吉野家に行列!牛丼1杯に1時間待ちも!?

吉野家に行列!牛丼1杯に1時間待ちも!?

今月2日、大手牛丼チェーンの「吉野家」がディズニー並みの大混雑になったことで大きな話題を読んでいる。

中には、牛丼を食べるのに1時間待ちをした人もいるらしい。

「うまい」「早い」「安い」で知られる吉野家に一体どんな変化があったのか?その背景には、どうやらソフトバンクユーザー限定のクーポンキャンペーンがあったようだ。

吉野家の牛丼が1杯無料になるキャンペーン

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事の発端は、ソフトバンクの「SUPER FRYDAY」キャンペーンによりソフトアンクユーザー限定で。吉野画の牛丼並盛(380円)が一杯分無料になるキャンペーンが実施したことにある。

このキャンペーンは、2018年2月の金曜日限定で毎週開催される予定となっている。

しかし、このキャンペーンのせいで、交通渋滞をはじめとしたトラブルも起きており、賛否両論を呼ぶ展開となった。

また、今回のような吉野家の無料キャンペーンのクーポン配布は、一昨年、2016年の10月にも行われており、今回が2度目のキャンペーンと出会った。

そのため、混雑や交通機関のトラブルはあらかじめ予見できていたはずなのに対策をしていなかったのではという点で、吉野家やソフトバンクの公式Twitterに多くの苦情も寄せられている。

https://twitter.com/HIJIRIonline/status/959399873039630336

 

吉野家の牛丼、実はお金を払って食べた方が”安い”のでは?

質問 はてな
なるほど、確かに吉野家の牛丼は「そこそこ美味しい」のは認める。それが無料で食べられるのであれば、多くの人が殺到するのは当然のことだろう。

しかし、個人的な意見にはなるが、牛丼1杯に「1時間」並んでまで無料を求めるのは、何かがおかしい気がしないだろうか?

1時間ひたすら混雑した行列の中を待ち続けるよりも、混んでいない時間に380円を支払って牛丼を食べに言った方が精神的にも経済的にも実はお得なはずなのだ。

吉野家のケースで学ぶ「時給思考」の大切さ

時計 時間
以前、「フリーランスこそ「時給思考」で行動せよ」という記事を書いた。今回のケースは、まさに時給思考を考える格好のケースとなるだろう。

仮に時給千円で1時間仕事をしていれば、そのお金で牛丼約2.5杯分を食べられるお金を手にすることができる。

今回のキャンペーンでは、確かに牛丼の値段は0円だが、それ以外に1時間という時間のコストを支払っているわけだ。(もちろん、人によって待ち時間は違うが。)

ということは、今回のキャンペーンで1時間を使った人は、自分の時給の分だけ「損をしている」ということになる。時給千円の人なら1000円ー380円で実質620円分”損”をしているのだ。

私たちは普段、目に見えるお金に意識を奪われがちだ。だが、多くの場合、お金に加えて「時間」という目に見えないコストも支払わされているということは常に意識の片隅に入れて起きたい。

とはいえ、やはり牛丼を無料で食べられるというのは、かなり魅力的。頭ではわかっていても、つい吉野家に足を運びたくなる気持ちはすごく良くわかるのだが。




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