デイリーマガジン【82】ライティング業者に勝つ

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今回は「ライティング業者と比較された時、どのような提案の仕方をするか」のアドバイスです!

最近は、◯◯ライティングといった名前の、ライティング業者が増えてきましたね。

安いところもあれば、SEOなどをウリにして高単価で仕事をしているところもあります。

ただ、主に勝負しないといけないのは、安い系の業者ですね。高い方と比較されることはほとんどないので。

 

例えば、あなたが文字単価2円くらいで仕事を受けたいけれど、一括で請け負うライティング業者が、文字単価1.5円などでやる場合などですね。

こういう時、どうやってあなたが仕事を取っていくかという話です。

基本的には、自分と相手の仕事のメリット・デメリットを出すことをおすすめします。

 

【ライティング業者】

メリット
ー安い
ー一括で頼める
ー納期が早い

デメリット
ー誰が書いているかわからない
ー内容に文句がつけられない

 

【あなた】

メリット
ー誰が書いているのか分かる
ー修正など対応してくれる
ーしっかりリサーチをしてくれる

デメリット
ー高い
ー1人なので多くの記事に対応できない

 

こんな感じですね。

大体ここまで出せれば、提案の仕方は自然と分かってきます。

 

次に下記の3方向からのアプローチをすることをおすすめします。

  1. 相手のメリットまでカバーする
  2. もっと重要なニーズを押さえる
  3. 自分のデメリットをカバーする

考え方としては、この1~3の順でオススメです。

 

【1.相手のメリットまでカバーする】

ここは、相手の

ー安い
ー一括で頼める
ー納期が早い

といったメリットを自分もカバーしにいく方法です。

ただ、単価が問題なので「安い」はカバーできませんね。

 

一方で、一括で頼める・納期が早いは、相手にしっかりヒアリングすれば、カバーできる可能性があります。

というのも「1日で10記事欲しい!」なんていう方は稀なので、「1週間で20記事」といった仕事であれば全然対応できます。

ただクライアントにとっては、1週間で20記事というのは「納期が早い」に分類されるのです。

こういった点は、相手のニーズをしっかりとヒアリングすれば対処できますね。

 

【2.もっと重要なニーズを押さえる】

例えば、本当に相手が「1日に10記事欲しい」みたいな要望だった場合です。

こういった場合は、「じゃあ、そもそも記事を必要とする理由はなんなのだろうか?」を掘り下げていく方向でいきましょう。

 

大体の場合、クライアントが本当に求めているものは、

  • アクセスアップ
  • 売上増加
  • SEO

みたいなものだったりします。

その場合、本当に大事なのは、1日10記事を準備するということではありません。

  • アクセスアップにつながる記事を作ること
  • 売上増加につながる記事を作ること
  • SEOにつながる記事を作ること

です。

ここを掘り下げて、クライアントに伝えた上でそのニーズを満たす方法です。

 

【3.自分のデメリットをカバーする】

正直にいって、この方法は妥協策です。

「仕方なく値段を下げる」などが、この方法に値します。

他にも、「1人だけど1日に10記事納品」するみたいな完全な根性勝負ですね。

「何回も依頼されているクライアントには、渋々対応してもいいかなあ」くらいの妥協案です。

 

最初の頃は、この方法で仕事が取れるのであれば、営業の練習や実績作りとして良いかもしれませんね。

私の場合、実際にライティングの業者に頼んだことがあるので、業者が以下のような悩みを持っていることを知っています。

  • どうやったら安くてしっかりした記事が発注できるのか(→実際、見出しなどのレギュレーションを細かくやらないといけない。)
  • 見出しを具体的に決めないと方向性がずれる(→結局、ほとんどの記事作成作業を行うことになる)
  • 実際どんな記事が出来上がるのか
  • 修正には対応してくれるのか
  • コピペなどを本当にしていないのか

こういった点を現実的に伝えると、「やっぱちゃんとした人に頼まないとダメだ」と思ってくれる事が多いので、そこを訴求します。

「結局、レギュレーションをつけて、要望通りの記事を上げてもらうようになるには、もっと高い費用が必要になります。」みたいな話の流れですね。

 

もっと言えば、「それでも安く作りたいのであれば、最初は5記事くらいだけ発注してみてください。それでクオリティに満足するなら、大量に頼めばいいと思います。」とまでいいます。

やはり、実際に見てもらったほうが早いからです。

このテクニックはまた違ったテクニックなのですが、それは追ってお伝えしますね。

 

どこまでピンポイントで役に立つかはわかりませんが、ライティングの業者と比較された場合には、このようなポイントをついて対処してみてください!

それでは、お疲れ様でした!