デイリーマガジン【12】二重否定をなくす

今日はテクニック編です。

いつもありがとうございます。web+運営部です。

 

あなたは二重否定という言葉を聞いたことがありますか?

耳にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

二重否定は、意識をしていないと無意識に使ってしまうものです。

 

Webサイトを見ている人の中には忙しくて、ざーっとしか読めない方も多いので、二重否定が多いと、意味を取り違えてしまう時もあります。

もちろん、二重否定があるからといって、意味が理解できないわけではないですが、こういう小さなところへの気遣いが塵も積もって、ユーザー体験に影響しないこともないです。

 

二重否定とはどういう表現かというと『「ない」ことも「ない」』のように否定語を二回使うことです。

二重否定は「全くないこともない=少しはある」と言い換えられるのが特徴です。

 

ちなみに、ここまでの文章で意図的に二重否定を使った箇所があるのですが、気づきましたか?

あなたはどうだったかわかりませんが、急いで読むと、二重否定は意味が取りにくいので要注意です。

 

ギリギリの文字数で二重否定を使われると、「文字数稼ぎかな?」とも思ってしまいます。

今日から1週間でいいので、二重否定を意図的に修正してみましょう。

 

特に、普段の口頭での発言で二重否定を使っている人ほど要注意です。

「間に合わないこともない」
「行けないこともない」

こういった言葉を、二重否定を使わない言葉に置き換える練習をしていきましょう。

こういう小さな積み重ねが、ユーザーの読みやすさに繋がります。

 

今日は、二重否定についてでした。

それでは、本日もお疲れ様でした!