デイリーマガジン【70】書けるジャンルが少ない

いつもありがとうございます。

web+運営部です。

 

普段、勉強で頑張ってくれてるライターの中に「書けるジャンルが少なくて進められないです」という意見を言ってくれた方がいます。(あなたではないので大丈夫です!)

正直、私の個人的な意見としては、一理あるとは思っています。

 

なかなか、自分の知らない業界だったりしますし、何から調べて良いのか分からなかったりしますもんね。

とはいえ実は、こういった問題は、webサイト運営などwebで活動する上で「日常茶飯事」の出来事なのです。

逆に、「自分の書けるジャンル」だけでまとめられたブログは、雑記ブログと呼ばれます。

 

雑記ブログとそうでないブログの違いは「情報の網羅性」にあります。

例えばあなたがアニメ好きで、あるアニメのネタバレを調べたかったとします。

仮に、「ABC」ってアニメの23話だったとしましょう。

 

この「ABC」ってアニメのキーワードで集客をしようとしているサイトの場合は、23話に限らず、すべての話のネタバレ的な記事があると思います。

1話から全部揃っていることでしょう。
(作成途中の場合を除いて)

 

ですが、雑記型のブログの場合は運営者の好みで書かれていますので、23話がそこまで印象がない場合は書かれません。

大体の場合、5話分くらいしか書かれないと思います。

アニメを見ていて、全話印象に残っているということは稀ですからね。

 

このように、雑記型のブログとそうでないブログの大きな違いは

「今書ける知識があるから書く」のか

「今は知識が足りないけど、求めている人がいるから書く」のか

の違いです。

 

私も複数のブログを持っていますが、その中の大半の内容、95%の内容は自分の知らなかった知識です。

もちろん、運営していく中で何回もリサーチするので、大体は理解してきましたが。。。

 

以前、紅茶のメディアの話をしたと思うのですが、私は「紅茶なんて、美味しければどれでもよくね?」的な人です。

なので、メディアを作りにあたり、茶葉がどうとか、入れ方がどうとか全く知識がない状態でスタートします。

 

ただ、こういう情報を記載していく必要が出てきたら、必死に情報収集します。

ネットでも探すし、本も読むし、詳しい人にも聞きます。

こうやって知識を吸収して、執筆します。

 

実は、既にライターとして活動している人のほとんども、自分の仕事で「既に知っていること」を書けるのは稀です。

一時期、私はライターとして活動していて、「美容(主にダイエット)」に関する記事を書いていました。

私のことを知っている人がこれを知ると必ず笑うんですよね。
(私は生まれつきかなりの痩せ型です。)

 

もちろん、嬉しいことに今まででダイエットに悩んだことがないので「どういうダイエット方法があるか」なんて全く興味がありません。

でも、そんな記事を書かないといけなかったのです。

しかも、女性向けに。

 

ただ、これはライターとして活動する上では通常の風景です。

「自分がこれを書きたいです!」という流れではなく、「これを書いてください」という流れです。

 

私は、この「書けるジャンルが少ない」という言葉は

「営業したことがないので、営業の仕事はできません。」

「パソコンを触ったことがないので、パソコンを使った仕事はできません。」

というような意見と似ているなと思います。

 

生まれつき営業ができる人はいないですが、経験を積んでいけば仕事として使えるようになります。

生まれつきパソコンに触ったことがある人はいないですが、触れているうちになれていって徐々に仕事になるようになります。

こんな風に経験していけば、普通に対応できるようになります。

 

最初は、書けるジャンルが少ないと思うかもしれませんが、調べたりして書いていけば自分の知らない業界でも書いていけるようになっていきます。

そして、仕事として活動できるようになります。

 

「書けるジャンルが少ない。もっと自分の書ける業界でやりたい」と思う気持ちはとても分かります。

私も昔はそんな風に考えたころがありました。

でも、逆に「じゃあ、私はどんなキーワードなら書けるのか?」を考えてみると、パッと出てくるのが10個もないことに気づきました。

そこで、どうせジャンルを選んでも「関係ないんだな。」と思ったのです。

 

あなたも、最初は大変だと感じているかもしれませんが、慣れてしまえばそれが当たり前に感じるようになります。

普段伝えているリサーチの方法で、どれだけ自分の知らない分野でも大体は書いていけるようになります。

一緒に頑張っていきましょう!

 

それでは、お疲れ様でした!