簡単に収入を増やせると噂の物販3種類、その特徴を今更解説してみた

フリーランスになりたての人であれば、なかなか仕事が取れなかったり、1つの仕事に時間がかかったりと、収入に結びつかないことも多いのではないでしょうか?

せめて、月にあと数万円の余裕があれば、もっといろいろなことに挑戦できるのに…。

このように思ったことがある人も多いはず。もっと収入を増やす手軽で簡単な方法はないものだろうか?

収入を賄うためにインターネットで副業というキーワードで検索をしてみましょう。すると、検索の上位に必ず存在する言葉。それが、物販です。

そこで今回は、比較的簡単に始められる副業と言われている物販についての情報を取り上げていきます。物販にはどんな種類があるのか?物販をするのに適しているのはどんな人かといった内容をまとめました。

今までの収入にプラスαのボーナスを加えたい人は、この記事の内容を参考にして挑戦してみてはいかがでしょうか?



物販の種類

簡単に収入を増やせると噂の物販3種類、その特徴を今更解説してみた

まずは物販とはどんな副業なのかを明確にしておきましょう。物販とは読んで字のごとく、物を販売して利益を得るビジネスモデルです。

ただし、副業のレベルで実際にお店を建ててモノを売るのは現実的ではありません。現在は副業としての物販は主にネットショップなどを使ったインターネット上で物を販売するのが一般的です。

物販の代表的な手法は以下の通りです。

▪ ハンドメイド

▪ 転売(せどり)

▪ 不用品販売

ハンドメイド

ハンドメイドとは、自分で手作りした商品を販売することを言います。小物から衣服、DIYなど様々な商品が扱われています。

自分で商品を作成するスキルが必要であったり、手間がかかるなどのデメリットはありますが、自分の趣味を収入に結びつけることが出来るのは魅力的。

中には、その人らしい商品がブランド化し、会社員以上の月収を稼ぐ人もいます。そういう点では、将来的に発展性のある副業と言えるでしょう。

転売

物販の副業と聞いて、真っ先に思い浮かぶのがこの転売ではないでしょうか?

早い話が、商品をリサイクルショップなどで安く仕入れて、需要がある人に仕入れ値以上の値段で販売することで、その差額を利益とする手法です。

アマゾンやヤフーオークション、メルカリなどのネットショップサイトを使えば集客を行う必要が無いため、初心者でも比較的参入しやすい副業と言えるでしょう。

ただし他の物販と違い、仕入れを必要とするため、始めるにはある程度の資金が必要になります。また、参入しやすいビジネスモデルゆえに、ライバルが多いというデメリットもあります。

不用品販売

不用品販売はその名の通り、自分が不要になったモノを売ることを言います。仕入れの必要も無く、もともと自分が持っているモノを売るだけなので手間もかかりません。

ただし、この方法は不要になったものが出てきたときにしか使えないため、継続的に行うことが難しいという最大のデメリットを抱えています。

そのため、不用品販売に関しては副業というよりも、本来捨てるしかなかったモノでお小遣い稼ぎができる程度に認識しておく方が賢明です。

何か要らないものが出てきたときに臨時収入を得る1つの方法として、頭の片隅に入れておきましょう。

物販の特徴

簡単に収入を増やせると噂の物販3種類、その特徴を今更解説してみた

物販による副業は、他の副業にはない特徴がいくつかあります。この特徴を把握することで、より確実に利益を出せるようになるでしょう。

具体的な特徴は以下の通りです。

① 参入のしやすさ

② 仕入のための初期費用

③ 自動化が難しい

④ 在庫リスク

参入のしやすさ

物販がその他の副業と違う点としては、利益の出方が非常にシンプルというのがあります。つまり、仕入れ値と販売額の差額が利益になるということです。

また、商品を売る手段に関しても、ネットショップを使えば自分で1から集客をする必要がありません。そのため、ビジネススキルの無い人にも取り組めるのもポイントです。

逆に言えば、手軽に始められるがゆえにライバルも多くなります。上手く差別化を図るなどの工夫をすることの大切さを押さえておきましょう。

仕入れのための初期費用

物販は基本的に、販売する商品を仕入れる必要があります。転売であれば、商品自体を購入する必要がありますし、ハンドメイドも商品を作る際に道具などを購入することも多いでしょう。

そのため、他の副業に比べて、始めるのにある程度の資金があることが前提となります。また、転売はいかに多くの商品を売るかが利益に直結するため、初期費用次第で収入も変わってきます。

自動化が難しい

物販は、継続的に仕入れと販売を繰り返さなければ、収入が途絶えてしまうビジネスモデルです。つまり、自分が動き続けないと収入を得ることが出来ません。

つまり、いつまでたっても新しいビジネスや独立して事業を行う時間をとることが出来なくなってしまいます。

物販を自動化しようと思ったら、外注を頼むなどをする必要があります。ただし、副業の範囲内でそこまでの労力を要することを考えると、やはり自動化には向いていないと言えるでしょう。

在庫リスク

物販は基本的に仕入れコストを前提としています。もしも、そこで仕入れた商品が売れなかった場合、その分がそのまま赤字になってしまうことになります。

特に初心者であれば、売れる商品と売れない商品の見極めを誤り、なかなか利益に結びつかない。下手をすれば赤字になるリスクを抱えています。

また、大量に商品を仕入れた場合は売れるまでの間、商品を管理する場所も必要となります。物販をしている人からは、仕入れた商品のせいで家が狭く感じるという嘆きを聞くことも多いです。

物販に向いている人、いない人

副業として物販をする際に、自分に向いているかどうかは重要なポイントになります。例えば、基本的には実物の商品を扱うため、物欲の無い人にとっては退屈に感じることもあります。

逆に、流行の商品を抑えるのが得意な人や、もともとハンドメイドを趣味にしている人であれば、楽しみながら収入を得ることが出来るので適しています。

ビジネススキルという視点から見た場合、比較的スキルのいらない副業なので、単純に収入を増やしたい人にはお勧めです。しかし、逆に言えば、スキルを身に付ける必要性が無いため、スキルアップという視点では適していません。

将来的に起業などを考えている人は、多少難しくても集客やマーケティングなどのビジネスのスキルを学べる他の副業を行った方が、将来的に役立つでしょう。

まとめ

簡単に収入を増やせると噂の物販3種類、その特徴を今更解説してみた

▪ 物販には、ハンドメイド・転売・不用品販売の3種類がある。

▪ 流行やトレンドに敏感な人に適している。

▪ 参入しやすい反面、ライバルも多い。

▪ 収入目的ならお勧めだが、ビジネススキルには結び付きにくい。

物販の特徴は上記のようにまとめることが出来ます。

初心者が取り組む副業としては、最適なモデルであるため、収入にプラスαが欲しい人は挑戦してみると良いでしょう。

収入が増える可能性という点でもやる価値はあります。加えて、比較的多くの人が参入している副業モデルのため、人との交流から仕事を貰うことの多いフリーランサーであれば、話のネタにもなります。

この記事を読んで興味を持っていただけたのなら、収入を増やす1つの手段として頭の片隅に入れておいてもらえたらと思います。