ライターが未経験からディレクターになるための方法

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ライティングコースで学んでいるあなたに、収入を増やすための選択肢である、「ディレクター」についてお知らせするメルマガの第3弾。

 

 

今回のテーマは「未経験からディレクターになる方法」です。

 

5月6日の12時にお送りした「ディレクターに対してこんな勘違いをしていませんか?」というタイトルのメルマガは、すでにご覧いただいたでしょうか?

 

先週のメルマガでもお伝えしたように、本日は未経験からディレクターになるための方法を紹介します。

ディレクターの仕事は、クラウドソーシングサイトで探してみても、「経験者優遇」の案件であるケースが多く、一歩を踏み出せない人が多くいることは事実です。

 

でも、そんな時に「未経験でもディレクターになれる方法」があったとしたら?

未経験から、ライターの月収よりも「約4~30倍」の収入を得られる可能性があるディレクターになれたとしたら、その方法を知ってみたいとは思いませんか?

 

本日は、その方法についてこのメルマガでお知らせしていきます。

 

ディレクターの仕事は「経験者優遇」「経験者のみ」のケースが多く、未経験の人が挑戦しづらい世界とも言えます。

しかしながら、どのディレクターも未経験からのスタート。

 

あなたがWebライター未経験でスタートしたのと同様に、今活躍しているディレクターも、元々は未経験からのスタートでした。

あなたが未経験からWebライターになったように、「未経験」からでもディレクターになるための方法があるのです。

 

 

その方法というのは、以下の通りです。

 

ディレクターに必要なマインドや業務のインプット・アウトプットをして、クライアントさんとの信頼関係を築く

 

未経験でディレクターになれると言っても、全くの0の状態からディレクターになれるわけではありません。

ディレクターがどんなマインドで、どのような業務をこなしているのかを、まずはインプットする必要があります。

 

そして、実際にアウトプットをしていきながら経験を積んでいきましょう。

とはいえ、経験というのは「ディレクターの仕事をとって、アウトプットをしなければいけない」というわけではありません。

ディレクターになったつもりで、自身の記事を編集したりすでに公開されている記事を添削してみたりするのも、アウトプットの方法です。

 

経験を積むことができたら、すでにクライアントさんとつながりがある場合にはそのクライアントさんと、信頼関係を構築していきます。

もし、現在仕事をくださっているクライアントさんがいない場合には、新たなクライアントさんとつながりを作り、そのクライアントさんとの信頼関係を構築していきましょう。

 

仕事をあなたに依頼してくださる相手も、人間です。

ですから、信頼関係を構築して成長の可能性や努力している姿を相手に見せることができれば、「あの人に任せてみようかな」と思ってもらうこともできるのです。

 

 

【ディレクターに必要なマインドや業務のインプット・アウトプットをして、クライアントさんとの信頼関係を築く】

 

未経験からディレクターになるために必要な、上述した方法がわかれば、あとは実際にインプットをしていきましょう。

アウトプットをするためには、質の高い情報・体型的にまとめられた情報をインプットしておく必要がありますからね。

とはいえ、ただ闇雲にインプットをしても情報の質が悪かったり体型的にまとめられていなかったりして、時間が無駄になる可能性すらあります。

ですから、インプットをする場所・方法も吟味していく必要があるのです。

 

 

ということで次週は、「ディレクターに必要なマインドや業務のインプットをする場所・方法」について、紹介していきます。

今回のメルマガを読んだあなたは、未経験からディレクターになるための方法を学ぶことができました。

今後やるべきことがわかったところで、実際に歩みを進めていきましょう!

 

その第一歩として必要なことが「ディレクターに必要なマインドや業務のインプット」です。

質の高い情報が体型的にまとめられた場所・方法でインプットができれば、情報を探したり吟味したりする時間を削ることができると思いませんか?

なるべく時間をかけずに学ぶことができたらいいな、と思いませんか?

 

来週20日にお送りするメルマガでは「ディレクターに必要なマインドや業務のインプットをする場所・方法」について、紹介していきます。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。