デイリーマガジン【2】ライティングは、かけ算

いつもありがとうございます。web+運営部です。

この前の話の続きになるのですが、ライティングスキルの面白い部分。聞きたいですよね?

これは、昔あるメディアの運営を行っていた時に気づいてしまったことです。

 

その時のメディアは今は無いですが、「紅茶」に関するメディアを作っていました。

アイスティーとか、レモンティーとか、そういう皆さんの知っている「紅茶」ですね。

理由があってそのメディアを作ったのですが、大きな問題点があったのです。

それは、私が「紅茶」に全然詳しくないということです。

 

もちろん、私もアイスティーやレモンティーも飲みます。 ミルクティーが好きなのでよく飲みます。

ただ、その程度の知識なんです。 正式名称が「アイスティ」なのか「アイスティー」なのかもわかりません。 今調べてみたら「アイスティー」なようです。

メディアのコンテンツを作っている時は、非常にきつかったです。

「飲めれば一緒じゃん!美味しければいいじゃん!」 みたいなノリでしか考えたことが無かったので、成分など考えたことがありません。

さらには、「アイスティーのいれ方」に関するコンテンツも作らないといけないという…

「いれたことなんて、ある訳ない…」 という状態でした。 まあ、そうなりますよね。当然です。

 

とはいえ、メディアとして作る以上、そういった情報提供は大切です。コピーペーストは論外なので「どうしようか…」と考えていました。

ただ、ここでラッキーなことが起きたんです。 その頃から一緒にやっていたライターの方がいたのですが、その方が「重度の紅茶マニア」で、自分の家にいろいろ揃えているくらいの人でした。

いくつか競合サイトを見せたところ「これくらいの内容なら、すでに全部知ってますよ」みたいな反応。

「 とても頼もしい!」 と、正直にそう思いました。

結果的に、そのライター様にかなりのコンテンツをお願いすることになったのですが、この時に気づいてしまったのです。

 

この時、そのライター様は、 「紅茶の専門家」x「ライティングの専門家」 状態でした。

紅茶にも詳しいし、ライティングにも詳しいという、いわゆる「スキルの組み合わせ」が、見事に発揮されている状態です。

でもこれって、ライティングを学んだほとんどの人がこの状態になるんです。

 

例えば、テレアポの営業会社で3年間務めてあまりのブラックさに嫌気がさして(電話越しにしか人と話さないですしね)辞めて、ライティングを学んだとします。

すると、やたらテレアポに詳しいライター様になるんです。 ライティングを今後やっていく上で、こういった「自分が持っている専門知識」は、特に大事にして欲しいです。

無ければ作るべきですし、ある場合はさらに磨きあげてください。

 

どれだけSEOに詳しい専門家も、その人はSEOに関して勉強している分、他に充てられる活動時間が減ってますから、SEO以外の専門分野では勝てるはずです。

ライティングはかけ算というのは、ライティングは学んだ瞬間に、「他の専門分野と組み合わせやすい 非常に柔軟性のあるスキルである」 ということです。

「ライティング」 x 「〇〇」が非常に簡単に作れるんですね。

これが、ライティングの意外と知られていない凄い魅力だと思っています。

 

そして、今日の話の中で、あなたの今後に関わるとても重要な内容がもう一つあったのですが、気づきましたよね?

その重要な内容については、また次回お伝えしていきますね。

それでは、本日もお疲れさまでした!