【新提案!】Youtubeで1日を潰さないための、時間管理テクニック

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なぜ私たちは、常に「時間が足りない」のか。もっと「有用な時間の使い方」をするにはどうすればいいのか?

今回はこのような「時間」の使い方について、非常に有用なある1つのテクニックをご紹介します。

このテクニック1つで、Youtubeに2時間費やすことも、ネットサーフィンで1日が終わることも無くなります。

私たちの時間を”増やす”ヒントは、仕事以外の時間に〇〇をすることにありました。続きは記事本編で解説します。



「時間がない」が口癖の現代人

時間 仕事

ビジネスマンなら誰しも、「もっとたくさん時間があれば」と思ったことがあることでしょう。それはつまり、「今のままでは時間が足りない」と感じているということです。

例えば、1日中仕事に追われている人であれば、「もっと時間があれば、もう少しプライベートを充実できるのに」と考えるかもしれません。また、「もっと時間を確保しないと、仕事のノルマを達成できない」と焦っている人もいるはずです。

もちろん、「時間がない」という感覚は、何もビジネスマンに限ったことではありません。どうやら、日本人のほとんどの人が「もっと時間が欲しい」と考えているようです。

しかし、本当に私たちの時間は「少ない」のでしょうか?実は、統計的に私たちの時間の使い方を見て見ると、意外と時間は「余っている」ようなのです。

統計データから見る「時間がない」の嘘

データ 統計

例えば、OECD(経済開発協力機構)が発表したデータによると、1970年代の日本人の労働時間が年に2200時間だったのに対し、2016年の労働時間は平均して年に1713時間となっています。

ちなみにこの数字は、アメリカ(1783時間)、ロシア(1974時間)、ギリシャ(2035時間)よりも少ない労働時間です。

(参考:週40時間の自由をつくる 超時間術【新提案!】Youtubeで1日を潰さないための、時間管理テクニック

他にも著名な社会学者であるジョン・ロビンソンという人が行なった研究によると、「自分では週60~64時間働いている」と答えた人たちの実労働時間を計測すると、平均して週に44.2時間だったと報告されています。

つまり、私たちが”仕事”に費やしている時間は、私たちが”感じている”よりも平均して20時間少ないということが明らかになったのです。

確かにそれでも「時間が足りないんだ!」と言いたい気持ちはわかります。しかし、どうやら客観的には私たちの時間はむしろ増えているというのが統計が示した結論なのです。

私たちの時間はどこへ消えたのか?

時間 浪費

ここまでで、私たちの自由になる時間は、むしろ増えているということを統計や研究結果から示しました。それでも、私たちの多くは現実的に「時間が足りない」というのもまた事実でしょう。

では、本来私たちが自由に使えるはずだった「自由な時間」は一体どこへ消えてしまったのでしょうか?

勘のいいあなたなら、もう薄々気がついているのではないでしょうか?多くの人が「時間が足りない」と感じる原因は「無意識のうちに消費される時間」にあるのです。

現代の悪魔!時間泥棒の正体を暴け!

時間 ロスト

私たちの時間を奪う時間泥棒の正体は、人によって異なる部分も多いかと思います。

しかし、特に多くの人たちが陥っている時間浪費の原因として、ここでは3つの時間泥棒の正体を暴いていくことにします。

ネットサーフィン

ちょっと調べ物をするだけのつもりが、気がついたら「げ!もうこんな時間!?」という経験は、あなたにもあるはずです。

様々な情報がワンクリックで次から次へと閲覧できるインナーネットサーフィンは、知らず知らずのうちに私たちの時間の多くを奪っていきます。

対策としては、インターネット接続をオフラインにしておくといった方法もありますが、現実的には仕事の関係で調べ物などインターネットを使う必要があることも多いもの。

インターネットは便利な反面、気がついたら時間を無駄にしていたという現象が起きやすい諸刃のツールであることに気がつく必要があります。

Youtube(動画サイト)

最近は、Youtuberという職業が注目を集めています。加えて、確かにYoutubeに投稿される動画には、ついつい時間を忘れて見てしまうような面白い動画が多いのも事実でしょう。

画面横にある「関連動画」から次々と興味のある動画を閲覧し続ける。そして、ふと「あれ?わたしは何をやっているんだ」と我に帰るのです。

Youtubeさえ見るのをやめれば、かなりの時間をもっと有意義なことに充てられるのはわかっている。でも、どうしても動画を見るのをやめられない。

このような悩みを持つ人は、僕だけではないはずです。

ぼーっとしている時間

僕は以前、自分の時間の使い方を振り返るために、スケジュール帳に自分が行った行動をメモするというチャレンジをしたことがありました。

そこで明らかになった衝撃的な事実。それは「何をしていたのかわからない空白の時間」がかなり多いということでした。

具体的には、ぼーっとSNSを眺めている時間や、昼寝の後に布団でグダグダしている時間。つまり、「何かをやっているわけではないのに、時間だけが過ぎていく」という謎の時間がかなり多かったのです。

この手の時間は、自分が意識できないうちに勝手に浪費されていくため、かなり対策の難しい時間泥棒です。

時間泥棒を撃退する”応用”テクニック

タイマー 時間 ポモドーロ

本来は時間が余っているにも関わらず、知らないうちに「時間がない」と感じる原因の多くは、前述したように「無意識のうちに失われる時間」にあります。

そんな人にオススメな時間確保のテクニックが「制限時間を設ける」という方法です。

生産性の高い人は仕事の際に、必ず制限時間を設けています。その効果によって、緊張感を持って仕事に臨めるようになり、結果的により多くの仕事を短時間でこなせるようになるのです。

しかし、”仕事以外”の時間に制限時間を設けている人は少ないのではないでしょうか?

例えば、Youtubeで無駄に時間を浪費してしまう理由は、「動画に夢中になるあまり、やめ時がわからない」からです。しかし、Youtubeを見る前に、スマホのタイマーを30分にセットしておくとどうなるでしょうか?

いくら動画に夢中になっていても、流石にタイマーの「ピピピ!」という音には気付けるでしょう。タイマーがなったら、Youtubeのページを閉じる時間です。

このように、”仕事以外”の時間に制限時間を設けることで、「気がついたらこんな時間に!?」という悲劇を避けることができるようになります。

時間を増やすカギは、”仕事”の外にあり!

Youtube スマホ

今回紹介した「仕事以外の時間に制限時間を設ける」という方法は、僕がこれまで試した数多くの時間管理術の中でも特に効果のあった方法です。

もちろん、たまにはゆっくりとネットサーフィンをしたり、Youtubeを楽しむ時間もあってよいでしょう。しかし、この記事を読んでいる人であれば、「もっと有意義なことに時間を使いたい」という願望があるはずです。

私たちの時間をもっと増やす一番確実な方法は、「気がついたらこんなに時間が経っていた」という事態を避けることです。

今までダラダラとYoutubeに費やしていた人も、30分のタイマーをセットして時間を制限すれば、90分の時間が確保できます。さて、あなたはこの90分をどのように使いたいですか?

ぜひあなたも、これからスマホをいじったり、Youtubeを見るときは、適切な制限時間を設ける習慣を身につけてください!

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