近年、リモートワークを採用する企業が増え、様々なツールが開発されてきました。
しかし、「種類が多すぎてどれが良いのか分からない」「どれも良いツールのように見えてしまう…」と頭を抱えてはいませんか?
そこで今回は、リモートワークで有効な便利ツール8種類をそれぞれ2つに絞ってご紹介します。機能や特徴、費用も分かりやすく紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
(アイキャッチ画像出典:https://unsplash.com/photos/Dl6jeyfihLk)
リモートワーク(remote-work)とは

リモートワークとは、仕事場所を会社に捉われず、自宅やカフェ、コワーキングスペースなど、様々な場所で遠隔で仕事をする勤務形態のことを指します。
- リモート(remote)…遠隔で
- ワーク(work)…働く
リモートワークを導入することにより、無駄であった移動時間や通勤による健康被害などが解消されることが分かっています。
また、業務の生産性が上がったり、コストの削減に繋がったり、とメリットは様々です。
しかし、離れたところで仕事をすることにより、コミュニケーションが不足したり、各自のタスク管理が疎かになったり、とデメリットも存在します。
この記事では、そのデメリットを解決するツールをご紹介していきます。
リモートワークに適したチャットツール

リモートワークになると、1人で作業するため、会話などの音ではなく、文章での視覚的な情報共有が多くなる分、コミュニケーションの効率や正確さなどにおいて課題が尽きません。
ビジネスに特化したチャットを導入することで、そのようなコミュニケーション課題を解決することが出来ます。
以下で2つのチャットツールをご紹介しています。気になるものがあれば、各公式ホームページからご覧ください。
どこにいてもチームを一つにする『Slack(スラック)』
Slack(スラック)は、世界150ヵ国以上で利用されているアメリカ発のコミュニケーションツールです。現在では、日間1,200万人以上の人がアクティブユーザーとしてSlackを利用しています。
GoogleやTwitter、Dropboxなどの外部ツールと連携させることができるため、データの共有をスムーズに行うことが可能です。
- 使いやすいシンプルなデザイン
- チーム別、プロジェクト別、などのチャンネルごとにチャットが可能
- 音声通話、ビデオ通話、画面共有が可能
- ドラッグ&ドロップで簡単にファイル共有
- 2要素認証設定で高いセキュリティ性
- 複数の他アプリの連携可能
- フリー:0円
- スタンダード:960円(年間払いで850円)/1人
- プラス:1,800円(年間払いで1,600円)/1人
- Enterprise Grid:企業ごとに見積もり書を作成
日本企業が開発した『Chatwork(チャットワーク)』
Chatwork(チャットワーク)は、日本国内の利用者数No.1を誇るコミュニケーションツールです。導入企業は20万社を越えており、様々な業種で利用されています。
Chatworkには、タスク管理機能が内蔵されており、会話の内容からすぐにタスクへと変換することが出来ます。
- 国産なので困った時に問い合わせしやすい
- ツール内で期日と担当者を指定できるタスク管理
- メッセージを送ってからも編集、削除が可能
- 2要素認証セキュリティで安全な情報管理
- フリー:0円
- パーソナル:400円
- ビジネス:600円(年間払いで500円)/1人
- エンタープライス:960円(年間払いで800円)/1人
リモートワークに適したグループウェア

グループウェアとは、日頃業務をする上で必要なアプリケーションをまとめたものです。
仕事をするために必要な機能がほとんど備わっているため、リモートワーカーは会社代わりの「仕事をする場所」として利用することが出来ます。
以下で2つのグループウェアをご紹介しています。気になるものがあれば、各公式ホームページからご覧ください。
低コストグループウェアなら『J-MOTTO(ジェイモット)』
J-MOTTOは、社員一人あたり月額150円から始められるグループウェアです。
低価格ながらグループウェアに求める機能が充実しており、セキュリティ面も2重のアクセス制限とSSL(暗号化通信)に完全対応しています。
2000年にリリースされてから、既に4,000社以上が導入しており、高い満足度を誇っています。
- スケジュール管理
- ワークフロー管理
- 契約書・文書管理
- プロジェクト管理
- 電子会議室
- 議事録
- アドレス帳
- (その他18の基本機能・有償アプション、追加アプリツール有り)
- ライトプラン(10人まで):年間払いで20,000円/10人(月額払い無し)
- スタンダードプラン(20人まで):3000円/20人(年間払いで30,000円/20人)
- その他有償オプション・追加アプリツールなど、課金制度有り
見える化でチームが一つになる『kintone(キントーン)』
ソフトウェア開発大手のサイボウズが、提供しているグループウェアです。
大手が開発したという点からもセキュリティの安心度は高く、また多くのアプリケーションが用意されており、日本の幅広い業種で活躍しています。
2011年にリリースされてから、既に1万社以上が導入しており、導入した会社は業種に合わせた多くの機能とその使いやすさを実感しています。
- 日報
- 案件管理
- タスク管理
- 記事録管理
- プロジェクト管理
- 作業依頼申請管理
- ソフトウェア開発管理
- タイムカード管理
- (その他、業種に合わせたアプリが約1,000個)
- ライトコース:780円/1人(年間払いで約764円)
- スタンダードコース:1,500円/1人(年間払いで1,470円)
リモートワークに適したオンライン商談ツール

近年では、webのオンライン上で相手と商談する営業手法が注目を浴びています。
オンライン商談を行うことで、会社内だけではなく、自宅や出先などでも商談を行うことが可能です。
また、オンライン商談を取り入れた企業は、商談数が増え、営業活動の効率をドンドン上げています。
以下で2つのオンライン商談に特化したツールをご紹介しています。気になるものがあれば、各公式ホームページからご覧ください。
商談ロープレまでサポート『bellFace(ベルフェイス)』
bellFaceは、ネットを通して毎月30,000回以上の商談が行われているオンライン商談ツールです。
また、bellFaceはインサイドセールスコンサルティングも行っており、そのノウハウを活かして、導入した企業に手厚いサポートや商談ロープレを提供しています。
- ブラウザの指定無し
- ネット回線ではなく、電話回線を使うことで電波障害や回線切断が起こりにくい
- 通話中、リアルタイムで共有メモに書き込むことで、認識のズレを減らす
- セールスを細分化して記録するセールスログ機能
- アンケート機能を用いて、貴社の営業を客観的に分析
- 導入・トライアル・ロープレなど、充実したサポート体制
- 初期費用:300,000円
- 月額利用料:100,000円〜
同時接続10人まで100,000円。11人以降は一人あたり月額9,000円で追加可能。
移動時間を”ゼロ”にする『Mee2box(ミーツボッスク)』
Mee2boxは、外出なしのセールスに特化したオンラインセールスシステムです。
商談相手にアプリの導入や新規登録などをお願いする必要がないので、スムーズに商談に入ることができます。
全て人に会わず、コミュニケーションをとるという部分に着目し、商談数を増やすためのサポートも実施しています。
- ワンタッチで資料共有が可能
- 自動で音声を文字化し議事録を作成
- 商談中、リアルタイムで双方が書き込める共有メモ
- 見込み客の訪問の際に瞬時に繋ぐライブ配信機能
- 初期費用:98,000円
- 月額費用:36,000円/4人
(1人追加毎に9,000円)
リモートワークに適した営業支援システムツール(SFA)

SFAとは…「Sales Force Automation」の略称。『営業支援システム』のことを指し、営業活動に必要な情報を管理し、蓄積、分析を行うシステムのこと。
営業支援システムツールを導入することで、リモートで仕事をしている営業担当が、いつ・どこで・誰が・誰に・どんな営業活動をしたのかなどを管理し、分析することが可能です。
リモートで把握仕切れない情報や分析、整理などを一つのツールで管理し、営業の効率化に貢献しています。
以下で2つの営業支援システムツールをご紹介しています。気になるものがあれば、各公式ホームページからご覧ください。
CRMも高性能な『Salesforce(セールスフォース)』
Salesforceは、世界で最も導入されているSFAでありながら、CRMとしても歴史が長く、日本でも多くの企業で導入されています。
幅広いカスタマイズが可能なため、自社に合った形で利用することができます。高性能・高セキュリティ・多種多様なカスタマイズが魅力的なSFAです。
CRMとは…「Customer Relationship Management」の略称。『顧客関係管理』のことを指し、顧客との関係を良好に保つことを目的としたマネジメント手法のこと。
- 顧客毎の膨大なデータ整理・管理
- 進捗状況や見積もり状況の管理
- 競合情報の管理
- 見込み客の最初のワンクリック成約までの分析
- 複数のモバイルで利用可能
- 売上予測と月末のレポート作成機能
長年の歴史がある国産SFA『eセールスマネージャー』
日本企業によって開発されたeセールスマネージャーは、、20年以上の歴史を持っており、5,000以上の企業で導入されているSFAです。
日本企業向けに開発されているので、日本の習慣や文化などに合っています。利用する企業にも商談相手にも利用しやすいSFAでしょう。
- スケジュールや日報などで営業状況を細かく管理
- 顧客に関する情報を管理・分析
- 名刺をデジタルで管理し、人脈から見込み客を分析
- 各業務のアナリティクスからマーケティング分析
- 商談時に使えるデータ作成や資料作成も可能
- eSales Manager nano:1,000円/1人
- eセールスマネージャー Remix MS:3,500円/1人
- eセールスマネージャー Remix CLOUD:6,000円/1人
リモートワークに適したクラウドPBX

PBXとは…「Private Branch eXchange」の略称。『構内交換機』のことを指し、外線の接続を管理・制御したり内線同士を無料でつなげたりするシステムや機器のこと。
クラウドPBXとは…従来のPBXの回線をクラウド化し、場所を問わずPBXを利用できるシステムや機器のこと。使用環境が改善されたことでビジネスフォンに当てていたコストの削減が可能になった。
従来のPBXは、会社内に固定された受話器や社内にある電話子機でなければ利用できませんでした。
しかし、クラウドPBXを導入することによって、リモートで仕事をしている人でも、会社番号で受信・着信することが出来ます。
すぐに対応できることで、お客様を待たせることなく対応できるリモートには必須のツールです。
以下で2つのクラウドPBXをご紹介しています。気になるものがあれば、各公式ホームページからご覧ください。
国内3分8円の業界最安値の『MOT/TEL(モッテル)』
MOT/TELは、ミドルプランで1台あたり170円の圧倒的価格が特徴のPBXです。
低価格にも関わらず、クラウドPBXに求められている機能は十分に搭載されています。海外に居ても問題なく利用でき、導入の際の面倒な工事も必要有りません。
コストや手間のことを考えても、かなり導入しやすいクラウドPBXと言えるでしょう。
- スマートフォンの番号はそのまま利用できる
- スマートフォンから会社番号での発信が可能
- 既存の接続器具ともそのまま接続が可能
- 全通話で録音可能
- 配線工事が要らずデスクスペースが改善
- スタンダード(10ch/20回線):199円/1台
- スタンダードプラン 初期費用:29,800円
- ミドル(10ch/20回線):170円/1台
- ミドルプラン 初期費用:39,800円
- プレミアム(10ch/20回線):150円〜/1台
- プレミアムプラン 初期費用:59,800円
導入社数1,900社以上のGoodLine(グッドライン)
GoodLineは、電話の時間帯・通話時間などを記録し、通話を見える化する機能が充実しており、改善やフィードバックが容易に行えるクラウドPBXです。
1年分の全通話を録音することが出来るので、営業活動の改善はもちろん商談相手との認識の違いを解消することが可能です。
- 日時や曜日・内線ごと・通話先ごとに1年分の通話を分析
- 全通話の通話状況をリアルタイムで確認可能
- 電話帳は、各端末ではなくクラウドで保管されるのでセキュリティ面も安心
- スマートフォンの番号はそのまま利用できる
- Webから全端末の設定を管理できる
【GoodLineの料金設定】 = 基本費用 + 月額利用料
- GoodLine SOHO(~2ch):1,500円/1台
- GoodLine SOHO 初期費用:20,000円
- GoodLine ビジネス(3内線~):5,000円 + 1,000円/1台
- GoodLine ビジネス 初期費用:10,000円/1台
- (コールセンター向け)GoodCall(1内線~):5,000円 + 4,000円/1台
- GoodCall 初期費用:10,000円
- アナウンス作成料:5,000円/1アナウンス
リモートワークに適したプロジェクト管理ツール

プロジェクト管理ツールは、リモートでは把握しにくいそれぞれのプロジェクトやタスクなどを、クラウド上でまとめたことで管理を容易にしたものです。
チームで活動する方や組織全体を見なければならない経営者には必須なアプリケーションツールでしょう。
以下で2つのプロジェクト管理ツールをご紹介しています。気になるものがあれば、各公式ホームページからご覧ください。
管理に必要な機能が一つになった『backlog(バックログ)』
backlogは、タスク管理に特化したプロジェクト管理ツールで、簡単にガントチャートやマイルストーンを作成することができます。
プランによってストレージの大きさが異なり、プロジェクト毎の規模で追加することが出来るので、様々な企業で導入されています。
最初の30日はトライアルとして無料で利用することが可能です。気になった方は試しに導入してみてはいかがでしょうか。
- パスワードと認証コードが必要な2段階認証を採用
- メール、チャットでのサポートも充実
- ガントチャートやマイルストーンも容易に作成可能
- ストレージを追加することで、プロジェクトの規模感に合わせられる
- 一番人気のプレミアムプランはプロジェクトを無制限に作成可能
- スタータープラン(〜30人):2,400円(年間払いで2,000円)
- スタンダードプラン(人数無制限):11,800円(年間払いで約9,833円)
- プレミアムプラン(人数無制限):19,800円(年間払いで16,500円)
- プラチナプラン(人数無制限):50,000円(年間払いで約41,667円)
どんなチームでも使いやすい『Trello(トレロ)』
Trelloは、画面内でタスクカードを自在に動かし、まるでタスクが書かれた付箋を動かすようにプロジェクト管理ができるツールです。
タスクやプロジェクト、課題を視覚的に分かりやすく、まとめることが出来ます。また、リアルタイムで複数人が同時に操作することができるため、web会議中にも整理することが可能です。
- 個人ボードとチームボードの利用が無制限
- 自由度が高く、簡単に使いこなせるタスク管理
- 説明なしでも使えるシンプルデザイン
- 無料版で大体の機能を試せる
- 無料プラン:0円
- Business Class:12.50ドル/1人
- ※日本円換算:約1,343円/1人
- Enterprise(100人の場合):20.83ドル/1人
- ※日本円換算:約2,239円/1人
※日本円は、2020年04月現在のドル円相場を参考にしています。
リモートワークに適したweb会議ツール

メンバー同士が顔を合わせることの少ないリモートワークでは、コミュニケーション不足で人間関係に問題が起こったり、仕事上のトラブルが発生したりする可能性が高くなります。
そこで、遠方でも顔を合わせて会議ができる手段として、リモートワークを採用している多くの企業では、web会議ツールの導入が進んでいます。
web会議ツールを使えば、映像を通じて、密度の高いコミュニケーションを取りながら情報共有が可能です。
以下で2つのweb会議ツールをご紹介しています。気になるものがあれば、各公式ホームページからご覧ください。
ワンクリックで通話、録画が可能『zoom(ズーム)』
zoomは、アメリカを中心に利用されているビデオ通話ツールです。無料版でも使える機能が十分に揃っていることから、個人間のビデオ通話でも利用されています。
また、COVID-19(通称:コロナウイルス)の影響により、2019年12月は1,000万人だったユーザーが、2020年3月には2億人にも達しました。
ワンクリックで繋がることができる手軽さや、チャットツール『Slack』と連携が可能な点が評価され、多くの企業でも導入されています。
- ワンクリックでweb会議に参加が可能
- 録画や録音、画面共有など、無料プランでも利用できる
- カレンダーと同期しスケジュール管理も可能
- Slackとの連携により、コミュニケーションがスムーズに
- バーチャル背景設定を利用すれば、資料説明が容易に
- 基本(〜100人):0円
- プロ(〜100人):2,000円
- ビジネス(〜300人):2,700円
- エンタープライス(〜500人):2,700円
HD対応の『V-CUBE(ブイキューブ)ミーティング』
V-CUBEは、HD対応しており高画質なのが特徴です。そのため、画質を重視するような製品のプレゼンをする際に、最適なweb通話ツールです。
接続方法も簡単で、V-CUBEを導入していない人ともワンタッチで接続することが出来ます。
- HD対応で映像がより明るく綺麗に
- 世界最新・最高レベルの映像・音声技術を新規に採用
- ポート制とID制の使い分けが可能
- 必要に応じて様々なカスタマイズが可能
- ミュートにしながらアンケートで意思表示
- ベーシック(〜50人):2,000円/1ID
- プロ(〜100人):2,700円/1ID
リモートワークに適した勤怠管理ツール

リモートワークで現場にいる従業員一人一人の勤怠管理をするのは、オフィス勤務のみの場合と比べて難易度がぐんと上がります。
勤怠管理ツールは、出勤時間や退勤時間、従業員の体調などを管理することができるため、離れていてもリアルタイムで対応することが可能です。
以下で2つの勤怠管理ツールをご紹介しています。気になるものがあれば、各公式ホームページからご覧ください。
月200円から導入できる『ジョブカン勤怠管理』
ジョブカン勤怠管理は、規模や業種を問わず50,000社以上が導入している、シンプルかつ多くの便利な機能が備わっている勤怠管理ツールです。
月200円という低価格にも関わらず、手間のかかる手作業や場所をとるデータ管理などもクラウド上で解決させることが出来ます。
- あらゆる職場に対応できる柔軟な勤怠管理
- スタッフのタスクを登録・管理
- 時間外労働を集計し超過の場合は自動アラート
- どんな職場でも使いやすいように設定・運用が可能
- メールやチャット、電話でサポート体制も万全
【出勤管理】【シフト管理】【休暇・申請管理】【※工数管理】の4つの機能を自由に選択し、その利用機能数によって費用が異なります。
- 無料プラン:0円
- 有料プラン プラン1(利用機能数1):200円/1人
- 有料プラン プラン2(利用機能数2):300円/1人
- 有料プラン プラン3(利用機能数3):400円/1人
- 有料プラン プラン4(利用機能数4):500円/1人
※ジョブカン勤怠管理での単独利用は不可です。ジョブカンが開発している別のアプリケーションと連携することで利用可能です。
大手から中小企業まで多くの実績『jinjer(ジンジャー)』
jinjerは、社員の勤怠管理をクラウド上で一つに管理することで、管理側の効率を大幅に改善することができる勤怠管理ツールです。
jinjerでは、勤怠管理以外にも、人事管理や経理管理などのサービスも行っており、連携させることでより作業効率を上げることができます。
契約持続率も99.4%にものぼり、導入した多くの企業から満足を得られていると言えます。
参考:勤怠管理システムなら使いやすさNo.1のjinjer(ジンジャー)
- 人事データを一つにすることで、情報入力の手間を削減
- 機能が豊富なため、あらゆる就業規則や勤務形態に対応
- 使いやすさにこだわり、管理者・従業員も簡単に使用可能
- 低コストでありながらも、安心のサポート
- 従業員はスマホから、完全対応されたアプリで簡単操作
- 従業員に合わせた形で有休の付与が可能
以下のプロダクトごとに料金が異なり、企業の課題に合わせて複数のプロダクトを自由に組み合わせて利用することが出来る。
- 人事管理:500円/1人
- 給与計算:500円/1人
- 経費管理:500円/1人
- 勤怠管理:300円/1人
まとめ リモートワークに有効なツール

今回は、リモートワークの導入を考えている人向けに8種類のツールを各2つずつご紹介しました。
リモートワークにおいて、コミュニケーションや情報共有、管理などで課題が生まれることは仕方のないことかもしれません。
しかし、それは業務や組織の規模感に合ったツールを導入することで、限りなく解消することが出来ます。
今回ご紹介したどのツールは、あなたの業務の助けをしてくれるでしょう。