副業の種類まとめ!始める前に知っておきたい4つの副業。

最近、大手企業の副業解禁などで、よく副業についてニュースや雑誌で取り上げられるようになりました。本業の収入だけでは生活が厳しかったり、もっと余裕が欲しいということで副業をしている人というのは少なくありません。

しかし、副業に興味があるという人も多いですが、ひとえに副業といっても様々なものがあるので、ネットで検索しても情報が多すぎてよく分からないという人も多いと思います。

そこで今回は、副業とはどういうものなのかということと、副業の大まかな種類について紹介します。

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まずそもそも「副業」って?

副業というのは、「本業以外で収入を得ている仕事」です。日本では基本的に、日本国憲法第22条に定められている「職業選択の自由」によって副業をすることは認められていますが、従来から日本の企業では就業規則で副業を禁止しているところがほとんどです。

しかし、最近では副業をすることで本業の方にも良い影響が出ることを期待して、副業を積極的に支援している企業も増えてきました。

雑誌などで掲載されている副業に関するアンケートによると、今やサラリーマンの4人から5人に1人は副業をしているというデータがあり、主婦や学生でも副業に取り組んでいるという人は年々増えてきています。

副業をしている人は主に休日を利用して1日、2日働いている人や、本業の仕事の後に数時間働く人、長期休みに一気に働くという人もいます。

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副業する人が増えてきているワケ

なぜ副業をする人が増えているのでしょうか?次の章から触れていきます。

給料だけでは生活が苦しい

終身雇用制度が崩壊し、3人に1人が非正規雇用という現在、平均年収がどんどん下がってきているなか、給料だけでは生活が出来ないという人が増えてきています。また、正社員でもコストカットの影響で残業が出来ず、生活が苦しいという場合も少なくありません。

そして、欲しいものも買えず、遊びや旅行にも行けず、何で働いているのだろうという疑問を持つようになり、経済的余裕を求めて副業を始める人が多いようです。

また、年金制度がどうなっていくのかわからない今、少しでも貯金をして、将来の不安を解消したいという理由から始める人もいます。

副業解禁とその風潮

まだまだ副業禁止の会社が多くありますが、ここ数年で副業を解禁するという大手企業が増えて、ニュースなどでも話題になりました。

大手企業が副業を解禁する理由は「優秀な人材を確保しておきたい」からです。副業を解禁することで、それによって個人のスキルアップや会社の広報活動に役立ったり、

また「副業が出来ないから、会社を辞めようかな」と、会社を辞められたり、より自由度の高い会社に引き抜かれるのは企業にとって大きなリスクになるため、従業員の満足度を上げるという意味もあります。

そういったニュースを見て、副業に興味を持つという人が増えてきています。

インターネットの普及で副業がしやすくなった

インターネットの普及で一気に副業をするのが簡単になったことも、副業をする人が増えた理由の一つです。インターネットを利用しすることで、人脈やスキルがない人や在宅でも、気軽に副業に取り組むことが出来るようになりました。そのため、サラリーマンだけでなく、主婦や学生でも副業に取り組む人がかなり多くなってきています。

例えば、クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトを使えば、インターネットを通して自宅でもエンジニアやライター、デザイナーなどの仕事をしたり、スキルのいらない単純作業などをして自宅にいながら収入を得ることも出来ます。

副業をする上で気をつけるべきこと

副業をする上で最も気をつけなければいけないことは、やはり本業を疎かにしないということです。もし、副業のせいで本業に悪影響や損失を与えた場合、最悪会社をクビになってしまいます。

そのため、まず副業を始める場合は本業の就業規則で「副業禁止」かどうかを確認しましょう。

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副業の種類

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副業は大きく分けて4種類。

副業の種類
  1. アルバイト型副業
  2. ネット副業
  3. 投資
  4. スキル型副業

アルバイトや派遣、パートといった労働時間をお金に変えるアルバイト型副業、アフィリエイトや物販、情報販売といったインターネットを使って行うネット副業、株やFXといった投資、クラウドソーシングや人からの紹介などで、個人として仕事を請け負うスキル型副業に分けられます。

ここからカテゴリー毎にどういった仕事があるのか、またそれぞれの特徴と収入について詳しく見ていきます。

アルバイト型副業の特徴と収入

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アルバイト型副業

アルバイト型副業の主な種類

  • アルバイト
  • 派遣
  • パート

月収:数万円~10万円

難易度:低い

収入になるまでの期間:早い

休みの日の1日、2日や仕事終わりなどの時間を利用して、副業としてアルバイトや派遣をしている人もいます。学生時代に経験している人も多く、難しい知識や新しいことを覚えなくてもすぐに始めることが出来ます。時給は1,000円から1,500円ほどもらえるところや、日給で1万円以上というところまで様々です。

しかし、まとまった時間が必要なため、限られた時間の中でしか働くことができません。また主に肉体労働がメインになるので、本業の方に影響が出やすいので、本業とのバランスがとても重要になってきます。

ネット副業の特徴と収入

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ネット副業

ネット副業の主な種類

  • アフィリエイト
  • 物販
  • 情報販売

インターネットを利用してお金を稼ぐという方法です。

ネット副業のメリットは、アルバイトとは違ってネット環境があれば、隙間時間にいつでも取り組むことが出来るところです。無料で始めることができ、また締め切りやノルマもないため、自分のペースで作業することが出来ます。実際に作業していない間も、インターネットが稼働し続けるため、作業に対するパフォーマンスが高いです。

細かく分けると200種類以上の方法が存在しますが、大きく分けるとアフィリエイト、コンテンツ販売、転売の3種類に分けられます。

アフィリエイト

  • 月収:0円~数百万円
  • 難易度:高い
  • 収入になるまでの期間:遅い

アフィリエイトは自身のサイトやブログ、SNSに広告を掲載し、ユーザーがその広告から商品を購入することで、報酬を得ることが出来るというものです。今やネット副業の定番で、一度は名前を聞いたことがある人も多いと思います。

よくネットでは、コピペだけで30万円、片手間でスマホをポチポチするだけで、というような広告や体験談がりますが、成果を誇張していることがほとんどです。

実際には、毎日地道な作業をコツコツ続けて、数ヶ月から半年くらいかかってようやく成果が出る地道な副業です。そのため、アフィリエイトは始めやすい分、途中で諦めて稼げないで終わる人がほとんどですが、中には毎日続けて本業よりも稼げるようになっている人もたくさんいます。

コンテンツ販売

  • 月収:0円~数百万円
  • 難易度:高い
  • 収入になるまでの期間:遅い

コンテンツ販売とは、ネット上で個人が書籍を出版し販売することで、販売される書籍は1冊数千円から数万円で売買されます。こういった書籍には書店では売られていないような特別な情報が書かれていて、一般の本と比べると高額ではありますが、その金額に見合った情報を得ることが出来ます。

また、自分の趣味や特技、好きなものについての知識や経験を発信して収入を得ることが出来るので、他の副業よりも楽しく取り組むことができるのがコンテンツ販売の魅力です。

これまでは個人で書籍を自費出版で100万円以上のコストがかかるのが一般的でしたが、コンテンツ販売なら誰でもコスト0で参入することが出来ます。また、商品が情報のため在庫リスクがなく、役に立つような情報商材を作った人の中には、数千万円から数億円を売り上げた人も少なくありません。

しかし、やはり収入につながるまでに時間がかかるため、途中で投げ出してしまう人も多く、毎日地道な作業が必要になります。

転売

  • 月収:数千円~100万円
  • 難易度:中
  • 収入になるまでの期間:早い

転売は商品を安く仕入れて、需要がある人に仕入れ値以上の値段で販売することで、その差額を利益とする手法です。特別な知識や技術は必要なく、アマゾンやオークションサイト、メルカリなどのフリマアプリを使えば初心者でも比較的参入しやすいため、すぐに月に10万円前後を稼ぐことも出来ます。

ただし、仕入れを必要とするため、始めるにはある程度の資金が必要になります。また、参入しやすいビジネスモデルゆえに、ライバルが多いということ、他のネット副業とは違って自動化しにくく作業し続けなければいけない、というデメリットもあります。

投資の特徴と収入

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投資

投資の種類

  • FX(外国為替証拠金取引)
  • 株式投資
  • 投資信託

最近では副業として投資をする人も増えてきました。投資は他の副業とは異なり、始めるために資金が必要なのと、初心者の大半が損をして1年以内に市場を去ると言われており、稼ぐのは非常に難しいので、始めようか検討している場合は十分に注意しましょう。

FX

FXとは、 外国通貨を売買することで利益を出していく投資です。外国の為替レート上がるか下がるかを予想して、当たれば利益になり、外れれば損失になります。株式投資や外貨預金に比べ、手数料がかなり安く、スマホから24時間取引ができるため、副業としてやっているサラリーマンは多いです。

また、FXはFX会社にお金を預けてレバレッジを使うことで、自分の手持ちの資金以上の金額を投資することが出来ます。このFX会社に預けるお金を証拠金といい、例えば、10万円預けてレバレッジを20倍に設定した場合、200万円分の外貨を取引することが出来ます。

しかし、投資額が大きければ大きいほど損失も大きくなるので、ハイリスクハイリターンにもローリスクローリターンにも投資することが出来ます。

株式投資

株式投資は株を購入し、その株価が上がれば利益になり、下がれば損をします。株価が上がるか下がるかは50%の確率ですが、知識をつけることで利益につながるため、株式投資で利益を出すためにはしっかりと基礎知識を勉強し、情報収集をしましょう。

投資信託

投資信託とは、資産を投資会社のプロのトレーダーに預け、代わりに運用してくれる仕組みです。投資会社は顧客の資金を使って株や国債などを売買し、資金の数%を手数料として受け取り、利益分は投資家に還元されるのが基本です。

資産運用をしたいと考えている人は多いですが、FXや株式投資のように自分で勉強するのは面倒くさい、という人も少なくありません。そういった場合には、投資信託という選択肢は間違いではないでしょう。

しかし、プロでも損をすることはあるため、必ずしも損をしないというわけではなく、利益が出るかどうかは投資会社次第です。

スキル型副業の特徴と収入 

スキル系副業
スキル型副業

スキル型副業の種類

  • ライター系
  • デザイン、イラスト系
  • エンジニア系

スキルを持っている人はそのスキルを売って副収入を得ている人もいます。ランサーズやクラウドワークス、ココナラといったクラウドソーシングサイトを利用したり、知り合いや同業者からの紹介で仕事をもらったり、SNSから直接依頼を受けて仕事を獲得する場合もあります。

また、将来的に独立することを前提で、スキルを高めたり、実績を作るまで副業としてやっているという人もいます。

ライター系

  • 月収:数千円~数万円
  • 難易度:中
  • 収入になるまでの期間:遅い

ライター系の仕事は特別なスキルが必要なく、パソコンとネット環境があれば始められることが出来るので、比較的誰でも始めやすい仕事です。

ライターのお仕事としては、ブログ記事やコンテンツ記事を執筆するWEBライター、商品のキャッチコピーやネーミングを作るコピーライター、英語や中国語など外国語が得意な人は外国語を日本語(日本語を外国語に)に翻訳する翻訳者などがあります。

案件ごとに1記事いくらという報酬体系がほとんどで、副業としてライターをやる場合は月の収入は数万円くらいです。

さらにライターとして多く収入を得ていくには、文章構成やコピーライティングのスキルが必要ですが、始めるにあたって敷居が低く隙間時間などにでも始められ、続けていくことでどんどん報酬も上がっていきます。

デザイン・イラスト系

  • 月収:数千円~数十万円
  • 難易度:高い
  • 収入になるまでの期間:遅い

デザインやイラスト系の仕事を副業としてやっている人もいます。自分のスキルや才能を活かしたい、趣味を仕事にしたいという人にオススメです。

デザイン系の仕事としては、Webサイトのデザイン、ポスターや商品のラベルなどのグラフィックデザイン、企業や製品のロゴのデザインなど。

イラスト系の仕事としては、本の表紙や挿絵、Webサイトや記事の挿絵などのイラスト、ゲームやマーケティングに使われるキャラクターのデザインなどの仕事があります。

副業としてやる場合は、月の収入は数万円から数十万円とまちまちで、本格的にやる場合はデザイン系ならPhotoshopやIllustratorなどの画像処理ソフトのスキル、イラスト系ならアナログだけではなくデジタルでのスキルが必要となります。

エンジニア系

  • 月収:数万円~数十万円
  • 難易度:高い
  • 収入になるまでの期間:遅い

​エンジニア系の副業としては、プログラムの設計を行ったり、アプリなどのアプリの開発の手伝いなどがあります。

特徴として報酬が高いことが挙げられ、実績を積んでいくと1つの案件で数十万〜百万円という報酬も望め、他の職種よりも高めです。

IT言語も様々なものがあり、使える言語が増えていくと仕事の範囲や報酬も増えていくので、勉強し続けていけば独立しフリーランスとしても安定した収入を得ていくことが出来ます。

自分に合う副業を数ある種類の中から見つけよう

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副業の種類を4種類に分類しましたが、実際にはこの4種類の中でもさらに細かく分けられ本当にたくさんの副業があります。

その中で、長期的に収入を増やしていきたいのか、短期的に今収入を増やしたいのか、など目的や自分が続けられるかなどの要素で選ぶべき副業は変わってくるので、自分にあったものを選ぶことが必要です。

会社の給料だけに収入を頼るのではなく、収入源を複数持っておくことは生活に余裕を作り、万が一の時の保険にもなりますので、興味がある人はぜひ本業に支障は出ないか、体力的に無理はないかを確認した上で、取り組んでみるといいと思います。
今やサラリーマンの5人に1人が副業をしていて、半分以上の人が興味を持っている副業ですが、その種類は様々です。

また、副業をしたいという人も、本業だけでは生活が苦しいという人や、趣味の延長で収入を得たいという人、長期的に規模を拡大して独立したいという人まで、目的は様々だと思います。大切なのは、それぞれにあった副業に取り組むことです。そのためにもまずどのような副業があるのかを知るところから始めましょう。

今回は、副業の種類とそれぞれの特徴、収入についてご紹介していきます。副業に興味があるという人はぜひ、参考にして自分にあった副業を見つけてみてください。

副業の種類まとめ!始める前に知っておきたい4つの副業。

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2018.06.11



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