デイリーマガジン【62】価格交渉の鉄則 part2 (パッケージ)

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web+運営部です。

 

私は「見積もり」というのが大嫌いです。

何故かというと、理由はシンプルでアンカリングが使えないからです。

 

その割に、見積もりを出したあとに「意外と高いんですね。」と言われることが多いです。

見積もりで金額を出す前に、相手に業界相場もなにも伝えるチャンスがないので当たり前ですね。

そこで「もっと安くできますよ」と提案できないわけではないですが、それでは、仕事でやる意味がありません。

 

ただ、ライティングも結構見積もり型が多いと思います。

「◯記事くらいだといくら?」みたいなものですね。

「もうこの形態だから、全部見積もり型になるのは仕方ないよね」と諦めてしまう方も多いのですが、私はそうでは無いと思っています。

 

ちなみに、「文字単価」形式で受託している人は、見積もり型に位置します。

何故かと言うと、「大体の文字数」が決まらないと料金が決まらないからです。

そのため、どうしても見積もりっぽくなってしまいます。

 

そこで、どのようにするのがおすすめかと言うと「パッケージ」にすることです。

実際に、その通りに受託するかどうかはおいておくとして

  • 2,000文字前後20記事:8万
  • 2,000文字前後40記事:15万

みたいに、先に料金表のような形でパッケージ化しておき、自然とアンカリングができるようにしておきます。

もちろん、1記事4,000円みたいな感じでもいいです。

 

上のようにパッケージにして表記しておくと「10記事書いてほしいんだけど」と言われたときに、「じゃあ、料金表に基づいて4万円ですね」のようにスムーズに提案ができます。

『でも、見積もりにしないと正確に料金計算できないんじゃないの?』

このように質問をされたことがあります。

 

確かに、業界によってリサーチに時間がかかったり、執筆難易度の高いものもありますよね。

そのリスクを踏まえたパッケージにすることで解決していきます。

なので、一番安く作れる場合で考えず「しっかり作る場合いくらか」で考えると良いです。

そうすれば、相手の要望などをほとんど聞かずとも料金提案ができます。

 

この「パッケージ」も事前に準備しておけばかなり役に立つのに、ほとんどの人は「いやいや、人によって変わるから作れないんだよ」と言い続けて作りません。

そのせいで、無駄にしている労力がかなり多いんですけどね。

是非あなたには上のプランをそのまま転用してもいいので、まずは一つ、パッケージ型で掲載していただきたいと思っています。

 

それでは、本日もお疲れ様でした!