【ライティングコースインタビューVo.9】「盛大に失敗できる」のがライティングコースの良いところ。

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未経験からでも、SEOライティングのスキルが身に付く「web+ Media School ライティングコース」。実際にライティングコースを受講した方のインタビュー記事をお届けします。

今回お話を伺ったのは、ひろゆきさん。(※希望により、仮名並びにイメージ画像にてご紹介します。)

2人の小さなお子さんを育てながら、本業はもちろんのこと副業にも全身全霊で取り組まれているひろゆきさんは、「人生の考え方」や「ライターをやることで、人生の価値観が広がったこと」などをお話ししてくださいました。

本記事では、ライティングコースの環境を上手く活用されているひろゆきさんが入会を決めたきっかけや、ライティングコースのどのような点に良さを感じているのかを紹介します。

時間の自由があったり、自分のペースでできたりするブログを副業として実践していた

篠崎
篠崎
ではまず初めに、可能な範囲で構いませんので、これまでの経歴などを教えてください。
ひろゆきさん
ひろゆきさん
はい。僕は高校卒業した後に、運送業をしていました。

ただ、このままなんとなく働き続けるのも不本意だなと思いまして、21歳の時に大学に行き直したんです。

アルバイトをしたりさまざまな職業の方から話を聞いたりする中で、自分が昔からやりたかった仕事を思い出しまして、大学に通いながら専門学校にも通ったんですね。

そして大学を卒業したタイミングで、今の会社に入りまして、転職することもなく15年ほど働いています。

篠崎
篠崎
ありがとうございます!

ライティングコースへの入会は2020年初め頃だったかと思うのですが、入会前からブログやライティングはされていたんですか?

ひろゆきさん
ひろゆきさん
ブログをしていましたね。
篠崎
篠崎
どういった内容のブログを書いていたんですか?
ひろゆきさん
ひろゆきさん
自分の職業の紹介というか、自分の得意なことを書くブログでした。ただ、10記事くらい書いたところでweb+の存在を知り、「入りたい」という思いが強くなっていきました。
篠崎
篠崎
なるほどなるほど!ブログはまだまだ始めたてだったのですね。ちなみに、どのようなきっかけからブログを始めたのですか?
ひろゆきさん
ひろゆきさん

今僕には3歳と生後5ヶ月の子供がいるんですが、まだまだ目が離せない年頃なので、自分で時間がコントロールできる副業をやる、という点を特に重視していたんですね。

過去には物販やFXをやったこともあるんですけど、例えばFXなら相場を見るためにパソコンの前に張り付くこともありますし、拘束されてしまうんです。それが嫌で。。。

なので、時間の自由があったり、自分のペースでできたりする副業を探していまして、その際に1番初めにやってみたいと思ったのがブログでした。

それがきっかけでブログを始めた、という感じですね。

「結果が出せるライターになるための近道を教えてもらう」ために入会を決意

篠崎
篠崎
ライティングコースへの入会を決意したきっかけを教えてください!
ひろゆきさん
ひろゆきさん

そもそも僕が副業を始めたのは、投資に回せるお金を増やすため、なんですよ。

なので、今ライターで稼いだお金は投資に回しているんですけど、ブログって、一般的には結果が出るまで時間がかかると言われているじゃないですか?

僕も、気持ち的には「結果が出るまで、何年でもやってやるぞ!」と思っていたんですが、ただ改めて考えてみた時に、時間がもったいないし、そもそも副業を始めた目的である「投資」へ回せるお金もなかなか増えないなと感じました。

web+はノウハウが体系化されていて、なおかつ稼ぎながら学ぶこともできます。

なので、1〜2年踏ん張ってライターとしてのスキルをしっかり身につけていけば、さらに早く結果が出せるのではないかと思ったんです。

そこで、web+には「結果が出せるライターになるための近道」を教えてもらうために、入会を決めました。

篠崎
篠崎
なるほど!

そもそも副業を始めた目的を考えた時に、web+のライティングコースで「結果が出せるライターになるための近道」について学ぶことが、その目的に対しての近道にもなると思われたんですね。

ちなみに、入会金は高いと思われましたか?

ひろゆきさん
ひろゆきさん
その時は思いました。

ただ、最終的に決断した理由としては、長期的に見てみたら入会金も回収できるというところでしたね。

それと、僕は職業柄、営業をやったことがないので自分の営業力に自信が持てなかったんですが、報酬が確約されていますし、努力すれば確実に前に進むことができるというシステムに魅力を感じたから、というのも入会を決めた理由の1つです。

「盛大に失敗できる」のがライティングコースの良いところ

篠崎
篠崎
ライティングコースのサポートやコンテンツの中でよかったところを教えてください。
ひろゆきさん
ひろゆきさん
4つありまして、1つ目が「体系的に勉強ができる」というところですね。

僕自身、本を読んで勉強したこともあるんですけど、「webライティング」とか「コピーライティング」という形で分断されているので、どういう順番で勉強していったらいいかわからなかったんです。

インターネット上にある無料教材は、断片的なのでそれを集めるのも大変ですし、複数の教材の中で書かれている内容が食い違って、お互いがぶつかり合うこともあるんですよ。

それらの情報を初期の段階で吸収すると、混乱してしまって、なかなか自分の型が出来上がらないと思うんです。

なので、web+で学ぶことによって「自分の基本の型」ができたのが、とても良かったですね。

篠崎
篠崎
なるほど!ありがとうございます。では、2つ目を伺ってもいいですか?
ひろゆきさん
ひろゆきさん
2つ目は、web+は「盛大に失敗できる」という点ですね。
篠崎
篠崎
なるほど!詳しく伺ってもいいですか?
ひろゆきさん
ひろゆきさん

はい!

クライアントさんがいると、「これ書いたら、クライアントさんから嫌がられるかな・・・?」と考えてしまうことがあるんですけど、一方でweb+では書きたいことが書けました。

というのも、それに対して訂正をしてくれるから、なんですよ。

例えば、自分のブログに生かすために内部リンクの貼り方にチャレンジしたことがあるんですね。ちょうどその時は篠崎さんに添削してもらったんですけど。

篠崎
篠崎
覚えている気がします・・・!
ひろゆきさん
ひろゆきさん

実はその時、「この貼り方アカンやろな。」と思いながら、内部リンクを貼ったんですよ。

そうしたら、篠崎さんに「これさすがに話が急すぎますね!」と言われたんです。「この話は、急なんだ!」という認識を持つことができたわけなんですが、でもそれって、書いてみないとわからないじゃないですか。

web+なら、「これ書くのは、ちょっとまずいかな?」と思えるようなことを書いても、それに対して指摘してくれる点が僕にとっては良かったですね。

篠崎
篠崎
ちなみに、「盛大に失敗してもいいんだ!」と思ったきっかけというか、タイミングは何かありましたか?
ひろゆきさん
ひろゆきさん
やはり、添削のやり取りの中で、ですね。

「この表現は良かったですけど、こちらはこの記事には合っていないですね。」のようにフォローがあったので、身を預けてみてもいいかなと思えました。

ひろゆきさん
ひろゆきさん

3つ目は、「稼ぎながら学ぶことができる」という点ですね。

僕にとって、クラウドソーシングに登録をして営業をかけたりポートフォリオを作ったりするというのは、当初はハードルが高かったんです。もちろんやった方がいいだろうなとは思うんですけど。。。

ライティングコースは、ある程度は自分の実力が伴うまで目の前の記事に集中できるというのが、とてもいいことだなと思いました。

僕の場合は、40記事を書くまではweb+で記事を書くことに集中してまして、「良い記事を仕上げる」というところに集中できたことが、結果的に良かったのかなと思いますね。

篠崎
篠崎
なるほどなるほど!
ひろゆきさん
ひろゆきさん

Twitterとかを見ていると、ポートフォリオを作ったりクライアントワークに時間を取られたりしている人が多いのかなという印象があるんですけど、それだと力が分散してしまうと思うんです。

そうすると成長が遅くなってしまうので、web+の場合には記事を書くことに集中しながらも、なおかつお金を稼ぐことができるというのがとても良かったですね。

走りながら学ぶことができた、という感じです!

篠崎
篠崎
確かにそうですね。力を分散させてしまうより、1つのことに力を注ぐというのは大事ですよね。

では、最後4つ目を伺ってもよろしいでしょうか?

ひろゆきさん
ひろゆきさん

はい!4つ目は「ライティングコースに入らなければ属せなかったコミュニティにいられる」という点ですね。

今のライター界隈って、サロン・コミュニティ単位で活動しているところが多い気がしているんです。コミュニティ内で、仕事の受注と発注がある、みたいな感じですね。

今は、web+経由で出会った方から仕事をもらっているんですが、やはりweb+にいなければ属すことができなかったコミュニティにいられるというのは、とても大きなメリットだと思っています。

篠崎
篠崎

なるほどですね!

web+のライティングコース経由でつながると、みなさん同じことを学んできたので、「言わなくても共通でわかっていること」がありそうですね。

ひろゆきさん
ひろゆきさん

まさにその通りですね!

篠崎
篠崎
ですよね!

以前インタビューさせていただいた別の方は「web+ライターの人なら言わなくてもわかる共通の認識があるから、もっともっと仕事を振りたいんです。」と話してくれましたよ。

ひろゆきさん
ひろゆきさん

そうなんですね。

そういえば、レギュレーションを確認するときは「web+どおりで良いですか?」→「はい!」というやりとりで終わるんですよ!

篠崎
篠崎

おお、そうなんですね!

そういったところへ影響を与えられて、嬉しい限りです。ありがとうございます!

採算や時給単価などの考え方はどこかに置いておいて、「最高の記事を納品する」というところを第一目標に掲げるタイミングも必要

篠崎
篠崎
心が折れたり辛くなったりしたタイミングはありましたか?
ひろゆきさん
ひろゆきさん

強いていうのであれば、「検索意図が違うから、書き直した方がいいですね。」と言われた時ですね。

今となっては検索意図を外してしまうことの重大性を感じているので、「検索意図を外したことを反省する」時間は必要なのかもしれないですけど、当時の僕にとってはきつかったですね。

篠崎
篠崎

なるほどですね。確かに、ライティングを始めた初期の頃というのは「検索意図」の重要性にはなかなか気づけないところでもありますから、書いた記事を「もう1度書き直す」というのは億劫になりますよね。

では続いての質問なのですが、ライティングコースで学ぶに当たって大事にしていた考え方やマインドセットは何かありますか?

ひろゆきさん
ひろゆきさん

コンスタントにやり続けることが重要であると考えていたので、時間の作り方を意識していました。

なので、電車の中でライティングしていましたし、朝活もしましたね。時には有給休暇を使ってライティングをすることもありました。

副業とはいえ、優先順位をかなり高く位置付けていました。

篠崎
篠崎
「第二の本業」のような感じですね!
ひろゆきさん
ひろゆきさん
そうですね。周りのライターと戦っていくためには、そのくらいの気持ちでやらないといけないなと思っています。
篠崎
篠崎
間違いないですね!なかなか長続きしない方は、意識していなくても「楽して簡単に」と、どこかで考えている節があるのだと思うので、ひろゆきさんのように努力をするというのは大切ですね。
ひろゆきさん
ひろゆきさん
普段添削をしている篠崎さんならば気づくと思うんですが、「あ、これ、早く終わらせようとしているな。」みたいな姿勢って、相手には見えてしまうと思うんです。
篠崎
篠崎
ありますね。相手の方はそんなつもりはないのだろうとも思いつつ、早く終わらせようとしているというか、手を抜いているように思える記事はありますね。
ひろゆきさん
ひろゆきさん
実際僕も、今は構成とか編集の仕事をやっているんですが、「ちょっと手、抜いてないか?」と思ってしまうことがありますね。この辺りは僕も添削をすることでわかってしまうんですよ。

なので、手を抜かずに全身全霊でやる必要があると思います。

あと、フリーランスとして活躍している多くの方がそうしていると思うんですが、一時期は採算とか時給単価などの考え方はどこかに置いておいて、「最高の記事を納品する」というところを第一目標に掲げるべきだと思いますね。

「ライター」が人生の価値観を広げてくれた

篠崎
篠崎
参加前と参加後とで、ライティングコースに対するイメージの変化はありましたか?
ひろゆきさん
ひろゆきさん
入会当初は「ノウハウを買うだけ」というか、「noteを買う」みたいなイメージでした。

ただ、実際に参加してみて「自分が希望すれば継続的にサービスを受けられる」という点に気づくことができまして、「困ったらweb+に聞けばいいかな!」のような、いわば安心できる場所というイメージへと変わりました。

篠崎
篠崎
なるほど、ありがとうございます。

続いてはひろゆきさん自身のことを伺いたいんですが、参加前と参加後とで、ご自身の生活に変化はありましたか?

ひろゆきさん
ひろゆきさん

視野が広がったな、と感じます。

僕は同じ会社に10年以上勤務していますので、考え方とか人間関係の幅も広くはありません。それに、1つの仕事を突き詰めていくという感じなので、マンネリ化もしてくるんですね。

一方でライターをやっていくと、もらった案件に対しての知識を得るために「どういった記事が読まれているのか」「どんな内容が人気なのか」を確認していくんですが、それが新たな発見にもつながっています。

今まで全く知らなかった「仮想通貨」のことや、以前副業として少し触れた経験のある「FX」の中でも、まだ僕が知らなかったことに触れることができましたし、その内容を記事化することもありました。

記事を書いたり情報を得たり、ライター業に必要なことをやっていくことで人生の価値観が広がっていった感覚があります。

あと、これは僕の人生の考え方という話になってくるので、インタビューの内容とは離れるかもしれないんですが話してもいいですか?

篠崎
篠崎
ぜひ聞かせてください!
ひろゆきさん
ひろゆきさん

ありがとうございます。僕は、「身体が動かなくなった時に、自分がやりたい仕事をやりたい」と思っているんです。

今の仕事は体力的にも過酷な仕事ですし、僕自身腰があまり良くないので、もしかしたら将来的には腰を痛めてしまうこともあるなと思っているんですが、その時に「お金を稼げるから」という理由で同じ場所には居続けたくないんです。

今続けているライターやブロガーは、何か別の仕事に生かせるかもしれないと思っています。なので、自分の人生の選択肢を増やすという意味でも、長期的にライティングスキルは高めていきたいなと思っています。

想定していた1/2の期間で入会金を回収

篠崎
篠崎
以前、「入会金を回収した」と伺ったのですが、回収するまでの期間は想定よりも早かったですか?
ひろゆきさん
ひろゆきさん
そうですね、当初は2年くらいかかると思っていたんですが、ちょうど1年くらいで回収し終えました。

実は、ライティングコース入会当初は「web+で200記事書くまでは、他のところでライターの仕事はしないでおこう。」と思っていたんです。あまり色々なことをやると力が分散してしまうとも思いました。

そんな時、ちょうどweb+で40記事くらい書いたタイミングだったんですけど、運営部の方が毎月選出してくださる「良記事コレクション」に選ばれることが増えてきたんです。

月に4記事くらいしか書いていないのに、2記事くらいが選ばれることもありました。確か、篠崎さんにも選んでいただきました。

篠崎
篠崎
そうですね!僕もひろゆきさんの記事を良記事として選んだことはありますね。
ひろゆきさん
ひろゆきさん
そのタイミングで、自分のライターとしての力に自信が持てるようになってきたんです。

外での仕事に挑戦してみてもいいかなと思ったんですよ。その頃にライティングコース出身者であるNさんに、「こんな仕事をやってみませんか?」と振っていただいたんです。

「このまま200記事まで書き続けるか」「他の案件に挑戦した方がいいのか」というところで少し迷ったんですけど、web+運営部の方に「他の仕事をしてみるのもいいと思いますよ」と言ってもらったことを思い出したんですよ。

なので、思い切ってNさんにいただいた仕事をやってみたんですが、少し単調になっていた中で新しい仕事に取り組んだということもあって、やりがいもありました。

そしてその頃から月々の報酬も増えていったので、本当に嬉しかったですね。

ただ一方で、web+で200記事書くというのも、やりたいなとは思っているんです。いわば「人生の忘れ物」みたいな感じですね!

篠崎
篠崎
「人生の忘れ物」ですか!とても大きなものとして認識していただいて、ありがとうございます。

入会金を回収したとなれば、ここからのライター報酬は積み上がっていくだけですね!

ひろゆきさん
ひろゆきさん
そうですね、少し気が楽になりましたね!

web+へ導いてくれた方が、今よりも積極的に連絡をくれると嬉しい!

篠崎
篠崎
ひろゆきさんから、web+運営部に対して伝えたいことがあれば、教えてください!
ひろゆきさん
ひろゆきさん
ライティングコースに入った人たちは、web+へと導いてくれた人に対して「憧れ」があると思うんです。

僕も憧れがありましたし、その方も忙しいと思うんですけど、もうちょっとコミュニケーションを取りたかったなというのがありますね。

篠崎
篠崎
なるほど!ご意見ありがとうございます。

憧れがあったとしても「忙しいんじゃないか」と考えたら、なかなか参加者の方から連絡取るのって簡単ではないですよね。

ひろゆきさん
ひろゆきさん

そうですね。特に、参加したばかりの初期の頃というのは誰もが不安だと思うんですね。

ある程度軌道に乗ってしまえば、他の参加者の方とも接することができるようになっていって、自発的に動けるようになると思うんですけど、入ったばかりの頃はライターの繋がりがまだまだないと思うんです。

web+を紹介してくれた方としか、ライターの繋がりがない、みたいな。

それで孤独になってしまうと、なんとなく不安になったりweb+に対しての誤解が生まれたりするかなとも思うので、web+を紹介してくれた方が積極的に連絡をくださると嬉しいですね。

入会すべきかどうかは人それぞれだけど、遠回りしたくない人は入会も考慮すべき選択肢の1つである

篠崎
篠崎
ライティングコースへの参加を悩んでいる方へ、メッセージをお願いします。
ひろゆきさん
ひろゆきさん

web+のライティングコースに入らなくてもライターやブロガーにはなれますし、実際に活躍している方・収益化を果たしている方もたくさんいます。

なので、ライティングコースに入った方がいいかどうかは、「大学に入るために塾や家庭教師が必要なのかどうか」と同じで、人によりけりだと思うんです。

僕にとってweb+のライティングコースは近道でしたし、今このように案件を受けることができているのもweb+のおかげです。

合うかどうかは人それぞれですが、今迷っている人にとって、web+のライティングコースが目的を達成させるための1つの最短コースになる可能性があると思います。

なので、遠回りしたくないという人は、近道の方法を教えてもらうためにお金を払うことは、考慮すべき選択肢の1つであると認識して欲しいです。

web+のライティングコースに入っていなかったら、100%今の自分にはなっていないですね!

高い文字単価で仕事はもらえていないと思いますし、今は並行してブログもやっているんですが、web+に出会わなければ今よりも次元の低いレベルでやっていたのではないか、と思いますね。

篠崎
篠崎
ありがとうございます!これにて、僕が用意してきた質問は以上となります。この度はインタビューへとご参加いただき、ありがとうございました!
ひろゆきさん
ひろゆきさん
ありがとうございました!