デイリーマガジン【59】リライトは3パターンに分類してやる

いつもありがとうございます。

web+運営部です。

 

今日は、リライトについてですね。

※内容がかなり長くなりそうなので、2日間にわけて解説します。

 

サイトを運営していると「リライトをしたほうがいい」という情報は、大体の人が聞いたことがあるのではと思います。

web+で書いた記事はリライトは必要ないですが(運営部が行うので)、一般的にリライトはしたほうが良いです。

 

ただ、闇雲にリライトをするとなると

「新しい記事を書くか、それとも昔の記事を書き直すか」

という究極の2択が待っています。

 

新しい記事を書くにも、リライトをするにも時間を使います。

ということは、「リライトをする=新しい記事を書く時間が減る」になりますよね。

であれば、リライトをする方向性を決めておいて「これはリライトする、これはリライトしない」という判断基準を持っておき、「これは〇〇のポイントだけリライトする」など、一部のみリライトをすることが重要です。

 

ちなみにですが、

  • 情報が間違っていた
  • 追加情報が出た

などの理由でリライトが必要になった場合は、基本全て対応しましょう。

見てる人のためですので。

 

今日は特に「どこをリライトするのかを特定する」方法について話していこうと思います。

使うものはサーチコンソールです。

サーチコンソールでは、検索アナリティクスという機能で

  • どういうワードで何回表示されているか
  • 何回クリックされているか
  • 大体の検索順位は何位くらいか
  • どのページが表示されているか

というのが確認できます。

 

この数字に基づいてリライトする内容を決めていきます。

用語が何個か出てくるので、先に説明しておきます。

 

「表示回数」
→検索したときに、表示された回数のこと

(検索結果のページ単位。例えば、12位の時は、2ページ目まで検索された回数が表示回数に反映)

 

「クリック数」
→クリックされた回数

 

「CTR」
→クリック率。
クリック数を表示回数で割っただけ。

 

「検索順位」
→大体の検索順位。
正確な計算式は不明。

 

以上です。

この4つの指標を利用してリライトの判断をするのですが、まず大まかな上記4つの見方を解説していきます。

 

【表示回数】

検索結果に表示された回数なので、サイトのアクセス数のポテンシャルとも言えます。

当たり前ですが、表示回数は多ければ多いほどいいです。

検索順位が上がると、表示回数も上がっていきます。

 

そのため、「表示回数が低い=検索ワードが悪い」とも一概に言えません。

逆に、検索順位が高いにもかかわらず、表示回数が少ない場合は、対策している検索ワードが悪い可能性があります。

 

【クリック数】

基本、CTRと連携して確認するだけなので、無視で大丈夫です。

ただこのクリック数が、いわゆるアクセス数になるのでわかりやすい指標です。

 

【CTR】

クリック率なので、表示回数に対して何回クリックされているかですね。

ここがかなり低い場合は、「タイトル」が悪い可能性が高いです。

 

検索結果には、内容がほとんど表示されません。

そのため、タイトルを改善すれば、CTRが上がる可能性があります。

最近では、ディスクリプションも反映されやすいので、どちらも対策していきたいですね。

 

【検索順位】

検索順位が高い検索ワードに関しては、CTRが低い場合のみタイトルの修正をしてください。

何故ならば、検索順位が高いということは、比較的上位に表示されているので、クリックされる可能性も高いはずだからです。

 

※2017年の統計によると、以下の通り。

クリック率
  • 1位が約20%
  • 2位が約10%
  • その他は1桁%

逆に、検索順位が低いのに表示回数が多い検索ワードは、かなりポテンシャルの高い検索ワードなので、絶対に取りたいところですね。

 

このように、検索アナリティクスを組み合わせて見ていきます。

今日は、見方についてお話ししました。

明日は実際に、リライトの判断方法や、書き換え方について触れていきます。

 

それでは、本日もお疲れ様でした。