時代遅れ!ToDoリストを今すぐ”捨てる”べき3つの理由

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あなたは、スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツが、毎日ToDoリストをせっせと更新しては、「次はどのタスクを処理しようか」と考えているところを想像できますか?

ビジネスマンの多くが活用しているToDoリストですが、実は大成功を収めている人の多くはToDoリストなど一切使っていないのです。

今、あなたが最低10個以上のタスクを書き込んだToDoリストを抱えて、「いくら仕事をしてもタスクが片付かない!」と叫んでいるのであれば、この記事はあなたのストレスを減らす最高のアドバイスを与えることになります。

あなたが「スマートにタスクをこなす一流のビジネスパーソン」になるか、このまま「日々、タスクに追われてヒーヒー言っている三流のビジネスパーソン」になるかは、この記事の内容を読んで”それを実践するかどうか”にかかっています。



ToDoリストは今すぐ捨てなさい

ゴミ箱

仕事のタスクをToDOリストで管理している人は多いでしょう。タスクを終わらせるごとに、1つ1つToDoリストの項目を削除していく瞬間は病みつきになります。

一方で、ToDoリストに書き込まれたタスクが減るどころか、日に日に増えてしまい、ストレスを感じている人も実は多いのではないでしょうか?

残念ながらToDoリストはその性質上、いくつかの欠点を抱えています。

結論から言うと、今よりもスマートかつ効率的にタスクを処理していきたいのであれば、いますぐにToDoリストは捨ててください。

今すぐToDoリストを”捨てる”べき3つの理由

禁止 NG

なぜ、タスク管理にToDoリストを使ってはいけないのか。その理由をシンプルに3つのポイントに整理してご紹介します。

  • タスクの難易度が混在している
  • 重要なタスクが後回しになる
  • 不必要なストレスを生み出す

上記3つが、いつまでたってもタスクが減ることなく、あなたに過度なストレスを与え続ける原因です。

それぞれ、もう少し詳しく解説していくことにしましょう。

タスクの難易度が混在している

ToDoリストの第一の問題点は、5分で終わるタスクと1時間かかるタスクが混在していることです。

あなたのToDoリストにも、「Aさんにお礼のメールを送信する」というタスクと、「次期プロジェクトの企画書を作成する」というタスクが並んでいたりしませんか?

もしもこのようなToDoリストを見ながら次に手をつけるタスクを決める場合、ほとんどの人はより簡単に処理できる「Aさんへのお礼メール」に取り掛かることになるでしょう。

たとえ、それが企画書作りよりもはるかに優先度が低いタスクであったとしても。

重要なタスクが後回しになる

ToDoリスト第二の問題点は、”重要なタスク”よりも”緊急なタスク”を優先させがちになってしまうことです。

重要なタスクと緊急なタスクについては、「7つの習慣〜私的成功のための3つの習慣〜」の記事をご覧ください。

ToDoリストに書かれたタスクを分析してみると、書き込んでから1日以内に処理されるタスクと、書き込まれたまま1ヶ月以上放置されているタスクに二分されていることに気がつきます。

そして、大抵の場合、あなたの将来に大きく関わってくるのは、1ヶ月以上放置されている「手をつけるのが面倒だが重要なタスク」なのです。

不必要なストレスを生み出す

ToDoリスト第三の問題点は、不必要なストレスを生み出すということです。

たとえば、ToDoリストに書き込まれたタスクが100個並んでいる状態で、休日に心からリラックスすることが果たしてできるでしょうか?

とある研究によると、仕事の疲れやストレスは完了した作業ではなく、”やり残した作業”が原因で引き起こされることがわかっています。

タスクが大量に書き込まれたToDoリストは、確実にあなたの精神を蝕んでいくことでしょう。

できるビジネスマンはToDoリストではなく、スケジュール帳を使う

カレンダー 月 スケジュール

以上、ToDoリストを使うべきではない理由を紹介しました。しかし、自分が今現在抱えているタスクについては忘れないように管理する必要があります。

ニューヨークタイムズ紙のベストセラー作家であるケビン・クルーズが行なった調査でも、大成功を収めた人の多くはToDoリストこそ使わないものの、スケジュールについては厳格に管理していることがわかっているのです。

そこでおすすめなのが、タスクをToDoリストではなく、スケジュール帳に書き込むという方法です。

タスクをスケジュール帳に書き込むことによるメリットについては、「ついに発見!ToDoリストよりもタスク管理に優れたツールとは?」で詳しく解説しています。

さあ、タスク管理の方法についてより詳しく知りたい人は、必ず上の記事を読んで、早速スケジュール帳にタスクを書き込んでいきましょう。

それとも「タスクをうまく管理する方法を知る」という”タスク”すら後回しにしますか?

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