【3/23から実施】フリーランスの強い味方”ツイッター”に新規制!

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フリーランスとして仕事を獲得する1つの手段として、Twitterで自分のスキルや制作物を宣伝している人も少なくないのではないでしょうか?

実際にツイッターを主な仕事の受注先として活用している人もいるように、フリーランスの人にとってツイッターを活用することは非常に有効な手段です。

しかし、今月21日にツイッター社はアプリ開発者向けの公式ブログで新しい規制の発表を行い、ツイッターユーザーの間で話題を呼んでいます。

ツイッターは今後もフリーランスの強い味方になり得るのか?今回の規制内容を中心に解説していきます。



Twitterで複数アカウントによるツイートに新規制

ツイッター フォロー

今回、ツイッターが発表した内容によると、「同じ内容のツイートを複数おアカウントでツイートすること。同時でも、自動的にスケジュールしたものでも禁止」という規制を追加するとのこと。

また、合わせて「任意のアカウントに対し、複数アカウントでいいねやRT、フォローをする行為」に関しても禁止するという規制になっている。

この変更により、事実上、複数アカウントを同一のBOTなどを使ってフォロワーやアクセスを伸ばすといった方法が使えないことになります。

少人数で高利益なマーケティングを行う為の効率化ツール20選。」の記事で紹介している「TweetDeck」といったツイッターの複数アカウントを管理するのに便利なツールに関しても、複数アカウントへの一斉ツイート等の機能は使えなくなるでしょう。

ツイッターの新しい規制は3月から開始の見込み

SNS ツイッター

今回の規制の実施は、新ポリシーが有効になる3/23からとなります。

現在、新しいツイッターの規約に反する使い方をしている人は、3/23までに改善しておく必要があるということですね。

この期間を過ぎた後も新ポリシーに違反しているアカウントに関しては、順次アカウント停止などの措置が取られることになっているので、基本的には1つのアカウントに絞って正当な運用をすることが良いでしょう。

そもそもフリーランスに「ツイッターの複数アカウント」は必要なのか?

スマホ 複数

筆者も仕事の関係でツイッターを使っているが、よく同じプロフィール文の複数アカウントから一斉にフォローされることがあります。

そのようなアカウントからのメッセージを見ると、ほぼ全てがビジネス塾や投資ツールの営業目的であることがほとんどです。

ひたすら数多くフォローとメッセージを繰り返して、情報弱者を狙ったビジネス営業を目的としている人には、1アカウントあたりのフォロー上限がある関係上、複数アカウントを運用する必要性もあるのでしょう。

しかし、単純に自分のスキルや仕事の実績を公開してブランディングや仕事獲得につなげることが主目的のフリーランスにとっては、複数アカウントを運用する意味が薄いのではないでしょうか?

今回のツイッター規制で慌てる人は、やり方を変えるべき

フォロー フォロワー

今回の規制強化は、真っ当に実績を積み重ねているフリーランスの人にとっては、「あまり関係がない変更」なのではないかというのが筆者の意見です。

というのも、自分の実績などを示すという用途であれば、むしろ「アカウントを1つに絞る」方がはるかに合理的なはずなのです。

例えば、あなた方のフリーランサーに仕事を依頼する際、フォロワーが一定数いるアカウントを運用している人と、フォロワーの少ないアカウントを多数運用している人とのどちらに仕事を頼みたいでしょうか?

多くの人にとって、力の少ないアカウントを大量に運用している方には不信感を感じるでしょう。

また、自分のポートフォリオサイトなどに自分のSNSを掲載する際も、1つのアカウントに絞った方がはるかに多くの優良なフォロワーを獲得できることは言うまでもありません。

つまり、今回の規制で慌てるようなフリーランスの人は、今回の規制への対策という点ではなく、そもそもSNSの運用方法という視点から考え直すべきではないでしょうか?

今回のツイッター規制を、「SNS運用の見直し」のきっかけにするのも、将来の仕事獲得に向けた大事なポイントなのかもしれません。