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- 「セールスハブって稼げるのかな?」
- 「使ってる人はどんな風に感じているんだろう?」
- 「今までに使ったことがある人の声が聞きたい。」
今回の記事では、以上のように思っている人のために、Saleshub(セールスハブ)の口コミを、サポーターとして登録している人と、案件を掲載している企業の、双方の観点から紹介していきます。
「セールスハブはいいって聞いたんだけど、正直どうなのかな?」と不安になっている人はぜひこの記事を参考にして、セールスハブを始めるかどうかを判断してみてください。
Saleshub(セールスハブ)の口コミ~サポーター~
サポーターとして活動をしている人たちの、セールスハブへの口コミについて紹介していきます。
こういうのがリリースされるたびに何でこういうアイデアを思いつけなかったんだろう〜と悲しくなる…単純だけどニーズがありそうだし素晴らしそうなサービスだな💪
リファラル営業プラットフォーム Saleshub[セールスハブ] https://t.co/J5tifZgeGR
— わらしぃ (@divingseas) June 21, 2017
ビジネスマンからしてみると、今まで思いつけなかったことが確かに悔しいくらいの、素晴らしいサービスです。本業以外の収入が欲しくても、「スキルがないから・・・」と諦めていた営業マンと、「新規市場を開拓したい。」「既存の営業を刷新したい。」と考えていた企業とを繋ぐことで、どちらにとってもWin-Winになれるサービスを作り出しました。
セールスハブ超良いサービスや。
海外案件を取り扱うものがあればもっといいんやけどなあ。— 吉川真人@北京→海外就職3年⇨グローバルニート(フリーランス) (@mako_63) May 30, 2018
今はまだ日本国内の案件しかありません。セールスハブで海外の案件が入ってくれば、日本企業と海外企業を繋ぐ架け橋にもなれますし、英語を得意とする人の力を活かせる場も広がりますね。
使ったことないけどセールスハブ眺めてると、世の中の色んな課題と商品を簡単に多くインプットできる気がする。
— DARS(須田 幸平) (@dars8612) May 16, 2018
どの業種の企業が、どんな悩みを抱えているか、を知ることができるため、リサーチをすることもできます。リサーチとしての使い方をしていくと、新たな事業が立ち上がることも考えられるため、今後新たなサービスを作り出すことを考えている人にとっては格好のリサーチツールとなりそうです。
他業種の方と関わる仕事柄、「こんな人いない?」が多いのですが
紹介作業も重なると大変なので紹介する側にもメリットがあるのは面白い完全成果報酬で顧客の獲得ができるリファラル営業プラットフォーム Saleshub(セールスハブ) https://t.co/kc8gJ3ODGo
— ヤマシタヒトシ (@yamachan_ck) May 8, 2017
今までだったら同じ業種の人とばかり繋がっていた営業マンは、「こんな人いない?」と聞かれてもなかなか気持ちに応えることができないケースが相次いでいました。
それは企業も同じ。同じ業種や昔からの付き合いのある企業としか繋がっていないため、企業としても営業で行き詰まるケースはよくありました。
その両者の悩みを解決してくれるプラットフォームがセールスハブです。
- 営業マン:今までのクライアントを、他業種の人にも紹介が可能。
- 企業:今まで繋がることができなかった業種の人、と繋がることが可能。
会社で営業をしている人にとっても、企業にとってもお互いのニーズを叶えることができるのです。
Saleshub(セールスハブ)の口コミ~案件掲載企業~
ここからは、セールスハブに案件を掲載している企業の口コミを紹介します。
今日本国内ではフリーランス人口が拡大しています。日本最大級のクラウドソーシングサービス「ランサーズ」によると、2018年の国内フリーランス人口は1119万人にも達していると発表しました。
その中にはライターとして働く人も、Webデザイナーやイラストレーターとして働く人もいますが、フリーの営業マンはまだまだ少ないです。
セールスハブは会社の営業マンとして働く人以外にも、フリーランスの営業マンとして働く人の入り口になっていくことも考えられます。
企業としては、商談アポによって新規市場を開拓できるというのも大きなメリットですが、社外の人に「この案件を紹介したい!」と思ってもらえるだけでも大きな収穫になりそうですね。それだけ魅力的で、誰かの役に立つ、と感じてもらえている証拠です。
セールスハブに掲載されているの見ました!って営業代行の会社から電話営業くるのですが、テレアポに意義を感じないからセールスハブ使ってるんです。そこにアタックしても意味ないでしょう。
— 増山祥紘 (@Mashiyama) June 1, 2018
テレアポ以外からの繋がりを求めてセールスハブに掲載している企業もあります。テレアポや飛び込み営業ともなると、同じ業種や会社の名前を知っている人としか繋がることができないという点では、可能性を閉ざす要因にもなります。
僕もセールスハブを見ていると、今まで名前を知らなかった企業が多く掲載されているなと感じています。その企業に紹介したいと思える人がいれば、企業からしてみれば新規市場を開拓できたも同然。今まで関わることのなかった人に、名前を知ってもらえる機会にもなりますし、商談アポがセッティングされれば、そこからビジネスが生まれるきっかけにもなります。
- セールスハブに掲載しておくだけで、新規市場を開拓することができる。
- 今まで繋がることのなかった人材、企業、業種と繋がることができる。
まとめ:Saleshub(セールスハブ)の口コミ
セールスハブを利用しているサポーター・企業は、セールスハブに対して好意的な印象を持っていると推測できます。今までになかった営業の新しい形を実現したこのビジネスモデルは、サポーター(営業マン)と企業にとってはお互いのニーズを叶えることができる理想的なサービスです。
今後は企業・法人単位でサポーターとして登録することもできるため、営業の新しい形が広まり、新たなサービスが広まっていきます。
あなたもセールスハブで営業の新しい形を体感してみませんか?