アフィリエイトで失敗しないアドセンス活用例とチェックポイント

もしも、自分の好きなジャンルの情報発信をするだけで、毎月収入が入って来たら…。という理由でアフィリエイトを見つけた人も多いことでしょう。

アフィリエイトもある程度のやり方やコツを押さえておけば、多少の手間は必要ですが、自分の好きなテーマの情報発信で収入を得ることは可能です。

今回は、その中でも是非知っておきたいアドセンス」を使ったアフィリエイトの稼ぎ方と、実際にアドセンスのやり方をステップ形式で解説します。



アドセンスとは?

アフィリエイトで失敗しないアドセンス活用例とチェックポイント

アドセンスというのは、Googleが運営する広告サービス「Google Adsense」を使った、広告収入を目的としたアフィリエイトの種類の一つです。

アフィリエイトというと、自分が紹介した商品が購入された場合に報酬が得られるという、「成約型アフィリエイト」という手法を真っ先に思い浮かべる人も多いでしょう。

しかし、アドセンスは、自分のメディアに広告を載せて、その広告がクリックされるだけで報酬が得られるという手軽さが特徴です。この特徴からアドセンスはクリック型アフィリエイトとも言われています。

手軽に広告報酬が得られる反面、1クリック当たりに得られる収入は30円前後と少ないですが、たくさんのアクセスを集めることでまとまった収入を得ることも可能です。

アフィリエイトとアドセンスどっちが良い?

アフィリエイトで失敗しないアドセンス活用例とチェックポイント

前述したように、アフィリエイトには商品の紹介や購入に対して報酬が発生する「成約型アフィリエイト」と、広告のクリックによって報酬が発生する「アドセンスアフィリエイト」の2種類があります。(ほかにも自己アフィリエイトという方法もありますが、今回は割愛。)

そのため、これからアフィリエイトを始めようとしている初心者にとって、まずはどちらの種類のアフィリエイトから取り組むべきかという悩みを持つ人も少なくないでしょう。

そこで、アドセンスと成約型アフィリエイトの特徴を見比べて、それぞれの長所短所を見ていくことにしましょう。

成約型アフィリエイトとアドセンスの比較

アドセンスは1つあたりの収益化が簡単な代わりに、1つあたりの報酬単価が低いのが特徴です。

一方で、成約型アフィリエイトは、商品の購入や登録といった少し難易度の高い条件をクリアしなければならない代わりに、1件成約するだけでもそれなりの報酬額になります。

また、その性質上、アドセンスはいかにメディアにアクセス数を集められるかが収入に直結しますが、成約型アフィリエイトはアクセスの数よりも集めるお客さんの属性(質)が重要になります。

どちらのアフィリエイトも真剣に取り組めばある程度の収入は得られますが、初心者は最初にアフィリエイトで1円でもお金を稼いだという経験がモチベーションにもつながるので、収益化が簡単なアドセンスアフィリエイトから始めた方が成功しやすいでしょう。

成約型アフィリエイトとアドセンスの併用

最初はアフィリエイトによる収入を得やすいという理由から、アドセンスアフィリエイトから始めることをオススメしました。

しかし、ある程度のアクセス数を取れるようになると、それ以上アクセス数を伸ばすのが難しいタイミングがやってきます。そこで、ある程度アフィリエイトに取り組んで収入なども得られるようになったら、両方の種類のアフィリエイトを併用するということも考えてみましょう。

アドセンスである程度収入があるという事は、それなりにアクセス数も稼げていることでしょう。であれば、そこから成約型のアフィリエイトを行って、高単価のアフィリエイトを行うのも難しくはないはずです。

ただし、2種類のアフィリエイト案件をベタベタとメディアに貼りまくると、売り込み感が強くなり、かえってアフィリエイト収入を減らす原因にもなりかねません。

メディア全体の方向性や、各記事ごとにどんなアフィリエイトを行うのかという意図を考えたうえで、上手く2つのアフィリエイトを併用していくことが大切です。

アドセンス以外のクリック広告

実は、アドセンス以外にもクリック広告の案件は存在します。

ただ、活用方法はほとんどアドセンスと同様なので、この記事の内容を参考に運用してみることをオススメします。

下の記事のクリック報酬型アフィリエイト広告ASP一覧で、クリック広告の貼れるASPが掲載されています。

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アフィリエイトにアドセンスを用いたブログの手順

アフィリエイトで失敗しないアドセンス活用例とチェックポイント

ここからは、具体的なアドセンスのやり方について解説をしていきます。すでにアドセンスに取り組んでいる人にとっては、当たり前だと思うかもしれません。

しかし、シンプルに考えれば、アドセンスはたった4つのステップで成り立っています。よって、もしも今、あなたのアドセンスによる収入が満足のいくものでない場合は、以下の4つのステップのどこかに原因があると断言できます。

これからアドセンスに取り組む人はもちろんのこと、今すでにアドセンスをやっているけど、思うような成果が上がらないという人は、特に真剣に一字一字丁寧に読んでほしいです。

メディアの作成

アドセンスは、メディアに掲載した広告によって報酬を貰う仕組みになっています。よって、アドセンスをするためには、何をおいてもメディアを作成する必要があるのです。

アフィリエイト系のサイトやブログでは、ワードプレスという自分で簡単にサイトを作れるツールの利用を進めています。もしかしたら、あなたもワードプレスでアフィリエイトを行おうと思っているかもしれません。

しかし、実際にやってみると、ワードプレスを初心者が扱うにはちょっと難しい設定などが必要だったりします。恥ずかしい話ですが、筆者も初めてアフィリエイトに取り組んだときは、ワードプレスの設定で心を折られ挫折しました…

なので、最初はワードプレスよりもはるかに簡単にメディアを立ち上げられる各種の無料ブログを利用すると良いでしょう。その際は、利用規約などを見て、商業利用が禁止されていないブログを利用するのが鉄則です。

ワードプレスなどのカッコイイサイトは、ブログである程度アフィリエイト収入が得られるようになってから、移行すればいいのです。

記事数の更新

さて、メディアを立ち上げたところで中身が無ければ、当然アクセス数を集める事なんてできません。そこで、次のステップでは、メディアの中身となる記事を作成していく必要があります。

その際に大事なのは、メディアのテーマを決めてそれに沿った記事内容を更新していくという事。いろんなテーマの内容をゴチャゴチャと記事にしていくのはやめましょう。

例えば、ネットビジネス系のテーマでやりたいなら、アフィリエイトや転売などのネットビジネスに関連した内容だけに絞って記事を作成していくのが基本です。

また、記事を作る際の基本は、質の高い記事を書くこと。もっと具体的に言えば、読者が「記事を読んでためになった」と思うような内容の記事を更新していくことを心がけてください。

Google Adsenseへの登録申請

メディアを立ち上げて、記事の数もある程度増えてきたら、いよいよアドセンスアフィリエイトをやるためにGoogleにAdsenseの登録申請を行いましょう。登録はこちらのページで行います。

ただし、Adsenseへの登録には、あなたが運営するメディアに対しての審査があります。審査基準は公開されていませんが、あるポイントを押さえれば落とされることはまずありません。

ここは、アドセンスアフィリエイトをやる上で非常に重要なポイントでもあり、多くの人が申請が通らないことで悩むポイントでもあります。

よって、Google Adsenseへの登録申請をする際の具体的なポイントについては、後程詳しく解説します。

広告リンク設置・アクセスアップ

Adsenseへの登録が承認されて、自分のメディアに広告を掲載したら、あとはひたすらアクセス数を伸ばすだけです。

Adsenseの広告は、GoogleのAI技術などを通して、メディアを訪れたユーザーの興味がありそうな広告を自動で表示してくれます。そのため、こちらで「どの広告を載せようか」と悩む必要はありません。

メディアのアクセス数を増やす方法に関しては、非常に多くのポイントやノウハウがあるので、この記事では解説しません。アクセス数の上げ方を知りたい人は、アフィリエイト初心者必見!稼ぐコツはSEO×SNSにあり!という記事をご覧ください。

Google Adsenseへの登録申請のポイント

アフィリエイトで失敗しないアドセンス活用例とチェックポイント

ネットでアドセンスアフィリエイトについて調べていると、数多くのメディアで「Adsenseで申請を通すためには?」といった内容が取り上げられています。

それだけ多くの人が悩んでいるポイントという事ですね。そして、それだけ多くの人が悩む原因は、どうすれば申請が通るのかという基準をGoogleが公開していないからでしょう。

しかし、数多くの先人アフィリエイターたちが試行錯誤を繰り返した結果、公式ではないけれどある程度の審査基準が明らかになりつつあります。今回は、その審査基準のポイントをまとめて解説します。

Adsenseへの登録申請を一発でパスするために気を付けておきたい項目は以下の通りです。

運営者情報の記載

Googleの運営方針として、ユーザー第一主義であることは有名な話です。要は、運営者側ではなくユーザーにとって、そのメディアがどれほど有益かを重視しているのです。

そして、ユーザーがメディアの情報を参照する際に、「これはどこの誰が書いた内容なんだろう」というのは非常に気になるところです。

そのため、Adsenseの承認審査に関して、運営者情報の記載があるかどうかという点は、非常に重視されます。

また、メディア広告などの収入を得る場合は、そもそも論として運営者情報の記載が義務付けられています。よって、自分のメディアには、必ず運営者情報を記載するようにしましょう。

ある程度の数、オリジナル記事があること

前述したように、Googleはいかにユーザーの役に立つかという視点で、メディアの価値を判断します。

よって、あまりにも記事の数が少なかったり、文章量が少なく読むに値しない記事などが多い場合は、申請が却下されます。

また、まとめサイトのように、他のサイトから情報を持ってきただけのような記事も評価に悪影響を及ぼします。他サイトの情報を参考にするのはOKですが、自分の言葉で書いたオリジナルな記事を用意しましょう。

目安としては、500文字以上の記事を10個程度は作っておくと、Adsenseへの申請が通りやすくなります。もちろん、ある程度の質が担保されているなら、数は多いに越したことはありません。

ある程度の期間、メディアを運営していること

メディアを運営している期間に関しても、Adsenseの審査項目になります。早くても10日、出来れば1ヶ月くらいは運営を続けていることが望ましいでしょう。

また、ここでいう期間とは、メディアを立ち上げてからたった日数だけでなく、その間の記事の更新頻度なども大切です。最速でAdsenseの申請を通したければ、申請が通るまでの間は毎日更新を続けるのがベストです。

ただし、いくらAdsenseへの審査が通って、広告の掲載ができるようになっても、結局アクセス数を集めなければ本来の目的であるアフィリエイト報酬には直結しません。

よって、ある程度の期間は記事の更新などを地道に行い、アクセス数が集まり始めた段階で申請をしても遅くなはいでしょう。

アドセンスアフィリエイトのまとめ

アフィリエイトで失敗しないアドセンス活用例とチェックポイント

アドセンスアフィリエイトは、一度Google Adsenseへの申請が許可されれば、あとはいかにアクセス数を集めるかだけを考えればいいので、何をやればいいのかが分かりやすいのが長所です。

成約型のアフィリエイトは、メディアの運営をしながらどんな商品をアフィリエイトするか、どうやって商品を購入に繋げるかなど、考えることがたくさんあるのでちょっとややこしいんですよね。

どんなメディアであっても、最低限のコツさえ押さえて長期的に続けていけば、アクセス数はある程度までは確実に伸びていきます。

最初のうちは、収入が少なくて努力のわりに全然稼げないと思うかもしれませんが、これを続けることで将来的に自由に使える収入が入ってくると考えて、地道に続けていきましょう。