数十万の受講料を無駄にしない!ライター養成講座選び3つのポイント

あなたはライターとしてのスキルを高めるためにどのような努力をしているでしょうか?一般的には書籍やネットの情報でライティングを学んでいるようです。

ところで、ライター養成講座というものがあるのをご存知ですか?実は、独学でライティングを学ぶよりも圧倒的にスキルが身に付くと評判なんだとか。

そこで、今回はそこらのライターと一線を画す、プロ級のライティングスキルを身に付けるのに効果的なライター養成講座についていろいろと調べてみました。

中には、短期間で初心者からプロレベルまでライティングのスキルを教えてくれる講座もあるので、是非最後まで読んでみてください。



ライター養成講座とは?

数十万の受講料を無駄にしない!ライター養成講座選び3つのポイント

ライター業をしている人の中には、「今の自分のスキルでは自信が持てない。もっとライティングのスキルを学びたい!」という人も多いのではないでしょうか?

そういった人たちのほとんどは、ある程度はすでに自分で書籍やネットなどの情報を集めて、独学でライティングの学んでいることでしょう。

それでも、ライティング技術に不安があるのであれば、次に考えるべきは「プロのライターに直接指導をしてもらう」という事になります。

そんなニーズを受けて、ライターたちの間で近年注目を集めているのが、プロにライティングスキルを鍛えてもらえるライター養成講座なのです。

一言で言うと、ライターの専門学校や通信教育といった位置づけというとイメージが近いでしょう。

ライター養成講座はフリーランスには不要!?

数十万の受講料を無駄にしない!ライター養成講座選び3つのポイント

ライター養成講座に通う人たちの一番の理由は、就職のためと言われています。確かに、何の資格もないよりは、「○○のライター養成講座出身です!」といった方が、就職はしやすいでしょ。

一方で、ライター養成講座の内容自体は、高額な授業料を払ってまで学ぶほどの事でもなかったという意見もよく聞きます。もちろん、どのライター養成講座を受講するかにもよるとは思いますが。

既にある程度ライターとして仕事をしている人が、「技術」だけを目的に講座の受講を考えているのであれば、思ったほどの効果はない可能性があります。

ただし、ライター志望の人たちとの交流は盛んになるため、活躍しているライターなどを始めとした人脈などを作るには適しています。

あなたがライター養成講座で得たいものは何ですか?その目的を明確にしたうえで、ライター養成講座への受講を検討することが大切です。

おススメのライター養成講座

数十万の受講料を無駄にしない!ライター養成講座選び3つのポイント

早速、ライター養成講座を受講しようと思ってネットで検索をしてみると、ライター養成講座への受講を促すサイトがズラーっと並んでいて、どれを選べばいいのか迷いますよね。

そこで、あなたが1つ1つの養成講座を調べて検討する手間を省くために、お勧めのライター養成講座をまとめてご紹介します。

人によって最適なライター養成講座はそれぞれだとは思いますが、1つの指標として参考にしてもらえたらと思います。

・宣伝会議

宣伝会議は、今年でコピーライター養成講座開講60周年を迎える、ライター養成講座の老舗です。

講座の種類も多岐に渡り、細かい分類から自分に合った講座を簡単に探すことも出来ます。

例えば、入門者向けの基礎講座や、マーケティングをする人向け、プロモーションを行う人向けなどの分野別に細かく分かれています。

また、地域から受けられる講座を絞り込んだり、無料講座・説明会などもあるので、ライター養成講座を探している人は、一度は検討してみると良いでしょう。

ちなみに、講座の価格帯は5~15万円が大半となっています。

・ライター予備校

ライター予備校は、主に初心者ライターさんを一人前にすることにフォーカスが置かれたライター養成講座です。

ただし、開催している都市が池袋、新宿、四谷が主なため、関東圏以外の人にとっては、少し参加が難しいかもしれません。

講座内容は、座学の講義に加えて、基本的な文章の演習や文章の課題添削、インタビューや取材演習などがメインになっています。

入学金が3万円、基礎講座と実践講座を合わせて27万となっているため、トータルの受講料は約30万という事になります。

・日本オンライン総合スクール

日本オンライン総合スクールのライター養成講座は、メールによって指導が行われるため、在宅で受講することが出来るのが特徴です。

ネットで調べたときに出てくるライター養成講座は、東京を中心に開催されていることが多く、距離的な問題で受講が出来ない人でも、オンラインでの指導なら受講が可能ですね。

講座内容は、6か月の基礎講座と8カ月のプロ講座の2種類があり、ライターの基礎であるテープ起こしを経て、ライティングのスキルを身に付けるプログラムになっています。

また、プロ講座を受講した人には、卒業後に日本オンライン総合スクールの方から仕事を振ってもらえるのも魅力的ですね。

受講料は、基礎講座が148,000円、プロ講座が198,000円となっています。

・LETS(女性限定)

LETSは、主にWEB向けのライティングを学びたい人向けの講座で、ベーシック・アドバンス・プロフェッショナルという3つのコースがあり、検定に合格することで、次のステップに進める仕組みになっています。

期間はどの講座も6か月で構成されています。受講料も、1講座10万円以下とライター養成講座にしては、比較的受講料が安いのもいいですね。

ただし、LETSは女性限定のライター養成講座なので、男性の方は残念ながら申し込むことが出来ません。

ライター養成講座を受講する際の注意点

数十万の受講料を無駄にしない!ライター養成講座選び3つのポイント

ライター養成講座にの受講にかかる金額は、決して安いものではありません。

そのため、ライター養成講座を選ぶ際には、どうしても慎重になりますよね。でも、どのような点を比べれば、自分に合ったライター養成講座を見つけることが出来るのでしょうか?

そこで、ライター養成講座に申し込んだ後に後悔しないためにも、今のうちにライター養成講座を選ぶ際のポイントを押さえておきましょう。

・講座のターゲット層を把握する

ライターの講座の中には、これからライターを始める初心者をターゲットにした基礎的なものから、プロとして仕事をしたい人向けのより高度な講座まであります。

言うまでもないことですが、初心者がいきなり高度な講座を受講してもついていくことができないですし、プロが基礎講座を受講しても得るものが少ないでしょう。

自分のライティングスキルを伸ばすためにも「自分のレベルに合ったライター養成講座」を選ぶことが最も大切なことです。

・通いやすい範囲内の講座を選ぶ

ライター養成講座の中には、オンラインで受講できるものも一部はありますが、基本的には養成講座が開催される場所に足を運ぶ必要があります。

いくら良い条件の講座を受講しても、受講に毎回往復で何時間もかかっていては、次第に面倒臭くなってきてしまうことも十分考えられます。

どんな講座であれ、最後まで受講し続けることが前提なので、なるべく受講しやすい地域で開催されている講座を選ぶことをオススメします。

もちろん、近くに手ごろな養成講座が開催されていない場合は、オンラインで受講できるものを検討するのも一つの手です。

・講座の受講者のその後を調べる

せっかくライター養成講座に通って、ライティングスキルを上達させても、それが仕事に結びつかなければあまり意味がありません。

よって、自分が受講する講座の卒業者を調べて、その人たちがしっかりとライティングを活かした仕事に付けているのかを調べてみましょう。

各養成講座のホームページには、受講者の声や受講者のその後について紹介している記事もありますが、実は一部の受講者だけしか活躍していないなんてことも…

もちろん、クラウドソーシングサイトなどを活用して、自分で仕事を取ってくる営業スキルも身に付けておくに越したことはありません。

プロ向けのライター養成講座では、ライティング技術だけでなく仕事の獲得の仕方、営業方法などを教えてくれるところもあるので、そういった講座を受講したいですね。

ライター養成講座でワンランク上のライターを目指す

数十万の受講料を無駄にしない!ライター養成講座選び3つのポイント

ライターという仕事をするにあたって資格などは必要ないため、数多くの自称ライターが存在することになります。

そのため、ライターとしてのスキルを測る1つの指標として重視されるのが、経験や実績です。

ライター養成講座でしっかりとライティングスキルを身に付けたという経験は、そこらのライターと差別化を図る1つの実績と言えるでしょう。

ライターとして活動するにあたって、必ずしもライター養成講座を受講する必要はありませんが、受講することによるメリットがあるのも確かです。

もしも、自分のライティングスキルを向上させるために、ライター養成講座の受講を考えている人がいるのであれば、この記事が少しでも参考になれば幸いです。