デイリーマガジン【34】CA(商標記事)の書き方

いつもありがとうございます。

web+運営部です。

 

今日は、CAの書き方についてお伝えしていきます。

昨日お伝えしたように、CAというのはコンバージョン記事の略称です。

コンバージョン記事は、その名の通り「コンバージョン(成約)」させる記事です。

 

主に、アフィリエイトをやっている方はよく使う用語ですが

  • アフィリエイトでの報酬発生
  • 自社商品の問い合わせ

などの、「目標」を達成させるための記事になります。

 

CAにおいて狙うキーワードは大きく2つです。

  • 商標系
  • コンバージョンに限りなく近いワード

コンバージョンに限りなく近いワードはなかなか理解が難しいので、大体の方は「商標」と理解していて大丈夫です。

 

ちなみに、商標とは何かと言うと「商品名」や「サービス名」のことです。

コカ・コーラや、ファンタは、商標にあたります。

 

アフィリエイトでの王道スタイルとして「商標サイト」というものがありますが、それは、この商標ワードを狙った記事を量産していく手法になります。

コカ・コーラのアフィリエイトがあるとしたら、コカ・コーラについての記事をとにかく増やしていく、といった手法ですね。

 

なぜ、商標を狙うと良いと言われるのかわかりますか?

それは大前提として、読者が「その商標を知っていて、気になっている」可能性が非常に高いからです。

 

例えば、メルカリというWebサービスがありますよね。

メルカリを知らない人は、メルカリのようなサービスを探す時に「個人 フリマ アプリ」などで検索します。

ただ、メルカリを知っている人なら「メルカリ」と調べれば一発です。いわゆる、指名検索ですね。

このように商標を知っている人だけが指名検索できます。

 

さらに、あなたが「メルカリ」というワードを知っていたとして、そのキーワードで調べるのはどんな時でしょうか?

「メルカリ とは」
「メルカリ 発送方法」
「メルカリ 手数料」

などなど、こういったキーワードも全て含めます。

 

こういうキーワードで調べるのは、「既にメルカリを知っていて、利用しようか迷っている」というユーザーが多いと思いませんか?

もちろん、中には既存のユーザーの方もいます。

 

既存のユーザーで、手数料がいくらか気になって調べているという方もいるでしょう。

ただ、そういった既存ユーザーは、そもそもどんなワードで狙ってもコンバージョンしません。(というよりも、既にコンバージョンしてしまっている。)

 

ただ、既存ユーザーに混じってアクセスしてくれる「ワードを知っていて、利用しようか迷っているユーザー」を集めることができ、そのまますぐにコンバージョンさせやすいというのが商標記事の特徴です。

 

例えばですが

「メルカリって、使ってみたいけど、手数料いくらなんだろう?」

というユーザーがあなたのサイトに訪れて、

「あ、●●円くらいか、使ってみようかな」

という気持ちになった時、あなたのサイトに『メルカリへのURL』が貼ってあったら、そこをクリックすると思いませんか?

 

これで「成約」です。

おめでとうございます!発生報酬ですね。

 

これを狙うのが「商標記事」であり「CA」になります。

ここまでで既に結構長いですが、ここから具体的なCAの書き方をお伝えしていきます。

あくまで私の例なので参考にしてください。売上が上がるのであれば、どんどん色んな方式に変えていっていいと思います。

 

【記事構成】

記事構成はこんな感じです。

  1. 〇〇(商標)を使ったほうがいい理由
  2. 一般的に使われているという証明+口コミ
  3. 今、使った方がいい理由
  4. 「解約できる」など、逃げ場を作る
  5. .他のサービスとの比較

以上になります。

 

1.〇〇を使ったほうがいい理由

そもそも商標で狙っていても、あまり意欲が高まっていないユーザーもいます。

例えば、転職のような業界はこんな感じなのですが、「転職したいなあとは思うけど、いざ自分が転職するとなるとなんか怖いし、恥ずかしい」みたいな、負い目を感じるユーザーが一定数います。

こういうユーザーに対して、早い段階で「いろいろなメリットあるんだよ!」っていう基盤を作らないといけません。

 

例えば、転職カテゴリーで私が実際に使ったのは

「転職しなくても、情報が手に入るだけで価値がある」
「どの資格が収入が高いのかがわかる」
「本気で転職したくなった時に、すぐに動ける」

みたいな部分ですね。

 

こんな感じで、ユーザーに「話を聞いてもらえる」状態を作っていきます。

 

2.一般的に使われているという証明+口コミ

次は、「それって、たまたまでしょ?」みたいなツッコミに対策する箇所です。

〇〇%以上が転職経験ありといったデータや、口コミなどを出していき、「あー、意外と普通なのね」と思わせることが目的です。

 

3.今、使った方がいい理由

とはいえ「ま、今度暇な時に見ればいいか」と離脱するユーザーが多いので、今すぐに登録したほうが良い理由を書きます。

キャンペーンなどがあればかなり書きやすいですが、そうじゃないこともあるでしょう。

「人気の求人ほどすぐ埋まる」

探せば、こういった訴求ポイントは確実にあるはずです。

 

メルカリのようなサイトであれば「本人確認などが必要なので今から、出品できる準備をしましょう」みたいなのでもいいと思います。

(実は、私はメルカリ使ったこと無いのでなにか間違っていたらすみません)

 

4.「解約できる」など、逃げ場を作る

「登録」に壁を感じる方もいます。

なぜか、年齢を重ねると登録フォームへの記入が億劫になるとも言われています。

どちらにせよ、「登録しても安全だよ」と伝える意味でも、「簡単に解約できる」みたいな逃げ場を作っておいてあげましょう。

 

5.他のサービスとの比較

ここまで、ひとつのサービスしか紹介していないので、ユーザーは「本当にそのサービスが1番良いの?」と疑問に思うはずです。

そこで次に、類似サービスとの比較を入れましょう。

私はここで、他サービスのCAにも飛ばします。

 

以上が、大体のCAの書き方です。

業界によってユーザーが違うので、当然訴求ポイントが違うこともあります。

あなたの目指すサイト方針で、試してみていただければと思います。

 

とはいえ、今日の内容に沿って紹介した流れでCAを書いていけば、これまで以上に成約しやすくなるはずなので、次に書く記事ではぜひ意識してみてください!

それでは、本日もお疲れ様でした!