには、どのような知識や実績・経験が必要なのでしょうか?また、どうやれば手に入るのでしょうか?

ここからは、稼げるwebライターになるための知識や経験・実績について、webライターである私の考えや経験を共有しながらお伝えしますね!

知識なしのwebライターが稼ぐために必要なもの①知識

まずは、知識なしのwebライターが稼げるようになるための「知識」について、以下2つの項目に分けてお伝えします。

稼げるようになるための知識について
  • どんな知識が必要か
  • オススメの勉強方法

必要な知識や勉強方法を知って、今から知識をつけ始めましょう!

どんな知識が必要か

webライターとして稼ぐために必要な知識はたった2つ、「SEO」「文章を書くための日本語」です。

「SEO」は「Search Engine Optimization」の略で「検索エンジン最適化」という意味。

つまりGoogleやYahoo!などの検索エンジンで、自分の記事を上位に表示させるテクニックのことを指します。

「文章を書くための日本語」は文字通りで、日常私たちが話している日本語ではなく、読者が見る文章を書くための日本語のことです。

SEOを理解する必要性

SEOはなぜ理解する必要があるのでしょうか?答えは、膨大な数の記事の中から自分の記事を見てもらうために必要なテクニックだから。

前提として共有したいのは「記事は書いただけでは見られない」ということ。

世の中には想像もつかないくらい膨大な数の記事があり、あなたの記事は、その中の1つに過ぎないのです。

そして記事は、見られないと意味を持ちません。見られて初めて、読者に価値提供ができます。

「seoClarity」の2021年の調査(参考:https://www.seoclarity.net/mobile-desktop-ctr-study-11302/)によると、日本における検索上位10記事(/20記事)のCTRは以下のようになっています。

順位 CTR 順位 CTR
1位 13.94% 6位 2.42%
2位 7.52% 7位 2.06%
3位 4.68% 8位 1.78%
4位 3.91% 9位 1.46%
5位 2.98% 10位 1.32%

※CTR=検索結果の画面に表示された回数のうち、実際にクリックされた割合のこと

上記の表から、「検索順位が上位であればあるほどクリックされる」ということがわかります。

さきほど「記事は見られないと意味を持たない」とお伝えしましたね。

記事に意味を持たせたいなら、読者に見ていただけるように、検索順位の上位に表示されればよいのです。

そこでSEOが登場します。SEOのテクニックを駆使して、膨大な数の記事の中から、自分の記事が検索上位の記事になるよう工夫する必要があるのです。

SEOのテクニックについては『現役webライターが語る!SEOライティングの5つテクと必要性』で紹介していますので、ぜひご覧くださいね!

文章を書くための日本語の必要性

当たり前のことですが、 記事を書くなら、文章を書くための日本語の知識が必要です。例えば以下のような知識があります。

文章を書くための日本語の知識
  • 書き言葉と話し言葉の違い
  • 接続詞の正しい使い方
  • 語尾の表現

記事を見るのは多くの場合日本人ですから、正直言って「100%正しい日本語で書かなければいけない!」というわけではありません。

しかし誤った日本語が使われていたり、書き言葉の中に話し言葉が突然現れたりすると、その部分を読んでいる読者は驚きつまづいてしまいます。

キムラ
キムラ

例えば「〜です。〜ます。」と書かれていたのに、突然「〜だ。〜である。」という語尾になっていたり、否定の内容ではないのに「しかし」と続いていたり…

あなたも思わず「なんだ?」と一瞬足を止めてしまうでしょう。人によっては、文章の意味がわからなくて、何度も読み直してしまいます。

読者が以上のような体験をすると、満足感が低くなり、「もう読むのやめよ」と記事を離れてしまうでしょう。

つまり「読者が文章を円滑に見たり読んだりできる記事」にするために、文章を書くための日本語が必要なのです。

webライターがオススメする勉強法

ここからは、私がこれまでSEOや文章を書くための日本語を学んできて、「力がついた!」と思う勉強法を紹介します。

「何からどうやって勉強したらいいの?」と不安に思っている方は、ぜひ今回紹介する勉強方法を試してみてくださいね!

SEOのオススメ勉強法

まずは、SEOのオススメ勉強法を、基礎知識と最新情報の2つに分けて紹介します。

オススメの勉強法
  • 基礎知識:本を読む・YouTube・web記事を見る
  • 最新情報:YouTube・SNS・web記事を見る

SEOの基礎知識は、本を読んで身につけるのがオススメです。

以下に、私が読んできて「読みやすい!」「理解しやすい!」と感じた本を3冊紹介しますね。

私がオススメする本3選
  • 『沈黙のWebライティング—Webマーケッター ボーンの激闘—』(著:松尾 茂起)
  • 『10年つかえるSEOの基本』(著:土居健太郎)
  • 『いちばんやさしい新しいSEOの教本』(著:安川 洋、江沢 真紀、村山 佑介)
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そのほか、YouTubeやweb記事でも知識を得てきました。検索するときは「SEO 基礎知識」と検索してみてください!

また、SEOにはトレンド性があるので、最新の情報も吸収するべきです。

SEOの最新情報は、主にYouTubeで集めましょう。「SEO 最新情報」で検索してみてください。

キムラ
キムラ

ほかにも、TwitterなどのSNSやweb記事でも最新情報が得られます。同じく「SEO 最新情報」で検索です!

文章を書くための日本語の勉強法

続いて、文章を書くための日本語のオススメ勉強法を2つ紹介します。

オススメの勉強法
  • 本(日本語がテーマの本、最近の小説やビジネス書)
  • ブログ(金融や不動産関係で日本語の基礎、その他は活用)

当然ですが、文章を書くための日本語を勉強するなら、日本語で書かれた文章を読むのがいちばん!

接続詞などの文法を勉強するなら、日本語に関する本や文法書、ビジネス書がおすすめです。

また文章の表現力については、文章力に関する本のほか、最近の小説を読むのも効果的ですよ!

キムラ
キムラ

今回は、私が読んで「文章の表現力が上がった!」「内容がすんなり入ってくる!」と感じた本を紹介しますね!

私がオススメする本3選
  • 『簡単だけど、誰も教えてくれない77のテクニック 文章力の基本』(著:阿部紘久)
  • 『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』(著:古賀史健)
  • 『バナナの魅力を100文字で伝えてください』(著:柿内尚文)
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ちなみに3つ目の『バナナの魅力を100文字で伝えてください』は、文章というより、口で伝えるときのテクニックがメインテーマの本です。

しかしその内容は、文章を書くときにも通じるものがありますので、ぜひ手にとって読んでみてください!

また、web記事を読んで勉強するのもオススメです。特に、金融系や不動産関係などの「おかたい」内容のweb記事を読むと、文章を書くための日本語の基礎知識が得られます。

キムラ
キムラ

エンタメ系や占い系のweb記事なら、日本語の表現を学べるので、あなたの表現の幅が広がりますよ!

知識なしのwebライターが稼ぐために必要なもの②経験・実績

冒頭でお伝えしたとおり、経験や実績がなくても、webライターの仕事を取ることはできます。

しかし、その場合に取れる仕事は、1文字あたりの単価や1記事あたりの単価が低いものだけです。

そのような仕事を繰り返したところで、生活できるほど大きく稼ぐことはできません。

経験や実績があれば、より単価の高い仕事を取れるようになっていきます。

では、「どのような経験が必要なのか」「経験や実績を積む方法」を紹介しますね。

大きな経験や実績は必要なし!

「経験や実績が必要と言っても…大きな仕事をした経験や大きな結果を残した実績じゃないとダメなんでしょ?」と思いますよね。

しかし実際は違います。だいそれた経験や実績は必要ありません。

あなたが「こんな経験や実績じゃ使い物にならないよ…」と思っているものでも、充分に武器になります。

そしてその武器を持って、さらに経験や実績を積み上げていくうちに、得られる経験や実績が大きくなっていくのです。

経験や実績を積む方法

では、経験や実績は、どのように積み上げていったら良いのでしょうか?

答えは「単価にこだわりすぎず、数をこなせる案件をこなしていく」です。

稼げる仕事を取れるようになるには、文字や記事の単価が低くても、小さい仕事をこなしていくしかありません。

小さい仕事をどんどんこなし、経験をして、実績を積み上げていくのです。

ただし、小さい仕事だからといって、手を抜いてはいけません。

手を抜いた仕事は、経てきた仕事の数にはカウントされるでしょうが、実績として胸を張れるものではないからです。

キムラ
キムラ

まずはクラウドソーシングなどを利用して「今のあなたが出来て、数をこなせる仕事」を始めましょう!

webライターの知識・経験は「web+」で手に入る

ここまで、知識や経験・実績を積み上げていく方法を紹介しました。

しかし、読んでくださった方の中には「自力でやるのは難しいし大変そう…」と不安に思う方もいるでしょう。

そこでもう1つ、紹介したい方法があります。それは「web+ Media Schoolを利用する」です。

『web+ Media School』ではwebライターを目指すあなたに向けて、webライティングの知識や技術を教えています。

実際に記事を執筆していただいて、その記事をスタッフが添削します。添削を受けることで、自分の弱点や良いところがハッキリと分かり、最短距離で成長できますよ!

さらに、20記事執筆の練習期間を経たあとは、『web+ Media School』が運営するメディアで記事を執筆していただけます。

執筆した記事はあなたの実績として利用でき、仕事を取るときに「私はこの記事を書きました!」とクライアントに公開してOKです。

正直、「執筆した記事を実績として公開できる」という点は、仕事を取り始める時にかなり有利です。

キムラ
キムラ

「この記事を執筆しました!と外部に公開しないでください」と定めている企業やメディアが多いですからね。

『web+ Media School』で学び、短い距離・短い時間でスキルや経験・実績を手に入れ、より大きな仕事を取れるwebライターになってくださいね!

すべてのwebライターが持つべきスキル

ここからは、すべてのwebライターが持つべきスキルを3つお伝えします。

webライターとしてお仕事を頂き、他のwebライターとも関わってきた私の考えもお話しますね!

webライターが持つべきスキル
  • 簡単なパソコン操作
  • コミュニケーション
  • アドバイスを素直に飲み込む力

①簡単なパソコン操作

webライターとして仕事をするうえで、パソコン操作が必要不可欠であることは、言うまでもありませんね。

しかしwebライターを目指す多くの方は、「タイピング速くなければいけない」「プログラミングの知識がなければいけない」などと難しく考えがちです。

現実、そんなことはありません。言ってしまえば、パソコンを開いて文章を書くことができれば充分です!

キムラ
キムラ

かくいう私も、タイピングが速いほうではないですし、プログラミングもよくわかりません。

それでもお仕事を頂いて、実際にどんどん稼げるようになっています!

ちなみにwebライターには、よく使用するツールがあります。それらのツールを紹介するので、あらかじめ調べておいて、webライターとしてのスタートダッシュを決めてください!

webライターがよく使うツール
  • 文章編集:Googleスプレッドシート、Googleドキュメント
  • 文章チェック:Copy Content Detector
  • 入稿:WordPress
  • 連絡:Chatwork

②円滑なコミュニケーション

webライターとして仕事をするとき、先ほど紹介したChatworkやTwitterなどで連絡を取る事が多いです。

その際に大切なのは、「相手の文章から伝えたいことを汲む力」「相手を気遣う力」

つまり「相手とコミュニケーションをいかに円滑にとれるか」です。

また、急を要する連絡の場合もあるので、こまめに連絡ツールをチェックして早めに返信する癖をつけておくべきですよ。

「全然返信が返ってこない」「リアクションが悪い」、このようなwebライターは、クライアントに嫌われる傾向があります。

③アドバイスを素直に飲み込む力

受けたアドバイスを素直に飲み込む力は、webライターとして成長したいなら絶対に必要です。

どんなアドバイスでも、一旦飲み込んで自分で考えるwebライターは伸びます。

スキルはもちろん、仕事に臨む姿勢も成長するので、クライアントに気に入ってもらえるでしょう。

反対に、自分に都合の悪いアドバイスや情報を聞かない人は、ある程度のレベルで成長が止まってしまいます。

キムラ
キムラ

私の周りのwebライターでも、日々成長してどんどん稼げるようになっている人は、アドバイスをしっかり咀嚼していますよ。

知識なしのwebライターがもっと稼げるようになるには?

これまで紹介した方法以外にも、知識なしでwebライターになった方に実践してほしいことが2つあります。

この2つは私も実践したことです。実際に報酬の高いお仕事を頂けるようになったので、皆さんにも共有しますね!

①ポートフォリオを作ろう

ポートフォリオは、簡単に言うと自己紹介です。自分の経歴や執筆してきた記事、お仕事を受けるときのルール・スタイルなどを記載します。

ポートフォリオがあれば、クライアントに「私はこんなwebライターです!」とアピールできますよ!

クライアントも、どのような人でどのような活動をしてきたwebライターなのか気になりますからね。

また、ポートフォリオは随時更新する必要があります。100記事も執筆した実績があるのに、10記事執筆したときのポートフォリオのままではアピールできませんよね。

詳しいポートフォリオの作り方は、『【サンプル有】Webライターの仕事が舞い込むポートフォリオの作り方』で紹介していますので、見ながら作ってみましょう!

②自分より1つ上のレベルの仕事に挑もう

小さい仕事をこなして仕事に慣れてきたら、ぜひ「自分が思う自分のレベルより、1つ上のレベルの仕事」に挑んでください!

「まだまだ初心者だから…」「全然経験が足りないから…」と卑下する必要はありません。

これまでこなしてきた仕事と同じレベルの仕事を続けても、あなたのレベルは上がりませんし、もちろん報酬も上がりません。

次のレベルに挑むのは勇気がいることですが、もし採用されなくても落ち込む必要はありません。どんどん次の仕事に挑みましょう!

webライターの仕事をとる方法

ここからは、webライターとして実際に仕事をとる方法を紹介します。

私のこれまでの経験も織り交ぜますので、参考にしてくださいね!

webライターの仕事をとる方法
  • クラウドソーシングを利用
  • SNSを利用
  • 求人に応募
  • オンラインサロンに入る

①クラウドソーシングを利用

クラウドソーシングとは、企業やメディアがインターネット上で仕事を発注する業務形態のこと。

その仕事を受注したいワーカーが応募し、採用されると提携が完了します。

報酬は各クラウドソーシングによって異なりますが、手数料が差し引かれるので、あまり多くは頂けません。

クラウドソーシングを利用するメリットとして、多くの仕事が発注されているため、初心者でも仕事を取りやすいことが挙げられます。

実績を作りたいwebライター初心者の方は、まずクラウドソーシングで仕事を取り始めましょう!

②SNSを利用

SNSでもwebライターの募集が行われています。Twitterでは、「ライター募集」というハッシュタグもありますよ。

連絡はツイートへの返信やDMなどで行うため、クライアントと密な関わりができるのが嬉しいところです。

密に関わるようになれば、質問がしやすくなりますし、継続してお仕事を振ってくださることもありますよ!

③求人サイトで応募

Indeedなどの求人サイトにもwebライターの募集があります。報酬はクラウドソーシングに比べて高い印象です。

報酬が高い分、高いレベルの経験や実績が求められるので、採用は簡単ではありません。

まずはクラウドソーシングで実績作り、実績ができたら求人サイトで応募してみるのが良いでしょう。

④オンラインサロンに入る

webライターの集まるオンラインサロンでは、ディレクター(後ほど詳しく紹介します!)が仕事の案内をしてくれることが多いです。その案内にwebライターたちが応募します。

好条件の仕事の案内があることが多く、他のwebライターとも交流できるので、スキルアップしながら稼ぎたい方にオススメです!

知識なしのwebライターは詐欺案件に気をつけろ!

先程から「まずはクラウドソーシングで仕事を取ろう!」とお伝えしてきましたね。ただし受注する仕事を安直に決めてはいけません。

実は、クラウドソーシングで仕事を取るときに注意してほしいことがあります。以下に3点記載しますので、必ず確認してください!

クラウドソーシングで注意すべきこと
  • 募集要項に報酬が書いていない
  • テストライティングの報酬が極端に低い(10円など)
  • ワーカーからの評価が低い

特にワーカーからの評価は、表面上ではわからないクライアントの評価なので、気になった仕事があったときは必ず確認しましょう。

正直、募集要項やワーカーからの評価に問題がなくても「蓋を開けてみたら粗悪なクライアントだった…」ということがあります。

キムラ
キムラ

私も経験しました。表面上では問題なくても、仕事が完了して提出後、連絡が1週間以上取れず報酬も支払われませんでした。

実際に関わらないとわからない部分もありますが、上記の3つの注意点は粗悪なクライアントかどうか判断する指標になりますので、覚えておいていただければ嬉しいです!

webライターが肝に銘じるべきこと

あなたがwebライターとして仕事をするようになったとき、必ず肝に銘じてほしいことが3つあります。

webライターが肝に銘じるべきこと
  • コミュニケーションを取るべし!
  • メディアのルールを守るべし!
  • 納期を守るべし!

①コミュニケーションを取るべし!

さきほど「すべてのwebライターが持つべきスキル」の項目でもお伝えしましたが、クライアントとのコミュニケーションは密に取るよう心がけましょう。

大切なのは、「相手の文章から伝えたいことを汲む力」と「相手を気遣う力」でしたね。

この2つは、どの仕事にも必要な力です。しかし、この力が欠落しているwebライターが多いことも事実。

コミュニケーションが円滑に取れるだけで、クライアントから気に入られ重宝されるので、「人と仕事をしていること」を忘れず密にコミュニケーションを取ってくださいね!

②メディアのルールを守るべし!

記事を入稿するメディアによって、記事執筆時のルールが定められている場合がほとんどです。

ルールは、語尾の表現や使用する装飾、記事執筆時の手順などさまざま。

クライアントは、読者が一貫性を感じるメディアに育てるために、これらのルールを設けています。

ルールを守らないということは、クライアントの意向を無視していることに他なりません。

さきほどもお伝えしましたが、クライアントとwebライターは「人と人」。信頼を失う行動をするべきでないのは明確ですよね。

③納期を守るべし!

webライターとして、もっとも肝に銘じてほしいこと、それは記事提出の納期を守ること。

上記2つにも含まれる内容ですが、あえてここでお話しします。その理由は、納期を守らないwebライターが多いからです。

あなたにスケジュールがあるように、クライアントにもスケジュールがあります。

「◯日までに納品してくださいね!」と言われているのに、その期日を守らない理由があるでしょうか?

私の友人のwebライターによると、同じチームにいた他のwebライターは、何も連絡せずに平気で納期を過ぎて提出しているとのこと。

キムラ
キムラ

この話を聞いて、正直びっくりしました。「そんなにたくさんいるんだ…」と。

あなたには、そのような雑なwebライターになってほしくないのです。

仮にどれだけ努力しても納期を過ぎてしまいそうなら、あらかじめクライアントに、提出が遅れてしまう旨と謝罪を伝えましょう。

「期日を過ぎたのに無言で提出」「謝らない」といった行動は、クライアントの信頼を失うもっとも効率的な方法であると、ここで断言します。

もっと稼ぎたいならwebライターから進化しよう!

ここで1つ、あなたに想像してほしいことがあります。webライターとして稼げるようになったあと、どうなりたいですか?

「次のステップに進みたい!もっと稼ぎたい!」と思った方は、この先をぜひ読み進めてください。

webライターの知識や経験・実績を活かして、より稼ぐことができる仕事があります。その仕事は「ディレクター」

ディレクターの仕事

ディレクターは、記事の本文を直接執筆しません。記事の構成を作ったり、webライターが執筆した内容を添削したりします。

そのほかにも、webライターの進捗管理やメディア運営者との交渉をします。中には広告運用や戦略の立案・提案をするディレクターもいますよ。

ディレクターの仕事は「クライアントが求めるもの」。これといって決まっていないのです。

webライターならディレクターになれる!

「難しそうだし、そんなにたくさんの仕事はできないよ…」と思いますよね。実際、難しい仕事です。甘いものではありません。

しかし、webライターとしての経験や実績があれば、誰だってディレクターになることができます。

私も現在、ディレクターの仕事を頂いています。仕事内容は以下のとおりです。

私のディレクターとしての仕事
  • 記事構成の作成や添削
  • webライターの進捗管理
  • メディア運営の戦略立案・提案
  • メディアのルールのマニュアル作成

この仕事を始めたとき、「こんなにたくさんできるかな…」と不安でした。

しかし、私の中にあるwebライターとして経験や自信のおかげで、クライアントに喜んでいただける仕事ができています。

しかも、webライターのお仕事だけ頂いていたときより稼げています。

稼げるwebライターを目指すあなたには、ぜひ稼げるディレクターも目指してほしいのです。

そのために、まずはwebライターとして知識や経験・実績を蓄え、稼げるwebライターになりましょう!

知識や経験なしのwebライターでも、学んで蓄えれば稼げる!

今回は、知識なしのあなたがwebライターとして稼げるのかどうかについてお伝えしました。

知識なしの状態では、webライターに「なること」はできますが、大きく「稼ぐこと」はできません。

ですから、まずは知識をつけ、経験・実績を積む必要があるのです。

『web+ Media School』ではwebライターを目指すあなたに向けて、webライティングの知識や技術を教えています。

キムラ
キムラ

執筆した記事はあなたの実績として利用できるので、仕事を取るときにかなり有利です!

『web+ Media School』で学べば、最短距離で、webライターになって稼ぐためのスキル・経験・実績を手に入れることができますよ!

「webライター、始めてみようかな」と思った方は、今回紹介した勉強法を試したり、『web+ Media School』のホームページをのぞいてみたりしてくださいね!