デイリーマガジン【81】全てが競合

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今日からは「ライターとして受託案件を取るための考え方」について、何回に分けてお伝えしようと思います。

 

営業をしていた人にとっては、案件を取るのは全く難しくないと思いますが、はじめての人にとってはそうもいきません。

「人から仕事を依頼される」ということ自体が初めてかもしれません。

ライターとして仕事をする場合、営業力次第で単価が変わります。

 

ここの考え方が甘いと、いつまでも相場以下の単価で仕事をすることになってしまう可能性だってあります。

できれば文字単価「2円!」「3円!」のように、どんどん上げていきたいですよね?

 

ちなみに「文字単価」という概念はライター業界特有なので、提案する時には気をつけましょう。

「文字単価2円です」みたいに言うと、「じゃあ、もっと文字数減らせないの?」なんて言われたりします。

なので、記事単価などで提案した方が楽です。

 

少し本題から脱線しましたが、今日は一番大事な考え方「全てが競合」という話です。

 

ライターとして活動する場合、競合は「他のライター」だと思いがちです。

でも、違います。

  • SEOコンサル会社
  • PPC広告コンサル会社
  • ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)

などなど全てが競合です。

 

 

なぜならば、クライアントが持っているお金は有限であって、その中でどの方法を利用するかを検討しているからです。

もっと言えば

  • 弁護士
  • 税理士

といった人たちも競合です。

「顧問弁護士をつけるのが先か。webサイトにお金をかけるのが先か」みたいな話で迷っている会社だってあります。

 

こんな風に、いろんな選択肢の中から、どこにお金をかけるかを選んでいます。

だから、あなたの仕事は「ライター」であったとしても、いろんな業界が競合と言えるのです。

 

これを理解した上であなたがやらなければいけないことは「他の業者にお金を払うよりも、私に頼んだ方が得がある。価値がある。」と思ってもらうためのアクションです。

相談をしてくれたクライアントに対して提案する時はもちろん、それ以前に、あなたに依頼した方が得だと思ってもらう魅せ方やブランディングをする必要があります。

 

ただ、このブランディングの前に重要なことをお伝えします。

それは、「(あなたが)本心から、自分に仕事を依頼した方が良いと思うこと」です。

「顧問弁護士をつけるくらいなら、まず私にコンテンツ制作を依頼して、それで出た売上でつければいい!」と本心で思えるかどうかです。

この熱量は、絶対に伝わります。

 

ここは正直、日々の訓練や経験などを通して、自信がついていってできるようになるものだと思います。

なので唯一、私にできることとして「他の業者と比較された時にどう対処するか」だけでもお伝えしていこうと思います。

 

他の業者といってもいくつかのパターンがあるので、それぞれの詳しい内容は明日以降、順番にお伝えしていきますね!

それでは、お疲れ様でした!