フリーランスの仕事の探し方5選!仕事を選ぶ際の3要素も紹介!

「フリーランスになろう!」と考えたものの、どうやって仕事を探せば良いのか悩んでしまいますよね。実は、同じように悩んでいる人はたくさんいます。

フリーランスになって1番最初の壁は”仕事探し”です。どのような探し方があるのかを理解することが、フリーランスとして成功する第1歩ですよ。

この記事では、フリーランスの仕事の探し方についてメリット・デメリットを交えながら紹介します。

さらに「取引をしない方が良いクライアント」の特徴や、ライフプランにも関係してくる仕事を選ぶときの3要素についても紹介するので、最後まで読んでくださいね。

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フリーランスは仕事がないと収入が0円になることも

フリーランスは会社員と違い、最初から仕事が用意されている訳ではありません。ランサーズやクラウドワークスのように仕事が掲載されているサイトを見たり、会社に営業をかけたりして、自分から仕事を探しにいく必要があります。

もし仮に、仕事が見つからない場合は、収入が0円になることも。

ですので、フリーランスになってまず初めに行うべきことは、仕事を見つけることです。

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フリーランスが仕事を獲得する方法

出典:https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2019/03/FreelanceSurvey2019_summary.pdf

上図はフリーランス協会がまとめた、フリーランスの人が過去一年内に仕事につながった実績のある経路の割合を表したものです。

知人の紹介を含む人脈によって仕事を得た割合が1番大きく、次いで、過去・現在の取引先、自分自身の広告宣伝活動、求人広告、クラウドソーシングとなっています。

次の章からは、上位5つの仕事を獲得する方法について、メリットとデメリットを紹介しながら詳しく説明していきますね。

フリーランスの仕事の探し方①人脈

人脈の場合、会社員時代の同僚や取引先、知人、さらには知人からの紹介で仕事を貰うのが主な経路となっています。

しかし、当然ながらただ何もしない状態で仕事がもらえるわけではありません。フリーランスになったらどのような仕事をしていくのか等を言っておかなければ、仕事をもらうことはできないでしょう。

メリット

知り合いから仕事をもらった場合、お互いの顔や性格を知った上で仕事をしていくことになるので、相手がどのような人なのか知っている可能性が高いです。

その結果、コミュニケーションが取りやすくなり、仕事を進めやすくなりますよ。比較的、仕事を心地よく進めやすいのが、知人から仕事を貰う大きなメリットです。

デメリット

知人から仕事をもらった場合、まれに「知り合い価格で仕事をしてよ」と、相場より安い金額で仕事を依頼されるときがあります。

安い金額で労働をしなくてはいけなかったり、仲が良い人相手に価格交渉をすると申し訳なさが残り、心労が絶えなかったりする点がデメリットと言えるでしょう。

相手がお世話になっている人や仲が良い人なら、安い金額で請け負うのも良いですが、「その値段で自分は生活できるのか?」ということをよく考えておきましょう。

事前に、「仕事を受ける際の最低金額は1万円!」というように、自分の中で設定しておくと悩まなくて済むのでおすすめですよ。

また、知人から紹介してもらった場合、知人のメンツを保つためにもいい加減な仕事はできません。そのことをプレッシャーに感じる人もいるでしょう。

もし、いい加減な仕事をした場合、仕事を紹介してくれた知人との関係が希薄になることもありえます。

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フリーランスの仕事の探し方②取引先

取引先の場合、フリーランスとして働いてからの取引先のことを指すので、フリーランスになりたてのころは「取引先から仕事をもらう」ということはありません。

ただし、初めて一緒に仕事をした取引先に仕事内容を評価されれば、今後取引が継続になる可能性があります。

どんな相手でも手を抜かずに仕事を行い、この章でいう”取引先”を獲得できるように努力しましょう。

メリット

過去に何度か一緒に仕事をしている相手なので、どのような人・会社なのか、何を求めているのかが分かりやすいというメリットがあります。

また、仕事の流れを把握している場合が多いので、1から覚えたり、学んだりする必要がありません。比較的、効率よく仕事ができますよ。

デメリット

デメリットらしいデメリットはありません。ただし、最初の取引のときに、必要最低限のクオリティに仕上げていなければ再び取引してくれることはないでしょう。

必ずしもリピートしてくれるとは限らないので、頼まれた仕事を期待以上に仕上げる必要があるということを覚えておいてくださいね。

いい加減な仕事をする人に対して、再び仕事を振ってくれることはないと肝に命じておいた方が良いでしょう。

フリーランスの仕事の探し方③広告宣伝活動

広告宣伝活動とは、ブログやTwitterなどで自分自身の活動を発信することです。

どのような仕事を行なっているのか、どのスキルを持っているのかなどを発信することで、興味を持った取引先が声を掛けてくれ仕事が見つかりますよ。

メリット

自分の得意なこと、好きなことを発信していれば、やりたい仕事がくることがメリットでしょう。

また、どんな仕事ができるのかや実際に作品を発信することにより、あなた自身のポートフォリオになります。

広告宣伝活動以外で仕事を見つける際でも、ポートフォリオを見せることで、取引先にあなたのスキルなどを分かってもらえるのでメリットしかありません。

ポートフォリオを作っておくことで、仕事を獲得しやすくなることを覚えておくと良いですね。

例えば、どんなことができるのか不明瞭なAさんよりも、実際に自分が描いたイラストを見せたBさんの方が、取引先は”求めているものか”を判断しやすくなり、仕事をお願いしやすくなります。

デメリット

ある程度、発信力がないと取引先に見てもらえない点がデメリットです。例えば、1か月で10人にしか見られないブログより、1ヶ月で1,000人に見られるブログの方が目に留まる確率は高まります。

発信力をつけるまでは、ブログやSNSの運用に力を入れなければならず、無駄な労力が発生する可能性があることは覚えておいた方が良いでしょう。

「1ヶ月に100人がブログを見てくれれば声を掛けられる」というように、明確な数字はありませんが、見てくれる人が多ければ多いほど、仕事をもらえる可能性が高くなりますよ。

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フリーランスの仕事の探し方④求人広告

求人広告に関しては、よく見かけるようなタウンワークのようなものです。ただ、紙媒体の求人広告の場合、フリーランスの案件は基本的に掲載されていないので、ネットで調べると良いでしょう。

例えば、indeedのような求人情報をまとめているサイトを利用するのがおすすめです。

「indeed フリーランス ライター」というようにキーワードを入力して検索すると、多くの求人が出てきますよ。

メリット

1度に多くの企業を検索することができ、比較しやすい点がメリットです。自分に合った案件を見つけやすいので、一度調べてみてくださいね。

ただ、中には”常駐しなければいけない”仕事があります。常駐ですと会社員時代の働き方とあまり変わらないので、仕事を調べるときは仕事形態までしっかり目を通しましょう。

デメリット

実務経験がある人を募集していることが多いので、フリーランスになりたての頃は、条件に当てはまらないことが多い点がデメリットです。

ある程度、実務経験を積んでから利用するのがおすすめですよ。

フリーランスの仕事の探し方⑤クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、仕事をして欲しい人と仕事を探す人をマッチングさせるサービスです。ランサーズやクラウドワークスなどが有名であり、利用者数も多いですよ。

メリット

ライターやイラストレーター、エンジニアなど様々な業種の仕事を扱っていて、仕事を見つけやすい点がメリットでしょう。

また、フリーランスになりたてで実績がない人でも、仕事を獲得しやすいですよ。経験が少ないうちはクラウドソーシングを利用し、経験を積んでから他の媒体で仕事を探すのがおすすめです。

デメリット

クラウドソーシングを運営している会社に、5%〜20%の手数料を取られるので利益が減ってしまう点がデメリットです。

さらに、報酬額が低い案件が多く、数をこなさないと収入を上げるのは難しいでしょう。「労働時間は長いのに、収入が低い!」という事態に陥る可能性もあります。

仕事の獲得先と年収の関係

出典:https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2019/03/FreelanceSurvey2019_summary.pdf

フリーランス協会では、仕事の獲得先ごとに年収の構成についてもまとめています。800万円以上稼いでいる割合が1番多いのは過去・現在の取引先であり、次いで人脈、広告宣伝活動です。

初めのうちは、そもそも取引先がないので、人脈を利用したり、広告宣伝活動をしたりして、仕事を獲得するのが良いでしょう。

反対に200万円未満の割合が1番多いのは、クラウドソーシングです。クラウドソーシングは、手数料が引かれたり、報酬額が低い傾向にあるため年収が低いと推測できます。

こんなクライアントは要注意!!

フリーランスの仕事獲得方法について紹介してきましたが、獲得方法に関わらず、あまり取引しない方が良いクライアントもいます。

依頼を受けない方が良いクライアントと関わってしまうと、のちのちあなた自身を不幸にしてしまうかもしれません。たとえ今の仕事が少なかったとしても、仕事を受けないようにしましょう。

依頼を受けない方が良いクライアントの特徴は、以下の3つです。

  • 電話ばかりしてくる
  • 報酬の支払いが遅れる
  • 常に「大至急」な仕事ばかり振られる

どの特徴も、実際に依頼を受けなければ分からないかもしれません。ですが、口コミを調べてみたり、経済状況について東京商工リサーチや帝国バンクを利用して調べたりしましょう

もし、最初の段階で見抜けなかった場合は、仕事を継続せず契約を打ち切った方が良いでしょう。

電話ばかりしてくる

逐一、電話をくれるクライアントに対して、「自分のことを気遣ってくれている!」と感じ、好印象かもしれません。

しかし、契約や仕事内容に関わるような大事な話に対しても、全て電話でやりとりをしようとするクライアントは危険です!

電話ですと、”言った・言わない”の確証が持てず、トラブルに発展する可能性があります。たとえあなたが悪くなくても、立場が悪くなる可能性だってあります。

そのようなクライアントの場合、大事な事柄は再度メールで送るように促しましょう。それでも、直らない場合は契約を打ち切ることを考えた方が良いですよ。

報酬の支払いが遅れる

期限までに報酬が支払われないようなクライアントは、要注意です。支払いが遅れている場合、経済状況が悪い可能性が考えられます。

そうすると、せっかく仕事を行ったのにクライアントが倒産してタダ働きになることも。報酬を支払わないまま、有耶無耶にされることだって考えられます。

働き損になってしまうので、支払いが遅れる会社とは、できるだけすぐに契約を打ち切った方が良いでしょう。

常に「大至急」な仕事ばかり振られる

常に「大至急」な仕事ばかり振る会社は、納期管理がずさんな可能性があります。もしかすると、到底間に合わないような無茶な仕事を振られることもあるかもしれません。

仕事を納期までにやり遂げようと考えると、徹夜をするしか方法がないかもしれませんね。そうすると、あなた自身の体調が崩れるかもしれません。

フリーランスは、基本的に保証がない働き方です。もし体を壊しても、クライアントはあなたを助けてくれません!

体調を崩す前に、無茶な納期設定をするクライアントとの契約は打ち切った方が良いですよ。

仕事を選ぶときに考えるべき3つの要素!

いくら仕事が少なくても、何でもかんでも仕事を引き受けない方が良いと説明しました。ですが、何を基準に仕事を選べば良いのか分からないですよね。そのような時は、以下の3つの要素から考えてみてくださいね。

  • 時間(時間の自由度)
  • 収入(収入の自由度)
  • 仕事の裁量(仕事内容の自由度)

「労働時間が増えても良いから、収入を増やしたいのか?」「収入は比較的低いけど、自由度の高い仕事をしたいのか?」など、自分が何を基準にしたいのかまずは考えてみてください。

どのようなライフプランにしたいのか、を考えてみると行いやすいかもしれません。

紙とペンを使って、3つの要素にパーセンテージを書き込んでみましょう。例えば、時間:40%、収入40%、仕事の裁量:20%といった具合ですね。

実際に書くことで、より頭に刻まれるのでおすすめです。自分の基準が分かったら、「この仕事は基準に合っているか?」と考えながら仕事を受けるか決めると良いでしょう。

フリーランスの仕事の探し方まとめ

フリーランスの仕事の探し方について紹介しました。周りに仕事を振ってくれるような知人がいるようなら、その人から仕事を貰うのがおすすめです。

フリーランスになったタイミングで周りに宣言することで、もしかしたら仕事を振って貰えるかもしれません。

もし、周りに仕事を振ってくれるような知人がいないなら、比較的仕事を獲得しやすいクラウドソーシングを利用して仕事を探すのがおすすめです。

そこで実績を作ったり、スキルを高めたりしてから、広告宣伝活動をすると仕事が決まりやすくなります。


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