成功者の秘訣「即断即決」その方法を自分だけのものにしよう!

「成功の秘訣は、即断即決!」と聞いたことはあっても、その方法を知らずに出来ていない方が多いのではないでしょうか?

  • 即断即決の何がいいのか結局ぴんとこない。
  • 即断即決の方法もわからない…。
  • 考えてから決断したほうがいい気がする。
  • 即断即決で動くのはうまく行かなそうで怖い。

そんな風にモヤモヤした気持ちを抱えてはいないでしょうか?

そんなあなたに向けて、即断即決出来るようになるための方法をお伝えしていきます。この考え方とアクションを知っていればあなたも成功者と同じ即断即決マインドを手に入れられますよ!

 

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そもそも即断即決とは?

まず、即断即決の言葉の意味を知りましょう。

即断即決とは
その場で直ちに決めること。間髪おかずに決断を下すこと。

(出典:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%8D%B3%E6%96%AD%E5%8D%B3%E6%B1%BA/)(原文ママ)

その場で直ちに決める、と言われても、全てその場ですぐに間髪いれずに決めるなんてこと出来ませんよね。どんな成功者でも、決断のリスクの大小によっては直ちに決めることが出来なくても当然です。

それでも、即断即決がこんなに重要だと言われるのには理由があります。ただその場で早く決めればいいだけではありません。即断即決にはタイミングも方法もあります。

この記事では即断即決のメリットとデメリットを知った上で、あなたに合った即断即決の方法を見つけていきましょう。

 

即断即決のメリットは?

では、即断即決のメリットからお話していきましょう。

即断即決にメリットはたくさんありますが、今回は2つ紹介します。この2つを知るだけで、なぜ即断即決が大事だと言われるのかがわかっていくでしょう。

決断、行動、結果のサイクルを出来るだけ早く回すため

即断即決のメリットを語る前に、あなたはなぜ即断即決に興味を持ったり、出来るようになりたい!と思ったりしたのでしょうか?人に言われたから、なんとなく気になって、ただ調べているだけの人もいると思います。

しかし、ほとんどの人が『今よりもっと成長したいから』では無いでしょうか?

成長において、即断即決は重要な考え方になります。成長するためには、何かしらの行動が必要になります。行動をして、行動を分析し、行動が正しかったのか、そうではなかったのか、反省し、次に活かしますよね。そして、行動するためには、「考えて、行動の内容を決断する」必要があります。その「考えて、行動の内容を決断する」という部分が即断即決につながるのです。

行動までのスピードが早ければ早いほど、行動からの結果が出るのも早まります。よって、成長したいときほど、即断即決が重要になるわけです。

即断即決が出来ることで、行動までのスピードで差をつけられるのです。

決断疲れを減らすため

あなたは、人が1日35,000回決断をすることをご存知でしたか?

この回数の中には、無意識のものも悩んでしまうものも決断せずに後回しにしたものも含まれています。決断は生活のどこにでもあるものであり、決断をコントロール出来ることは心身の健康にも繋がります。

決断で脳が疲れると「決断疲れ」という状態になってしまいます。決断疲れになると優柔不断になったり、衝動的になったりすることがわかっていて、決断の精度も下がります。あなたも生活の中で頭の中がいっぱいで考えがまとまらなかったり、コンビニで買うものを決めきれなくて、衝動的に必要ないものを買ってしまったりする経験はありませんか?それこそが「決断疲れ」の状態です。

決断疲れの原因は脳が決断のために事実を認識し、比較検討、考察など決断には大きなエネルギーが使われることにあります。これは先に書いたとおり、決断せずに後回しにした場合も無意識下でも行われるのです。そのため、気づかずに「決断疲れ」になってしまうのです。

だからこそ、この決断をどうコントロールするかで時間も心身も充実したものにできると思いませんか?1つ1つの決断をしないでいい状態を作ったり、決断の時間を減らすことで、あなたの頭の中がスッキリした状態を保てるのです。

メリットはこれだけしかない!?

即断即決のメリットは他にもたくさんあります。ただ、この2つが大きいメリットになります。

即断即決は自分の成長のために使うだけではなく、自分の疲れの解消の一歩にもなりえます。

ただ、メリットがあっても、それ以上のデメリットがあるなら使いたくないですよね。では次に即断即決のデメリットを知りましょう。

即断即決にデメリットはないの!?

正直に言えばデメリットはあります。一番大きく、重大なデメリットは「リスクが高いものを即断即決すると失敗したときに取り返しがつかなくなること」です。

ここで言うリスクは色々なものを含みます。金銭的リスク、時間的リスク、社会的リスク、考えればいくらでも出てきます。リスクが高いものを、知識や経験がない状態で即断即決すると失敗したときに取り返しがつかなくなる場合があります。

もちろん知識や経験があったり、それを教えてくれる人がいる場合はその失敗の確立は低くなります。

即断即決の方法とは?

メリットもデメリットも知ったところで、即断即決するための方法を学んでいきましょう。

即断即決出来ない時のルールを決める

デメリットの部分でも話したように、即断即決をしては行けない場面やしたくない場面に出会うこともあるでしょう。その場面でも「即断即決が出来ないからあとから考えよう」としてしまうと脳への疲労は溜まっていくばかりです。

この場合は3つのステップを踏んで、次の行動までをわかりやすくしておきましょう。

  1. 本当に即断即決できないのか?を決める
  2. いつ考えるのか、いつ答えを出すのかを決める
  3. 考えないといけない内容などをすべて外に書き出す

3つのステップを踏むだけで、自分が今覚えておかないといけないことではなくなり、無意識下で考える必要がなくなります。それによって、脳の疲労を軽減することが出来ます。即断即決出来ない場合でも、「その問題をどうするのか」ということは決められるはずです。次の行動までを決めるということを意識しましょう。

また考える場合は「自分で考えられることなのか」を判断することが大切です。自分に知識がないこと、自分では答えが出ないものを考えても時間が過ぎていくだけ。自分だけで正しい答えが出るのか?と自分に聞くことを忘れないようにしてくださいね。

即断即決するための基準を設ける

即断即決をいつでもしようと思っても、リスクが高いものは時間をかけたいと思います。だからこそ、即断即決するために基準を設けましょう。

  • 10万円以下の買い物は即断即決
  • ご飯、遊び、洋服は即断即決
  • 選択しないといけないものは「やりたいかやりたくないか」だけで決める

など、自分なりの基準を設けましょう。

この基準を設けておくことで、即断即決をしやすくなったり、考えなければいけないことをすぐに見つけることが出来ます。

決めなくても行動できることを増やす

即断即決が大事だとは言っていますが、重要なのは決断することではなくその先の行動にあります。経営者になれば決断することが仕事になる場合もありますが、それでも決断に伴う行動が重要なはずです。

行動が重要なら、考えずとも行動出来ることが増えれば、決断疲れも起こらず、他の重要な決断に力を使えます。

スティーブ・ジョブズの洋服がいつも同じだったという話は有名ですが、それも決めなくても行動できることを増やしている一例になります。実際に洋服を少なくし、選択肢を増やしている成功者は多くいます。

即断即決の方法を実践する前に大切なポイント

ここまで、即断即決のメリットとデメリット、そしてその方法まで解説してきました。このままでも即断即決が重要であり、今から始められる考え方であることは伝わったかと思いますが、もう一つ重要なことがあります。

それは「即断即決できずに考えてしまっている時間を自覚すること」です。

即断即決を意識せずに生きてきたということは悩んでいる時間や考えている時間がどれだけ多いかということに気づいていません。

  • コンビニでご飯を選ぶ時間
  • なんとなく今日友達に言われたことを考えている時間
  • 仕事を頼まれたときに「ちょっとあとでいいですか」と後回しにしている時間

考えることが必要な時間もありますが、まず、どれだけ考えているのかということを自覚することです。そして、その時間がなかったら?と考えてみてください。その時間が少しでも減ったら?と考えてみてください。

そう考えるだけで、即断即決の重要性がわかるはずです。ただ「即断即決しよう!」と決めるのではなく、「即断即決出来てる?出来てない?」と自分の生活を見直してみることで、即断即決の方法が身につきやすくなります。

即断即決とその方法のまとめ

この記事では

  • 即断即決は「ただ早く決めること」ではない
  • 即断即決を出来るようになりたければ「即断即決の基準とルールを決める」こと
  • 自分がどれだけ考えている時間が多いのかを知ると即断即決がしやすくなる

以上についてお話してきました。

即断即決ができるようになれば、成長も早くなり、脳のパフォーマンスが良くなります。この記事を参考に、あなただけの即断即決の方法で成功者に近づいてくださいね!