デイリーマガジン【75】タスクの優先順位 part3

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昨日はタスクの分類において、目標や基準が重要になることをお伝えしました。

今日は

【1】Aタスク数 + Bタスク数 < Cタスク数 + Dタスク数
【2】Aタスク数 = Bタスク数

について解説していきます。

ここの分類の仕方を間違えると、結果的に何も成果が出てこないので意味のないタスク分類になってしまいます。

 

まず

【1】Aタスク数 + Bタスク数 < Cタスク数 + Dタスク数

についてですね。

 

簡単に言えば「ABタスクが少ない状態の方がいい」ということですね。

ABタスクは「重要」な項目ですので、「ABタスクの方が多い=重要なことが多い」ということになります。

これは「重要なことが多いから良いんだ!」ではなく、「重要なことがどれか絞り込めていない」状況になります。

 

前に、「ぼんやりと考えていると全てABタスクになってしまう」と、ちらっとお伝えしたのですが、何も考えずに分類すると「これも大事、これも重要」という感じで、全てABに分類されたりします。

ちなみに、私も最初はCDタスクに1,2個しかありませんでした。

それくらい、真面目に考えないと分類しにくいのです。

 

しかも、タスクをAからCに移動させる時に、そのタスクに関わっている「人」などを意識してしまう。

結果的に、なかなかCタスクに動かせなかったりします。

「家事」をCタスクにしようとすると、家族や一緒に暮らしている人のことを考えてしまうといった具合ですね。そのため、Cにずらすことができません。

みたいな感じで、全てA、Bに留めてしまう人が非常に多いです。

 

なので、まずはしっかりと自分の中でボーダーを設定しておくと良いと思います。

これが目標であり、基準です。

そして、その基準どおりに分類して「ABタスク < CDタスク」という状態になったら、しっかり優先順位がつけられている状態です。

 

何度も言いますが、ABタスクが少ないのがいい状態です。

やるべきことをきっちり取捨選択できていて、集中するポイントが明確になっているのですから。

 

次は

【2】Aタスク数 = Bタスク数

についてです。

 

ここは、「本当に大事なのはBタスク」ということをお伝えしたくて書きました。

Aタスクなどの緊急なタスクは、普通に生きてても意識しているので、勝手に終わっていたりします。

「明日、提出する資料がある。」みたいなタスクがAタスクなので。

 

むしろ、Bタスクというのは、

  • 1ヶ月後にあるべき資料
  • 1年後に必要になるスキル

に対する準備です。

 

小学生にとっての、夏休みが始まったばかりの時期の夏休みの宿題みたいな感じですね。

期限はかなり後だけど重要、みたいな感じです。

 

この「緊急ではないけど重要なタスク」をどれだけ把握して対策できるか、が大事になってきます。

Bタスクには、今後求めているライフスタイルや仕事の形が現れてくるはずです。

 

あなたのタスクの分類はどうでしたか?

「全部ABタスクに入っている」という場合は、ここまでの内容を見返してやり直してみてください!

 

できれば今日

  1. 今思いつくタスクを全て書き出す
  2. 全てにA~Dで判定する

をやってみてくださいね。

 

それでは、本日もお疲れ様でした!