世界一簡単にわかる「生産性を高める方程式」の使い方

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生産性を高めるために、100個のノウハウをかき集めるなんてうんざりしませんか?

そんなことをしなくても、たった1つの方程式を知っておくだけで、いつでも自分の生産性を最大化する方法があるのですが、興味はあるでしょうか?

そんなわけで今回は、世界一簡単にわかる「生産性を高める方程式」をご紹介します。

記事の最後には、「あなたの生産性を4倍に高める方法」も紹介しているので、ぜひ最後までじっくりとこの記事を読み進めて行ってください。



フリーランスの収入は生産性が命!

仕事 効率的

フリーランスの収入は、基本的に成果報酬です。そのため、より短時間でより多くの仕事をこなせる人が、より多くの収入を得ることができます。

例えば、1つの仕事に2時間かかる人と、1時間で処理する人では、収入に2倍の差があります。また、1時間で1つの仕事を終える人と2つの仕事をこなす人の場合でも、収入の差は実質2倍になるのです。

会社員時代よりもプライベートな時間を確保しながら高収入を得る人もいれば、会社員時代以上に長時間労働をしているにも関わらず、収入が低いという人もいる。

この2人の違いは、「生産性」の差が生み出しているものなのです。

超簡単!世界一簡単な生産性を高める方程式とは?

計算 数式

あなたもこの記事を読んでいるということは、少なからず「今よりも生産性を高めたい」と考えているのでしょう。

ところで、あなたは「生産性」とはどのようなものだと思いますか?ビジネスの世界で必ず耳にする生産性という言葉ですが、その実態を正確に把握できている人は案外少ないのです。

結論から言いましょう。生産性は非常にシンプルな方程式で定義することができます。

すなわち、「生産性=アウトプット÷インプット」です。生み出した成果を投入した資源で割った数字が、生産性の本質なのです。

生産性を高める方法が非常にシンプルなもの

「生産性=アウトプット÷インプット」である。この方程式さえ理解していれば、自ずと生産性を高めるための方法は明らかになりますよね。

つまり、生産性を高めるためには、

  1. 費やす資源を増やさずに、生み出す成果を増やす
  2. より少ない資源で、今までと同じ成果を生み出す

という2つのパターンしかないということです。

努力をしても報われない人に共通するNGパターン

トラブル 時間 生産性

人一倍努力をしているのに、なぜか結果に結びつかない。このような悩みを持つ人たちの多くは、間違った生産性の高め方をしています。

ここでは、「努力をしても報われない人に共通するNGパターン」と題して、生産性の神話の”嘘”を暴いていくことにします。

長時間労働で成果を出そうとしている

仕事で成果を出すために、今まで以上にたくさん働いて結果を出そうとする。このようなパターンは言い換えると、投入資源(インプット)を増やして、結果(アウトプット)を増やす施策です。

しかし、このような働き方は、残念ながら生産性を高めるどころか、生産性を著しく低下させる働き方でしかありません。なぜなら、人の生産性は一定ではないからです。

例えば、これが機械が行う仕事であれば、この方法は理にかなっています。機械は働く時間が10倍になれば、生み出す成果も単純に10倍になります。(それでも生産性の効率は変わらないですが。)

しかし、この方法を人間が行うとどうなるでしょうか?あなたも知っている通り、私たちは、10倍働いたところで、生み出す成果が10倍になることはありません。

このように、単純に労働時間を増やすという働き方は、人間にとって生産性を落とす働き方でしかありません。大事なのはむしろ、費やす時間を増やすことなく、今まで以上の成果を生み出す方法を考えることです。

成果を出すにの必要な資源をケチっている

生産性が上がらない働き方のもう1つのパターンは、必要以上に資源をケチるケースです。

僕のことを例に挙げると、僕は自宅では仕事の生産性が著しく低下することを知っています。カフェで仕事をすれば1時間で終わる仕事も、家で行うと3時間以上かかることも良くあるのです。

だからこそ、僕は家では仕事をしない代わりに、毎日カフェに出向き、集中して仕事に取り組むように心がけています。

さて、もしもこのような場合に「カフェ代が勿体無いから、家で仕事をしよう」と考えることが、果たして生産的と言えるでしょうか?

確かにカフェ代は節約できるかもしれませんが、その分「本来稼げるはずだった収入」を失っています。トータルで考えると、圧倒的に損をしているのです。

必要のない資源に関してはどんどん削減していくべきですが、何でもかんでもコスト削減をすればいいというものではありません。

常に「アウトプット÷インプット」の数字を最大化するようなバランスの良い資源投入を心がけるべきでしょう。

生産性の方程式を理解して、効率的に成果を生み出そう

上昇 増加 グラウ

非常に大切な内容なので、もう一度生産性の方程式「生産性=アウトプット÷インプット」をしっかりと頭に刻みつけておきましょう。

このようにシンプルに考えると、今まで漠然としか捉えていなかった「生産性」というものが、より身近に感じられるのではないでしょうか?

最後に、あなたの生産性を劇的に高める2つの質問をご紹介します。

  • 「今と同じ労働時間でいつもの2倍の成果を出すためにはどうすればいいか」
  • 「いつもの成果を今までの半分の時間で生み出すにはどうすればいいか」

この2つの質問に答えることができれば、あなたの生産性は4倍になります。早速、ノートとペンを取り出して、上の2つの質問に真剣に取り組んでみてください。

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