知らなきゃ半人前にもなれない。マーケターが知っておくべきマーケティング用語60選

「え、なにそれ聞いたことない。」マーケティングの話をしていてこんな状態に陥ったことはありませんか?知らない英語3字で構成された言葉が飛び交ってきてちんぷんかんぷん・・・。SEOCVRSTP、KPI、USP、PPMなど、聞いたことない言葉が必ず1つはあるでしょう。それ要注意です。この記事ではマーケターとして覚えておかなければ恥ずかしいマーケティング用語を紹介します。



目次

知っておきたい基礎中の基礎のマーケティング用語

ここでは、マーケティング用語の基礎となるものを紹介します。

心理系

人間の心理に関わってくるマーケティング用語を紹介します。

AIDMA(アイドマ)

AIDMAは、1920年代にローランド・ホールという学者が提唱したもので、消費者が購入をするまでに至る心理プロセスを表したものです。

  • Attention(注意)
  • Interest(興味)
  • Desire(欲求)
  • Memory(記憶)
  • Action(行動)

この5つのステップを踏んで購入に至ります。

AISAS(アイサス)

AISASも消費者が購入をするまでに至る心理プロセスを表したものです。AIDMAと違うところは、AISASはインターネットが普及してきている今の時代の特徴的な心理の流れという点です。

  • Attention
  • Interest
  • Search(検索)
  • Action
  • Share(共有)

この5つのステップを踏みます。AISASの他にもAISCEAS(アイセアス)と表されることもあります。

AMTUL(アムツール)

AMTULも消費者の購入までに至る心理プロセスを表したものです。AIDMAやAISASと違うところは、AMTULは長期的な心理の移り変わりを表したものです。

  • Aware(認知)
  • Memory(記憶)
  • Trial(試用)
  • Usage(本格的な使用)
  • Loyalty(優良顧客)

この5つのステップを踏みます。このAMTULは実際にリサーチに活用して数値を出すことも可能です。

トリガー

トリガー(Trigger)は、銃の引き金と日本語では訳されますが、マーケティング用語として使うときには「ある行動を起こすきっかけ」という意味で用いられます。消費者の心理を動かす引き金という意味ですね。

マズローの5段階欲求

これは、人間の5つの欲求をマズローが提唱しました。

  1. 自己実現欲求
  2. 尊厳欲求
  3. 社会的欲求
  4. 安全欲求
  5. 整理欲求

これはピラミッド型で表され、数字が若いほど(ピラミッドの上の方ほど)強い欲求です。

製品・サービスの販売の仕方

製品やサービスを販売するときの仕方について紹介します。

クロスセル

消費者が購入する製品やサービスの延長上にある、関連製品や関連サービスを販売する仕方です。

例)ファストフード店で「ご一緒にポテトはいかがですか?」と聞かれるこれはクロスセル。

知らなきゃ半人前にもなれない。マーケターが知っておくべきマーケティング用語60選

アップセル

消費者がすでに利用している製品・サービスよりも性能のいい製品や付加価値の高い製品を販売する仕方です。

例)自分が持っている掃除機よりも、吸引力も強くて持ち運びが便利で軽い製品を勧められるのはアップセル。

ダウンセル

アップセルとは逆のパターン。今持っている製品あるいはこれから買おうとしている製品よりもグレードが少し下がるものを販売する仕方。

例)欲しいテレビが予算オーバーで買えないから、欲しいテレビの半額以下で買えるグレードの落ちたテレビを勧めるのがダウンセル。

バックエンド

簡単にいうと高額でサービス内容もサポート内容にも非常に優れている製品・サービスを販売する仕方です。

例)英会話教室などによくある無料お試しレッスンをしてみて価値を感じ、有料レッスンを受講した場合。これはバックエンドを購入していることになる。

主なマーケティングの名称

主なマーケティングの名称について紹介します。

ダイレクトマーケティング

ターゲットとする消費者に対して、直接メールやDMなどをして反応を獲得し、その反応に応じて行うマーケティングのことです。ダイレクトレスポンスマーケティング(通称DRM)もこの類です。

データベースマーケティング

消費者の購入履歴などから個人状の収集・分析等を行い、それぞれの顧客にあった製品・サービスを提供するマーケティングです。

テストマーケティング

新製品発売前に、時期と地域を限定して試験的に販売やプロモーションを行い市場の反応を確認するマーケティング。対象となる地域は札幌・仙台・静岡・名古屋・広島・博多などが選ばれています。

バズマーケティング

英語の「buzzer」に由来しているバズは、SNSやリアルでの口コミを活用したマーケティングのことです。

バイラルマーケティング

バズマーケティングと非常に似ていますが、バイラルマーケティングはインターネットに限定された、製品やサービスを利用した消費者が友人などに紹介してもらうように仕向けるマーケティングです。

バズマーケティングとバイラルマーケティングの詳しい違いについてはこちらの記事をご覧ください。http://webtasu.com/buzzmarketing-2/

1to1マーケティング

消費者1人1人のニーズの違いを把握し、それぞれのニーズに対応する製品やサービスを提供しようとするマーケティングのことです。

マスマーケティング

テレビや新聞、ラジオなどといったマスメディアを活用して大衆に向けて行うマーケティングのことです。

インフルエンサーマーケティング

芸能人やアスリートなどのインフルエンサー(人々に影響を与えることができる人)を活用したマーケティングのことです。

Webマーケティング

その名の通りWebを活用したマーケティングのことです。今では1社に1サイトが当たり前となっているほどに、Webサイトを活用するのは事業を成功させる上では必要不可欠です。

次からは、Webマーケティングにおいてよく聞かれる用語を紹介します。

SEO

SEO(Search Engine Optimization)は日本語に訳すと検索エンジン最適化と言います。Googleやyahoo!などの検索エンジンを通して消費者は検索をしますが、検索結果の上位に表示されるためにSEO対策ということをします。

直帰率

初めてサイトに訪れた人の中で、同じサイト内の別のページを訪れずにページを閉じた人の割合を表す用語です。

PV

PV(Page View)は、ページが見られた回数のことを指します。

オーガニックサーチ

オーガニックサーチは、Googleやyahoo!の検索窓にキーワードを打ち込んで自社サイトに訪れた人の数を表しています。

ソーシャル

SNSなどのソーシャルメディアを介して自社サイトを訪れた人のことです。

ベネフィット

英語では「恩恵・便益・利益」などと表されますが、Webマーケティングなどにおいては「消費者がその製品を利用して得られる良い効果」のことを指します。

ペルソナ

企業が提供する製品・サービスにとって、最も重要で象徴的なユーザーモデルという意味で使われています。氏名、年齢、性別、居住地、職業、勤務先、年収、家族構成、身体的特徴、性格的特徴、価値観、趣味など、人を構成するデータを集めて1人の架空の人間を思い描きます。

CVR

CVR(Conversion Rate)はコンバージョン率のことを言います。Webサイトを訪問した人のうち、リストに登録したり資料請求をしたり実際に製品・サービスを買ってくれた、などもともと設定してある最終成果にたどり着いた割合のことです。

ファネル

ファネルは日本語に訳すと「ろうと」ということができます。たくさん集まってきた人たちをふるいにかけて選別するということです。その選別するために用いられるページをファネルページと言ったりします。

LP

LP(Landing Page)は、一番初めに訪れたサイトのページのことを指します。また、訪問してきた人にアクションを誘導するために作られたページのことをLPと呼ぶこともあります。多くのWebサイト管理者は後者「アクションを誘導するために作られたページ」のことをLPと呼びます。

ECサイト

EC(Electric Commerce)サイトは、製品やサービスを販売するために作られた、自社独自で運営しているサイトのことです。

エンゲージメント

運営する側と消費者との「絆」や「繋がり」と表されます。消費者との共感が重要なポイントになっている昨今は、このエンゲージメントで消費者との繋がりなどを把握します。その際に用いられるのはエンゲージメント率というものです。

インプレッション

主にリスティング広告やDMP広告、インターネット広告などの広告が表示された回数のことを指します。またTwitterやFacebookでは広告に関係なく、通常の投稿が表示された回数もインプレッションとして表現されます。

CTR

CTR(Click Through Rate)はクリック率やクリックスルー率と呼ばれています。CTRは広告が表示された回数のうち、クリックされた回数の割合を計算によって出されます。

検索連動型広告

インターネット広告の一種で、検索エンジンで一般のユーザーが検索したキーワードに関連した広告を険悪結果の画面に表示する広告のことを言います。この広告はクリックされることによって料金が発生する仕組みになっているので、クリックされなければ広告費はかかりません。非常に始めやすい広告となっています。

グロースハック

質の高い製品・サービスを成長(Growth:グロース)させることで、様々消費者に触れる機会を増やすことを重要と捉えている考え方です。例えばInstagramの投稿の写真には一緒に写っている人をタグ付けすることができますが、普段Instagramを使っていない人でもそのタグを付けられたことが通知されるので、アプリを開く可能性が高いのです。このようにサービス自体が持っているものをマーケティングと掛け合わせます。

カスタマージャーニー

その名の通り、消費者が製品やサービスを知り、最終的に購買するまでのカスタマーの行動・思考・感情などのプロセスのことを言います。このカスタマージャーニーによって、消費者の購買行動の一連の流れを「線」として見ることが可能になります。

経営に関して

ここからは経営に関しての用語を紹介していきます。

ナレッジマネジメント(KM)

個人の持つ知識や情報を組織全体で共有し、有効に活用することで業績を上げようという経営手法のことです。日本語では「知識管理」などと訳されることもあります。

プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)

経営資源を最適に配分することを目的として提唱されたマネジメント手法のことを言います。市場成長率と市場占有率をの両方の面から企業がどの部分に位置するのかを見るときに使われます。

  1. 花形(市場成長率:高、市場占有率:高)
  2. 金のなる木(市場成長率:低い、市場占有率:高)
  3. 問題児(市場成長率:高、市場占有率:低)
  4. 負け犬(市場成長率:低、市場占有率:低)

この4つに分類されます。

B to B(B2B)

Business to(2) Businessを表したものです。企業と企業で取引を行う場合の商取引のことです。卸売業などが主なB to Bの例です。

B to C(B2C)

Business to Consumerを表したものです。企業と消費者の間で起こる商取引のことです。小売業などが主なB to Cの例です。

KPI

KPI(Key Performance Indicator)の略で、企業目標の達成度を評価するための主要業績評価指標のことを言います。この後に説明するKGIを達成するための過程を計測する中間指標のことです。

KGI

KGI(Key Goal Indicator)の略で、経営目標達成指標のことです。企業の経営戦略を達成するために何を最終的な目標(ゴール)とみなすのかという指標のことです。

例)例えば、サイト運営者の立場だと半年間でオーガニックサーチを今の5倍に増やすとしたとしましょう。するとこの「オーガニックサーチを5倍に増やす」というのはKGIで、それを達成するために行う「コンテンツを1日1つ投下」や「◯日後にはGoogleの検索順位で◯位を取る」などがKPIになってきます。

顧客に対して直接的に関わってくること

ここからは顧客に触れたり、顧客との関係性を表すために使われる用語を紹介します。

ロイヤリティ

顧客があるブランドや製品、サービスに対して感じる「信頼」や「愛着」のことを言います。リピート回数が多い=ブランドや製品に対して信頼や愛着を感じている=顧客ロイヤリティが高い、と言います。

また、特定の権利を利用する利用者が権利を持つ人間に対して支払うお金のことをロイヤリティとも言います。

ユーザビリティ

ユーザーにとって使いやすさや使い勝手といった意味合いで使われることが多いです。そのためユーザー(消費者)にとって使いやすかったりするとユーザビリティが高い、と表現されたりします。

リーチ

広告に対して全体のうちどのくらいのユーザー(消費者)が閲覧したかを指す用語です。その広告を見た人の割合を示す言葉ともいえるでしょう。

ローンチ

新しい商品やサービスを世に送り出す、プロモーションの方法と言えます。主にWebサイトやWebアプリを新たに公開する場合に用いられる言葉ではありますが、新製品を発売するときの公開方法や新サービスの公開という意味で用いられます。

CRM

CRM(Customer Relationship Management)は顧客関係管理を日本語では訳され、顧客満足度と顧客ロイヤリティの向上を通して、売り上げの拡大と収益の向上を目指す経営戦略です。

LTV

LTV(Life Time Value)は顧客生涯価値、と訳されます。1人の顧客が特定の企業やブランドと取引、購入をし始めてから終わりまでの期間内にどれだけの利益をもたらすのかを算出したものです。

CSR

CSR(Corporate Social Responsibility)は企業の社会的責任、と訳されます。社会と共に発展をしていくための活動のことを言います。例えば環境保護のための活動や、小学校や公共施設を建てることなどはCSRの一環といえるでしょう。

USP

USP(Unique Selling Proposition)は、企業の独自の売り、などと訳されます。要は、自社や自分の事業しか持っていない独自の強みのことで、USPをはっきりと持っておくことは近年とても重要なことと言えるでしょう。

コアコンピタンス

「顧客に対して、他社には提供できないような利益をもたらすことのできる企業内部に秘められた独自のスキルや技術の集合体」と定義されており、簡単にいうと他社には真似できない自社だけのノウハウや技術のことを指します。

マーケティング分析

マーケティング分析において使われる言葉を紹介していきます。

STP

STPは各文字から始まる単語をとって並べたものです。

  • Segmentation
  • Targeting
  • Positioning

セグメント(細分化)、ターゲット(ターゲットとなる人を抽出)、ポジション(ターゲット層に対する競争優位性を決める)ことをして、自社が誰に対してどのような価値を提供するのかという問題をより明確にするために利用します。

SWOT分析

内部環境である

  • Strength(強み)
  • Weakness(弱み)

と、外部環境である

  • Opportunity(機会)
  • Threat(脅威)

の4つの観点から自社やこれから参入を考えている市場の動向を探ります。

コトラーの競争地位戦略

マーケットシェアの観点から、企業の立ち位置を4つに分類したもののことを指します。

  1. リーダー
  2. チャレンジャー
  3. フォロワー
  4. ニッチャー

上からシェアが大きい順になっています、

4P

企業側の視点である4つのPを用いてマーケティングを組んでいきます。

  • Product
  • Price
  • Place
  • Promotion

製品・価格・流通チャネル・プロモーションの全てについて考えます。マーケティングの要素に必要な4つを掛け合わせて考えることから4Pはマーケティングミックスと呼ばれます。マーケティングミックスの代表例と言われたら4Pでほぼ間違いありません。

4C

顧客視点になっているのがこの4Cです。

  • Customer
  • Cost
  • Channel
  • Communication

顧客視点からの製品・サービスの見え方を考えることで、よりユーザビリティの高い製品・サービスを作り出すことができるようになります。

チャネル

チャネルは日本語では「経路」と訳されることがほとんどです。

ビッグデータ

市販されているようなデータベース管理ツールなどでは処理することが不可能なほど巨大で複雑なデータ集合の集積物のことを表します。そのビッグデータの中には今後マーケティングを組んでいくにあたり必要な要素が隠れていることもあり、新たな仕組みやシステムを生み出す可能性が高まるとも言われています。

プロダクトアウト・マーケットイン

プロダクトアウトは会社のやりたいことや作りたいもの・作れるものを基準に製品開発を行うことを指します。

例)アップル社のiPhoneは消費者が思いもしなかったスペックに出来上がっていたり毎回我々を驚かせてくれるため、革新的な技術ばかりを持っているエリート集団がプロダクトアウトの考え方で作っていると考えることができる。

マーケットインは、プロダクトアウトとは真逆で消費者の意見やニーズを汲み取って製品開発を行うことを指します。

例)毎回1kgほどする洗濯洗剤を持ち帰るのが億劫だった主婦たちの声を取り入れた某洗濯洗剤会社は、500mlのペットボトルほどのサイズで1回の使用量も抑えた強力な洗剤を開発。飛ぶように売れたその洗剤はマーケットインの考え方だった。

この2つは、製品を販売するときに一番シビアになるであろう価格を決定するときにどのような市場への投入の仕方を取るか、によって価格を考えるときにも活かされます。

プロダクトライフサイクル

製品が市場に投入されてから撤退するまでの流れを表したもので、4つの段階に分けられます。

  1. 導入期
  2. 成長期
  3. 成熟期
  4. 衰退期

衰退期まできたら、販売方法を変えるか市場から撤退することを考えなくてはいけなくなります。

PDCA

知らなきゃ半人前にもなれない。マーケターが知っておくべきマーケティング用語60選

PDCAは、よく「PDCAサイクルを回す」と使われます。

  • Plan
  • Do
  • Check
  • Action

計画を立てて実行してどうなるか市場の反応を見てそれに応じて行動を起こす。要はテストを繰り返すということです。

マーケティング用語の覚え方

ここからは今まで上げてきたようなマーケティング用語の覚え方について紹介していきます。

言葉が聞こえてきたらすぐに調べる

事業を行なっていたりビジネスを行なっていると、仕事相手や仲間から全く聞いたことのない言葉が飛び出してきます。そのときにまず一番は調べることが先決でしょう。

言葉のニュアンスから感じ取る

今までの話の流れから「こんな感じの意味かな」と推測でもいいから感じ取ってみましょう。

実際に自分も使いまくる

知ったかぶりをするのはよくありませんが、普段の会話の中から使うように心がけてみましょう。

自分独自の覚え方で

例えば4P。これは「この順番で考えていくとスムーズにできる」という教えがあり、その順番は先ほども示したようにProduct・Price・Place・Promotionですが、僕の場合は

  • Place
  • Price
  • Product
  • Promotion

と語呂合わせの方が覚えやすかったので、この並びで覚えました。

また、CVR(Conversion Rate)を省略したものですが、CV=コンバージョンと覚えているのでCVRも別物としてではなく先頭に「CV」と入っているから関連用語なんだろうな、という感じで覚えました。

基本的に英語3語で構成されているようなものはそれだけで覚えられるので簡単です。ただCSR(Corporate Social Responsibility)やCRM(Customer Relationship Management)などのように同じ「C」や「R」でも使われている意味は全くの別物です。ここを間違って覚えないようにすることが必須です。

分類別で覚える

この記事でも紹介してきたように「Webマーケティングではこれを使う」や「マーケティング分析ではこれを使う」など用途に合わせて覚えると非常にわかりやすいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?この記事では選りすぐってマーケティング用語の基礎中の基礎を紹介してきました。正直以上の言葉を知らないようでは今後マーケターとして名乗ってはいけない、くらいに覚えておくことが必須です。大学の授業でも学ぶような用語ばかりであなたよりも知っている学生もたくさんいます。マーケターである以上、事業を回す人間である以上はここで紹介してきた用語は最低限覚えるようにしてください。