【相場は超えるもの】ライターに関係する4項目の”平均値”とは?

ライターの相場はどのくらい?文字単価もそうだけど、収入とか執筆にかかる時間がどのくらいなのかも知りたい。できれば、副業ライター目線の相場だと嬉しいなぁ。

今回は、上記のような悩みを持っているあなたのために、副業ライター目線で文字単価や収入の相場などを紹介していきます。

ライターに限らず、どんな仕事でも「相場」は気になるところですよね。しかしながら、初めに言っておきますが「相場」という言葉にあまり囚われすぎない方がいいでしょう

なぜ囚われない方がいいのか、相場はどのようにすれば超えていけるのか、記事を最後まで読み進めてくれたあなただけ知ることができますよ。

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ライターに「相場」という概念はない

そもそもの話にはなりますが、ライターには「相場」という概念がないものだと思ってください

今回はわかりやすくするために「相場」という言葉を用いていますが、あくまでも相場はライターの平均ということになるため、人により文字単価も文字数も違うのは当たり前のことです。

中には文字単価¥10で仕事をするような人もいますし、¥0.1で仕事をするような人もいます。

今回は「平均的なライター」の収入や文字単価をわかりやすくするために、「相場」という言葉を用いていきます。

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ライターが1番気になる文字単価の相場はどのくらい?

まずライターであれば誰もが1番気になる「文字単価」の相場ですが、一般的には¥1と言われています。1,000文字の記事を書いたら、報酬が¥1,000ということですね。

ただし先ほど「文字単価¥10で仕事をしている人がいる」と話したように、非常に高い文字単価で仕事をしている人たちも多くいます。それなのに相場が¥1なのは、¥1以下で仕事をしている人が多いからなんです。

要は、相場は¥1と言われているものの、文字単価¥1を越えれば平均的なライターよりも稼げていることになります。¥1以下で仕事をしている人が多いですからね。

ですのでまずは文字単価¥1を目指し、到達したらさらに高い文字単価を目指して努力を積み重ねていきましょう。

副業ライターの1ヶ月当たりの収入相場はどのくらい?

副業でライターをしている人の収入の相場は、¥20,000ほどです。あくまでも「平均」ですので¥20,000以上を稼いでいる人もいますし、¥20,000に遠く及ばない人たちもいます。

僕は以前副業ライターとして活動していた時期がありますが、その間の平均収入は¥41,000ほどでした。執筆記事数に換算すると30記事前後だったのですが、単純に1日に1記事以上は書いていることになります。

初心者ともなると1日で1記事を書くことはかなり難しいですし、そもそも1日のうちにライター業をこなせる時間がそこまでないという人もいますので、¥20,000ですらなかなかハードルが高かったりします。

継続していれば記事を書くことにも慣れ、1日に1記事を副業ライターでも書けるようになれるので、1ヶ月の収入が¥50,000を超えることもあり、相場でもある¥20,000は通過点にすぎません。

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ライターの1記事当たりの文字数の相場はどのくらい?

「1記事当たりの文字数」は仕事を発注している側が設定する場合がほとんどですので、仕事を受注するライター側が決められるわけではありません。

相場としては、1記事当たり2,000~3,000文字ほどでしょう。最低でも1記事で2,000~3,000文字は書いて欲しいと依頼を受けることになります。

ライター初心者の場合、2,000文字の記事を書くのは非常に難しくストレスが溜まります。慣れてくれば1時間半ほどで書き上げることができますが、簡単なことではありません。

1記事当たりの執筆時間の相場はどのくらい?

「ライターが1記事当たりどのくらいの時間で仕上げるのか」が気になる人も中にはいることでしょう。基本的にライター経験の長い人は、2,000文字を1時間半ほどで書き上げます。

記事のジャンルにもよりますが、僕は4,000文字を2時間ほどで書き上げることもよくあります。これは3年以上ライターとしての経験を積み重ねているので、経験や慣れの部分が大きいですが・・・。

経験豊富なライターやタイピングに自信のある人の場合には記事を仕上げる時間も早いのですが、初心者の場合には1記事を仕上げるのに10時間かかる人もいます。

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「どこで」仕事をするかも超重要

僕自身が感じていることなのですが、「どこで」仕事をするかによって文字単価・収入・文字数・執筆時間は大きく異なります。

「どこで」というのはクラウドソーシングなのか企業との直取引なのか、など取引をする相手との土台の話です。

クラウドソーシングの場合には文字単価も安いので収入が少なくなります。ただ、知識を持っている得意なジャンルの仕事を選ぶこともできるので、その場合には執筆時間がかなり速くなったりもします。

企業との直取引の場合には、文字単価が比較的高くなる傾向にあるため収入は高くなるでしょう。クラウドソーシングを中心に、直取引の場合などのメリットをまとめているので、こちらも参考にしてみてください。

ライターに必要なのは努力と忍耐

ここまで記事を読んでくれたあなたなら気づいているかもしれませんが、ライターという仕事はピンキリです。文字単価にしてみても、¥1以下で頑張っている人もいれば¥10以上で仕事をしている人も存在します。

なぜこのような大きな差が出てしまっているのかというと、「ライターを続けられなかった」という理由が1番に考えられます。初めのうちは稼ぎにくい仕事ですので、その時期にライターを諦めていく人が多いのです。

辛い時期も乗り越えて続けていられる人たちが、今は文字単価にしても収入にしても頭1つ抜けた世界にいるわけです。

精神論にはなってしまうのですが、ライターには努力と忍耐が必要となります。生半可な「ライターで稼ぎたいなぁ」という気持ちでいると、あなたもそのうちライター業から離れていくことになりますよ。

「相場」以上のライターになるためには”書き続けること”が必要

ここまで文字単価や収入などの相場に関して紹介をしてきましたが、相場「以上」のライターになるための方法を紹介しておきましょう。

その方法というのは「とにかく書き続ける」ということです。特に初心者の場合には、ライターとしての経験を積む必要がありますので、選り好みせずとにかくライティングをしてみましょう。

「ただ書き続ける」だけでは辛さもありますので、例えば「この記事は2時間以内に書いてみる」や「今月はまず¥10,000の収入を目指す」のように、何か目的を設定するといいですね。

ライターという仕事に慣れてくると、知識も付いてきますしライティングをするスピードも速くなりますし、ライターの相場「以上」を目指せるでしょう。

専門知識・スキルも必ずライターの役に立つ

ただ書き続けてライターという仕事に慣れるだけではなく、専門的な知識・スキルを持っておくことも必要です。その理由は、「必ずライターの役に立つ」からなのです。

専門知識・スキルというのは、例えば自分の好きなジャンルの詳しい知識もそうですし、いわゆる「SEOライティング」もその1つになります。

知識・スキルを持っていると、あなたの知識やスキルを活かして記事を書いてもらいたいという人が、あなたに仕事を依頼してくるようになるでしょう。

ありきたりではあるのですが、Webサイトを運営している人の中でもSEOライティングに関する知識がない人は多くいるので、SEOライティングの知識を持っておくだけであなたの付加価値は高まります。

まとめ

今回はライターの気になる文字単価・収入・文字数・執筆時間に関する相場を紹介してきましたが、記事の内容をまとめると以下のようになります。

  • 相場を目指すのではなく、相場「以上」を目指そう。
  • とにかくライターとしての経験を積み重ねることが重要。
  • ありきたりだけど、SEOライティングのスキルを持っておいて損はない。

ライターの場合には相場は目指すものではなく、超えていくものだという考え方を持つようにしてください。

「相場以上で仕事をしてはいけない」という決まりはないので、今回紹介してきた内容は参考程度にして、高みを目指していきましょう。