1日の労働時間を半分にして
収入を2倍にしたい
ライターのあなたへ
継続的に案件を受注して
満足のいく収入を得るために
必要な「添削スキル」を教えます
あなたも普段、ライターとして仕事をしていて、依頼者から記事の添削やフィードバックを受けることもあるのではないでしょうか?
そのため、添削=編集者(依頼者)に求められるスキルと思っているかもしれません。ですが、もしその「添削スキル」をライターであるあなたが習得したらどのような未来が待っていると思いますか?
✅ 自分で書いた記事を、自分でブラッシュアップできるようになり、記事のクオリティが格段に上がる
✅ 記事のクオリティが上がることで、ライターとしての文字・記事単価がぐっと上がる
✅ ライターではなく「編集者」というキャリアで仕事もできるようになる
✅ 記事のクオリティが安定するので「あなたにこれからも執筆をお願いしたい」と言われるようになる
✅ 自分の記事に自信が持てるようになり「本当にライターとしてやっていけるのかな?」という不安から解放される
この記事では、このようにライターとしてレベルアップするために使える「添削のスキル」を習得する方法をご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください!
ライターが抱える悩みランキング【ベスト3】
添削スキルの話をするにあたり、あらかじめ知っておいて欲しい内容なので、先に「ライターが抱える悩みベスト3」を共有しておきます。
- 単価が低い
- 良い案件が見つからない
- 長期間にわたる取引ができない
(参考:https://www.webwriter-offers.net/writer-experience/)
このように「報酬面」と「案件面」で悩んでいるライターが多いことが分かっています。実際、私たちweb+運営部宛てにも、まさにこのような報酬・案件に関する相談が数多く寄せられているのです。
特に、ライターとして仕事をし始めた頃は「ライティングスキル」を高めるのに精一杯で、お金や案件獲得に苦労する気持ちもとてもよく分かります。
でも、いったいなぜこのような悩みを抱えるライターが多いのでしょうか?それは、とある「決定的な問題」が関係しているのです。
なぜ多くのライターが、報酬・案件に関する悩みを抱えているのか?
ライターが報酬や案件周りの悩みを抱えている根本的な原因。それは、あなたの記事が「そこそこ良いから」なのです。
「え?どういうこと?」と突っ込みたくなると思うので、詳しく解説しますね。おそらく、あなたは色々な悩みはあれど、それなりにライターとして仕事をして収入をもらっていることでしょう。
それは紛れもなく、あなたの記事に価値があるからであり、記事の質がそれなりに良い証拠なので、そこは自信を持ちましょう!
ただ、問題なのはある程度ライティングの勉強をしている人であれば、誰でも「そこそこ良い記事」が書けてしまうということです。
ライターの評価は「相対評価」
ここで残酷な真実をお伝えします。それは、ライターの評価は「相対評価」ということです。
例えば、あなたが書いた記事のクオリティが90点だったとしましょう。普通に考えれば、かなりクオリティの高い記事ですよね。
ですが、もしあなたの周りのライターの記事が95点のクオリティだったら?あなたの記事は、残念ながら「質が低い」と判断されてしまいます。
この状態では、いくら「報酬をあげてください」「継続的に案件をください」とお願いしても、断られてしまうでしょう。
良い案件を取りたいなら「目立つライター」になる必要がある
つまり、残念ながらライターとして評価してもらうためには「そこそこ良い記事」ではダメなのです。
大事なのは「他のライターの記事と比べても、圧倒的に質の高い記事」を納品すること。つまり「このライターの記事はいつも素晴らしいな!」と思ってもらえるように『目立つ』必要があるのです。
目立つ記事=編集者の目に留まる記事は、以下のような特徴があります。
- 検索意図をしっかり満たした記事になっている
- 記事全体の論理が一貫していて、主張が明確
- 専門用語などに対して、分かりやすい言い換えや補足説明などの配慮が見える
- 読者が知りたいことを「先回り」した記事構成になっている
- 誤字脱字や情報のミスがなく、編集側の手がかからない
- 内部リンクの設置など、期待以上の仕事をしてくれる
- 具体的な言葉を使って、読者に「イメージ」させる文章を書いている記事
- メディアの目的(収益化)を考えて、書いてくれている記事
と、ここまで話をしておいてなんですが、次に問題になるのは「どうやすれば目立つ記事(=質の高い記事)が書けるようにになるのか?」という点でしょう。
実は、その答えはすでにこの記事の最初に述べているんですね。そう「添削のスキル」を身につければいいのです。
ライターが「添削のスキル」を習得すると?
「添削のスキル」があると、自分が書いた記事に対して、自分で添削ができるようになります。つまり、本来は編集者(依頼者側)がやるべき仕事の手間を減らすことができるわけです。
もしあなたが依頼者の立場だったとして、以下のどちらのライターと長く付き合っていきたいと思いますか?
- 1記事の添削や手直しに1時間かかるクオリティの記事を納品するライター
- 1記事5分でチェックが終わり、修正箇所のない記事を納品するライター
言うまでもなく、長く付き合うなら後者のライターの方が良いですよね。であれば、自分がライターとして仕事をする時にも、自分で添削をして「依頼者の負担を減らす」ことが、結果的に長期案件の獲得にもつながるわけです。
自分で添削もすると「時給」が下がる…それ本当?
一方で「自分で添削もすると、それだけ時間がかかる。つまり、ライターとしての時給が下がるじゃないか」という意見もあるでしょう。
確かに、ライターは短時間で記事を書き上げたほうが、時給が高くなります。このような「時給」の考え方を持って、仕事をしていることはとても素晴らしいです!
ですが、その手間をケチることで契約打ち切りになり、また新しい案件を探す手間や時間を考えたら、多少時間をかけてでも記事のクオリティを上げて、同じ依頼者から継続的に案件を受けたほうが、総合的には収入が多くなります。
それどころか、クオリティが高い記事を書き続ければ必然的に「報酬アップ」にもつながりやすくなるので、結局「1記事のクオリティ」に拘ったほうが、圧倒的にコスパが良くなるのです。
なるほど!でも添削のスキルってどうやって身につければいいの?
ここまでの話で「添削のスキル」があると、ライターとしてよりレベルアップができることはなんとなく理解できたことでしょう。
それと同時に「添削のスキルってどうやって身につければいいの?」という疑問が出てくるはずです。
もちろん、添削のスキルを身につける方法はたくさんありますが、一番効果的なのは「編集者がどのような視点で添削をしているのか」を知ることです。
そこで、web+では「どのような意図で記事をチェックしているのか」をお伝えしながら、リアルタイムで記事の添削を行う『公開添削』を行うことにしました!
【web+だけ】『記事の添削』に特化したリアルタイム解説!
今回実施する『web+公開添削』では、記事の執筆ではなく「添削」に焦点を当てて、リアルタイム解説を行います。
そのため、とりあえず書き上げた記事に対して、どのような順番で、どのような修正点を、どのように改善すべきなのか、など「添削の流れ」を1から10までまるっと知ることができます。
「記事を書く作業風景」をライブ配信などで紹介しているものはたまに見かけますが、記事の添削の流れに特化して解説をしているところはほとんどありません。
つまり、記事のリアルタイム添削を直接、自分の目で耳で見る・聞くことができるのは、この『web+公開添削』だけと言っても過言ではありません。
『web+公開添削』に参加して得られるもの
今回の『web+公開添削』に参加することで、以下のような知識やスキルが得られます。
- 自分で自分の記事のクオリティを上げられるようになる
- 「なんか変…」な部分が、具体的にどう変なのかを言語化できるようになる
- ライターだけでなく「編集者」としてメディア運営などの仕事もできるようになる
- プロのライターの考え方を学んで「自分で考えながら」記事を書けるようになる
- ライターとしてのレベルが上がり、案件の受注数、報酬が増える
このように、今回の『web+公開添削』に参加することで、あなたのライターとしてのレベルは間違いなく格段にアップします。
ただ、そうはいってもこれだけだと「本当にライターとして成長できるの?」と、いまいち信用できないかもしれません。
そこで、次にweb+が運営するライティングスクールに参加して、実際に直接記事の添削やフィードバックを得ている方からの声をご紹介します。
web+ライティングスクール参加者の声
入って良かったと思っています。他でもブログや記事の添削をしてもらえる機会はありましたが、どうしても見せることができませんでした。スクールだと思えば添削されて当たり前なので、20記事書く間に良い意味で緊張感なくできたと思います。添削されることで自分の良くないところが分かったので良かったです。
(H.Y.様)
最高です。実際に、ウェブタスで実績を作り、案件獲得から評価までされています。やっていることが報われた瞬間でもありました。ありがとうございます。
(T.T.様)
記事を修正していく中で、どのようにライティングをしていけばいいのか、記事を書くときの自分の弱点などが明確になった。気をつけるべきポイントが明確になったことで、より満足のいく記事が書けるようになったと思う。
(S.O.様)
実際の添削は文面から伝わってくるほどに優しく丁寧で、そして修正点は分かりやすく、理由もセットで書かれていたので、理解もしやすかった。
(Y.S.様)
最初の記事を書くまでは、文章を書こうとしても、手が止まってしまい何も書けないこともありました。
そのため、本当にライターとして稼げるかの不安な気持ちになりました。
しかし、添削を何度も受けるうちに、徐々に文章が書けるようになり、すらすらと文章を書けるようになりました。
(Y.I.様)
このようにたくさんの賞賛の声をいただいております。
また、おかげさまでweb+が運営するライティングスクールも3年目を迎え、ありがたいことに2021年8月現在で、300人以上の方にご参加いただいております。
手前味噌ではありますが、記事の添削やフィードバックなどのサポートに関しては、ライティングを教える数々のスクールの中でも最も丁寧で質が高いと自負しています。
なので、ぜひ今回の『web+公開添削』に参加して、ライティングスキルだけでなく『添削のスキル』を手に入れてください!
そんなわけで、ここからは『web+公開添削』の詳細についてご案内します。
web+公開添削の詳細をご案内します
コンテンツ名 | web+公開添削 |
開催日 | 2021年8月21日(土) |
開催時間 | 13:00〜15:00(終了時刻は多少前後する場合あり) |
添削記事数 | 2記事を予定 |
利用ツール | Zoomによるオンライン解説 |
参加費 | 1,000円(税込) |
支払方法 | クレジットカード(PayPal) |
参加上限 | 100名 |
以上が、今回の『web+公開添削』の詳細となります。
添削に関しては、有料のライティングコース参加者だけに提供しているサービスですので、それを無料で実施すると、参加者の不利益になってしまいます。
そのため、有料での開催となる点に関してはあらかじめご理解ください。
ただ、それでも「リアルタイムで添削を行うサービス」としては、圧倒的にお得な「1,000円(税込)」でご参加いただけます。
ちなみに、今回の『web+公開添削』では、前述したスクールの勧誘、セールスは一切行いませんので、安心してご参加ください。
もし、弊社スクールに興味がある場合は、別途ホームページなどからお問い合わせください。
一般的な「記事添削サービス」の相場は?
ここで、一般的な「記事添削サービスの相場」をご紹介します。なお、ここで紹介するサービスは、客観性を重視して「記事添削 サービス」といったキーワードで検索し、上位に出てきたサービス内容を記載しています。
サービスA | サービスB | サービスC | サービスD | |
サービス内容 |
|
|
文章添削 (〜2,000文字) |
ブログ記事添削 (〜5,000文字) |
提供者 | 企業 | 個人 | 企業 | 個人 |
料金 | 13,750円 | 3,000円 | 5,000円 | 15,000円 |
このように、記事添削は平均すると1記事あたり9,000円あたりが相場となっています。
今回の『web+公開添削』で実際に添削する記事は、すでに用意してあるので、あなたが書いた記事を直接添削するわけではありません。
その点でいえば、自分の記事を直接添削してもらいたい場合、上記のような添削サービスを利用するもの良いでしょう。
ただ、今回の『web+公開添削』は、記事のクオリティを上げることが目的ではなく、あくまで「添削の考え方」を学んでもらうことが目的です。
もしあなたが「添削のスキル」を習得すれば、上記のような添削サービスに高いお金を払わなくても、自分で自分の記事の添削ができるようになるでしょう。
また、あなたがその添削のスキルを生かして「他のライターの記事の添削を行うサービス」をやることだってできるようになります。
『web+公開添削』に参加する!
※特典として後日、アーカイブ動画をプレゼント!
参加者限定の特典があります
今回の公開添削にご参加いただいた方には『web+公開添削』のアーカイブ動画を後日プレゼントいたします。
なので、リアルタイムで聞き逃したポイントがあった方も、繰り返し視聴して学びを深めたいといった方も、後で何回でも公開添削の内容を見返すことができます。
また、参加申し込みをしていただければ、動画は後日お送りしますので「参加したいけど、その日は予定があって…」と言う方も、後から内容を確認することも可能です。
勉強はやはり「繰り返し」が大事なので、開催日当日だけでなく、動画による復習も行って、学びをより深いものにしましょう。
『web+公開添削』に参加する!
※特典として後日、アーカイブ動画をプレゼント!
よくある質問
ここで、今回の『web+公開添削』に関してのよくある質問をご紹介します。もし、不安な点があれば、ぜひこれらの内容を参考にしてみてくださいね。
Q1、本当に2時間で添削のスキルが身につくの?
正直に言うと、2時間で「完璧」に添削のスキルを習得することは不可能です。ライティングを2時間でマスターできないのと同じように、やはりスキルを身につけるためにはそれなりの時間がかかります。
ですが、闇雲に自分なりに努力をするよりも、今回の『web+公開添削』に参加して「考え方のポイント」を知るほうが、圧倒的に成長スピードは早くなります。
なので、コスパ良く「添削のスキル」の基本を押さえたいという人にとっては、有意義な時間になりますよ。
Q2、参加したいけど、開催日時が別の予定とかぶっています…
今回の『web+公開添削』に参加申し込みをいただいた方には、公開添削終了後、その内容を録画したアーカイブ動画を無料でお渡しします。
そのため、リアルタイムの雰囲気こそ感じていただけませんが、内容に関してはその動画で、後から何回でも繰り返しご視聴いただけます。
なので「予定はあるけど内容は見たい!」という方は、ぜひ参加申し込みだけはしておき、後日配布するアーカイブ動画で公開添削の内容をご覧ください!
また、リアルタイムで参加された方の「復習」としても、ご活用いただけます。
Q3、Zoomの使い方がわかりません
Zoomの基本的な使い方に関しては、申し込みいただいた方には後日、基本操作の案内をさせていただきますのでご安心ください。
ただ、コロナ禍の昨今の情勢も相まって、今後ますますオンラインでのやり取りが増えてくることが予想されます。その際、やはりZoomを利用することが多いようです。
そのため、今後もためにもご自身でもZoomの使い方を調べて、使えるようになっておくと良いでしょう。
情報のリサーチは、ライターの大きな仕事の一つでもあります。
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最後に
今回の公開添削を行うにあたって、私たちも色々と調べました。
その結果、ライティングの流れや作業風景を解説しているコンテンツなどはありましたが「記事の添削」に特化して公開しているコンテンツは見当たりませんでした。
その意味で、今回の『web+公開添削』は、他ではまず見られない『ここだけ』の内容と言えるでしょう。
また、前述したように添削サービスは9,000円あたりが相場ですが、今回の『web+公開添削』は1,000円でご参加いただけます。
この1,000円でライティングなどの本を買って勉強するのも素晴らしいですが、本を読んでの独学と、実際にプロから直接アドバイスをもらうのでは、圧倒的に後者の方が学びが多くなります。
参加費は1,000円ですが、あなたの収入を数万円、数十万円増やすことにつながる有意義な時間を提供しますので、少しでも興味がある方はぜひご参加ください!
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