デイリーマガジン【64】価格交渉の鉄則 part4 (先払い)

いつもありがとうございます。

web+運営部です。

 

今日の内容ですが、単刀直入に言います。

「はじめてのクライアントには先払いをしてもらってください」

これがかなり大事です。

 

クラウドソーシングサービスなどを利用する場合はエスクロー入金(仮払金)があるので大丈夫ですが、単価がアップしていくにつれて、クラウドソーシングサービスを利用することも減っていくでしょう。

その場合は、できる限り「先払い」をしてもらって、着金を確認したあとに作業をする、といったことをおすすめします。

 

何故かと言うと基本的に、あなたの立場は法人に比べると弱いからです。

どうしても、資金力や人数の差で強気に行けないときもあります。

 

そういう状況において

「作業は完了したがお金を払ってもらえない」

という状況は一番恐ろしいです。

 

ちなみに、「本当に払わない人なんているの?」と思うかもしれませんが、あなたが想像する以上にいると思っておいてください。

仮にしっかり払ったとしてもお金を払う前に、最初決めていた以上に修正を出してきたり、文字数を追加してきたりします。

「納品しないとお金が払われない」となると、いろいろと注文が増えたりするので、それを防ぐためにも先払いをしてもらいましょう。

 

先払い交渉の基本は、「普段から、着金確認後に作業をしています」で良いと思います。

あ、そうなんだな。で終わりますので。

そこで渋ってくる相手とは仕事をしないほうが良いと思います。

 

このやり方(お金を払わないで追加の注文をする)を「交渉術」と呼んでいる法人を見かけたのですが、交渉でも何でも無くただ人を騙しているようにしか思えません。

かなり心が傷つきますし、精神的に病みそうになるので、先払いをしてもらうようにしましょう。

 

なかなか交渉の場面で怖くていろいろと強気になれない場合は、ダメ元で、以下の文章だけでも送っておいてください。

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お世話になっております。

執筆費用に関しては、着金確認後の作業になりますがよろしいでしょうか。

執筆作業の中でリサーチなど出費のある場合もありますので、ご了承ください。

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それでは、本日もお疲れ様でした!